和訳例をお願い致します。
The Web has done one revolutionary thing to journalism: it has made the price of entry into the media market minimal. In days gone by, you needed a small fortune to start up a simple magazine or newspaper. Now all you need is a laptop computer and a modem.
Ten years ago I edited a money-losing magazine, which had 100,000 subscribers. Two weeks ago on my four-year-old weblog, or blog, I had 100,000 readers in one day alone. After four years of blogging, I haven't lost a cent and have even made a small salary. And I don't even have an editor! Technology did this. And it's a big deal most people have yet to understand.
The critics of blogs cite their lack of professionalism. Nonsense. The dirty little secret of journalism is that it isn't really a profession. It is a craft. All you need Is a telephone and a conscience, and you're all set. Ynu get better at it merely by doing itーwhich is why fancy journalism schools are, to my mind, such a waste of time.
Blogs prove this. One of the best is a site started by a low professor in Tennessee. This “amateur” has earned the trust of his readers simply by his track recordーjust as The New York Times did a century ago. And after a couple of years, the number of his readers rivals and often surpasses that of the traditional magazines. Does he make mirtakes? Of course, he does sometimes. I've done so many times myself. But the beauty of the blog world is that if you make a mistake, someone will soon let you know again. Blogs that ignore critics will lose credibility and readers. And readers may have more and better information at their fingertips than the best researcher in the world.
Does this mean the old media is dead? Not at all. Blogs depend on the journalistic resource of big media to do the immense amount of reporting and analysis. What blogs do is provide the best scrutiny of big media imaginableーimproving the standards of the professionals, adding new voices, new perspectives and new facts every minute. The genius lies not so much in the bloggers themselves but in the transparent system they have created. In an era of polarized debote, the truth has never been more available. Thank the guys sitting in their living rooms in their pajamas. And read them.
タイプミスがあるかもしれません。その場合は、指摘して頂ければと思います。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
インターネットは、ジャーナリズムに1つの革命的なことをしました: それは、メディア市場への参入の費用を最小限にしたのです。
むかし、あなたは、ちょっとした雑誌や新聞を創刊するために、かなりの財産を必要としました。
http://eow.alc.co.jp/search?q=small+fortune
現在、あなたが必要とするのは、ラップトップ・コンピュータとモデムだけです。
http://eow.alc.co.jp/search?q=all+you+need+is
10年前、私は採算の合わない雑誌を編集しました。そして、それには100,000人の購読者がいました。
2週間前、私の4年目になるウェブログまたはブログで、私には1日だけで、100,000人の読者がありました。
ブログを書いて4年の後、私は1セントも失わないで、多少の所得さえ得ました。
そして、私には編集者さえいません!
テクノロジーがこれをしたのです。
そして、それは、ほとんどの人々がまだ理解していない一大事です。
ブログの批判者は、ブログを書く人のプロ意識の欠如をあげつらいます。
馬鹿げたことです。
ジャーナリズムの知られたくない秘密は、それが本当には職業ではないということです。
http://eow.alc.co.jp/search?q=dirty+little+secret
それは、手工業です。
あなたが必要なのは電話と良心だけです、そうすれば、あなたは準備万端です。
http://eow.alc.co.jp/search?q=all+set
あなたは、ただそれ(ジャーナリズム)を行うだけで、それに上達します ― 単に高級なジャーナリズム学校が、私が思うには、時間の大変な浪費に思える理由です。
ブログは、これを証明します。
最高の(ブログの)1つは、テネシー州の法学教授によって始められたサイトです。
low professor / law professor?
ニューヨークタイムズが1世紀前したのと丁度同じように、この「アマチュア」は、単に彼の実績によって彼の読者の信頼を得ました。
そして、二年後に、彼の読者の数は、従来の雑誌の読者数に対抗し、しばしば、凌ぐ程になっています。
彼は、間違えることがありますか?
もちろん、彼は時々間違えます。
私自身、しばしば、間違えたことがあります。
しかし、ブログの世界の素晴らしさは、あなたが間違いをすれば、誰かがあなたにすぐに再び知らせるということです。
批判者を無視するブログは、信憑性と読者を失います。
そして、読者には彼らの手元に、世界で最高の研究者より多くの、また、より良い情報があるかもしれません。
http://eow.alc.co.jp/search?q=at+one%27s+fingert …
これは、古いメディアが死んだことを意味するでしょうか?
決してそんなことはありません。
ブログは、莫大な量の報道と分析を行う、大きなメディアの報道的資源に依存しています。
ブログが行うことは、考えられる大きいメディアで最高の詳細な調査を提供することです ― そして、プロの水準を改善し、刻一刻と新しい意見、新しい視点、新しい事実を付け加えることなのです。
たぐいまれな能力は、ブロガー自身と言うよりはむしろ、彼らが作り出した透明なシステムにあるのです。
分極化する議論の時代に、真実が、これほど手に入り易かったことはありません。
debote / debate?
彼らのパジャマを着て彼らのリビングルームに座っている人々(ブロガー)に感謝してください。
そして、彼ら(のブログの記事)を読んでください。
回答、ありがとうございました。
身近で興味の持てるテーマで、訳し易いかと思いきや、良く分からない表現があり、困りました。
saysheさんがURLを貼って下さった箇所が当に該当していました。“small fortune”も、全く逆で訳したので違う意味になってしまいました。解説のURL等、ありがとうございます。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7368299.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7368301.html
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