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私は昔から献血への協力をしていますが、最近は安全性を考慮し200ml献血が出来ないところが多くなりましたよね。
私の体重は50キロ前後をふらふらしている状態なので、200mlがとれなくなり成分献血への協力に切り替えました。

ですが、疑問に思うのですが、全血献血と成分献血どちらが赤十字側からしたら嬉しいのでしょうか。
誤解を招いてしまう書き方かもしれませんが、
全血と比べると成分献血は一部を抜くだけですし、その分全血と比べると劣ってしまう部分があるのでしょうか?
一部でも必要だから成分献血が存在することは重々承知です。

A 回答 (3件)

患者さんにも全血を待っている人と血小板など成分を待っている人がいます。


全血献血からだと取り辛い成分も成分献血から数本分取れたりします。
どちらも大切o(^-^)o


私は成分の方が終わった後の体が楽なので成分ばかりしてました。
今は自分の体の事情でできませんが…。

お体ご自愛して…無理をせず続けてくださいね。
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成分献血は所要時間が長いこともあり、献血の比率からすると少ない比率であり常に不足気味という風に耳にした記憶がある。

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嬉しいとか言うことを考えてまで、献血することは全くありません。

迷惑千万なだけ。
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