プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近のしんちゃんは、映像が鮮明すぎて嫌だなと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

技術がすすみ映像が鮮明になるのはいいことなのかもしれませんが、昔のしんちゃんの映像のほうが親しみやすさや、懐かしさを覚えるのです。

A 回答 (4件)

確かに。

昔のアニメって何千枚もの絵を手書きで書いてたんですよね。色も塗って…。
今のはデジタルって言うんですかね?パソコンで書いてパソコンで色を塗る……。

今じゃ宮崎駿先生ぐらいかも知れませんね。手書きなのって。
世界名作劇場は好きでよく観てましたが、今は(15年前からも観てますが)クレヨンしんちゃんを観てますが、やっぱり年が経つにつれて何となく味がないというか、情緒というか……まあ、慣れたらそうでもないんだろうけど、デジタルばりばりのアニメはどうにもしっくりこないです。
    • good
    • 0

アニメ制作会社の在る市の、となりの区のアニメ好き男性です。


ヒントを言うと、日本初のアニメ作品発祥の地の区の街出身者。
毎週金曜日、お話を次回予告でチェックしてオンエアで観るか、

観無いか決めてから、毎回の放送を愉しむ中年男性ですけれど。
確かに綺麗過ぎますけれど、ここ数年、地デジ化で慣れました。
ブラウン管テレビで、デジアナ変換で視たら、いかがですか?
ケーブルテレビ局を通じてなら2015年3月まで観られるし。
デジタル化が進み、ハイビジョン放送が当たり前の時代だから。
若い親の世代も、綺麗な画像で観るのが当たり前に成ったから。
今後は、音と映像の立体化が進むはず。
演出は、ますます変な方向へ行くはず。

元々は、平成元年スタートの「魔法使いサリー(第2シリーズ)」の後番組で低視聴率の不人気番組でしたが、今では「ドラえもん」に続くドル箱番組。
舞台の春日部市にも多大な貢献をしました。
(子育て関連事業のイメージキャラクターで、野原家は名誉市民)
アニメ制作会社がテレビ朝日の子会社で、雑誌社と、広告屋さんの要望を聞き入れて収入を得る感じ。
過去の作品をDVDや、VHSで観るしか無いでしょう。
    • good
    • 0

確かに昔の映像の方が、親しみやすさ・懐かしさはあります。


ですが、アニメというものは、明るくするだけではありません。
特に大人向けのアニメでは、あえて暗く彩度の低い映像に仕上げることも多いです。
それこそ親しみやすさ・懐かしさを演出するためだったりします。
であるのに、クレヨンしんちゃんだけでなく、ドラえもん・サザエさんなども明るくなっています。
それは何故かというと、ひとえにクレヨンしんちゃんなどが子供向けアニメだからです。
子供は明るい色の方が分かりやすく、興味を引かれます。
なので、明るい色を使うわけです。
よって、仕方がないことと割り切るしかないでしょう。
    • good
    • 0

慣れるしかないよねw



テレビはマダマダ綺麗になっていきますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!