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フロイドローズタイプの弦高調整で質問です。

24フレットで5mm  12フレットで4mmと弦高が高く弾きづらいので、

調整してみて、チューニングまですると、また弦高が高くなってます。

チューンニング時にブリッジの方を見てみると、チューニングしていくにつれて

ブリッジのお尻の部分がどんどんあがっていくのです。

平行に保つように調節すると聞いたのですが、上手くいきません。

様々なサイトを見ながら挑戦してみたのですが、やはりチューニング時にどんどんお尻の部分が

あがっていき、チューニングを終えた時点では、弦高は元の高い状態に戻ってしまいます。

原因はなんなのでしょうか?

もしよろしければ、フロイドローズタイプの弦高の調整方法も教えてくれると、とても助かります!

よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

それは弦のテンション(張力)がスプリングのテンションに


勝っているから起きる現象です。
ギター裏の真ん中のカバーを開けるとスプリングが有りますので、
ネジを閉めて調整するか、スプリングを足して下さい。
面倒でもいちいち弦を一旦緩めてからネジを閉めて下さい。
そのまま閉めると硬いのでネジ山が逝きます。

ネジを閉めてチューニングした状態で平行になればOKです。
それから弦高の調整をフロイド・ローズを支えてる
2本のスタッドボルト(アーミング時の支点になってる所)で調整して下さい。
フロイド・ローズはシンクロナイズド・トレモロの様に個別に弦高は調整出来ません。
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この回答へのお礼

なるほど!
スプリングですか!そこには全然気づけませんでした!

分かりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/23 12:08

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