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以前自宅を建て替えたときに、将来のBSのために、5CFBケーブルを通しておきました。

最近BSアンテナを購入しようといろいろと探してみたのですが、1万円以下の価格帯だと 4CFBケーブル同梱のBSアンテナしかみつからず、5CFBケーブル同梱のアンテナが見つかりません。

高いBSアンテナならあるのかもしれませんが・・・・

それで質問なのですが

1.防水タイプの4CFB、5CFB変換コネクタというのはいくらくらいで売られているのでしょうか?(型番なども教えてください)
2.4CFB同梱のBSアンテナは、ダイレクトに5CFBケーブルを装着可能でしょうか?(DSA-456Kを検討中)
3.5CFB同梱のBSアンテナはありますか?
4.雪対策のために2階ベランダの下(つまり1階)に設置しても2階に設置するのと受信はあまり変化ありませんか?(受信方向は割りとクリアです)

すみませんが教えてください。

A 回答 (7件)

既に5C-FBケーブルを敷設されているのに、5C-FBケーブル同梱のアンテナを探されている意図が


いまいちわかりませんが・・・。
おそらく、ケーブルとコネクタの関係をあまり理解されていないのだと思います。
テレビでは普通、F型コネクタというものをケーブルに付けて使います。コネクタ自体はケーブル
の太さに関係無く、相互接続できます。各ケーブルに適合したコネクタを取り付けて使用します。

1.たぶん、そんなものはありません。
  両方のケーブルにF型コネクタを取り付け、メスーメスの中継コネクタで接続した上で、全体を
  ブチルゴムテープ+ビニールテープ等で防水します。

2.DS-456(Kが付かないとアンテナのみ)を買えば5C-FBに使えるF型コネクタが付いてきます
  ので、これを付ければ良いです。
  コネクタ自体は家電量販店(大抵高い)やホームセンター(プロ仕様だと桁違いに安い)
  で買えます。
http://www.dxantenna.co.jp/product/item/manualIm …

3.あるかもしれませんが、すでにケーブルが引いてあるのなら、アンテナだけ買えば良いと思います。
  壁からテレビへの配線等、足りない分は別途買い足し。

4.お皿の広がり方向も考慮してクリアなのなら、何とかなる気はします。
  しかし、お住まいの地域やその他の設置環境にもよるので、何とも言えません。
  少なくとも良くはならないでしょう。
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Fコネクタのネジサイズは同じなので、中間コネクタでジョイントすれば良いのでは?



4CFBと5CFBはケーブル自体の太さが違うので、ケーブルにあったFコネクタを使う。
ケーブル側はそれぞれの太さでも、ネジを切ってある方は同じサイズです。

Fコネクタには防水のものもありますが、
既に埋め込まれた5CFBケーブルにコネクタは付いていないのでしょうか?
普通のFコネクタでも、
他の方が説明されているようにブチルゴムの自己融着テープで巻いてあげれば防水になります。

アンテナに付属のケーブルは使ったことがありません。
ケーブルの付いていないアンテナを購入するか値段が安ければ余計な4CFBケーブルが付いていても使わないで済ませる。

BSは衛星から送信される電波をBSアンテナで受信していますので、
受信する衛星の方角がクリアであれば、1Fだろうが2Fだろうが全く問題なく受信できます。(36,000km上空の衛星からの距離を考えれば、10mの差はわずかな物です)
空の方から電波が来ますので、地上波のように横方向のロケーションは全く気にしなくて良い。
屋根の下や木の枝が衛星の方向にあると受信できなくなります。
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同軸ケーブルなしの[BSアンテナ]を購入します。


4CFBケーブルが同梱されたものでも、4CFBケーブルを使用しなければ
良いだけです。

ただし、アンテナの接続部の形状は共通になっていますが、同軸ケー
ブルの太さが5Cの方が太いのでコネクターのケーブル貫通各部分が大
きくなっています。

BSアンテナと5CFB同軸ケーブルを接続するための[5C用防水形コネク
ター]を購入します
防水形コネクター(例)については次のURLをクリックして参考にして
下さい。

[カタログ/DXアンテナ(例)]
http://www.dxantenna.co.jp/product/search_top.html
・検索の欄に[F-5FH ]を入力し、[検索]をクリックします。

[F-5FH/防水形コネクター/DXアンテナ(例)]
http://www.dxantenna.co.jp/product/item/manualIm …
・裏面に加工の要領が書いてあります。これを参考にし接続します。
・アンテナ端子に接続後、充分締めつけます。
・エフコテープ(自己融着テープ)をアンテナ接続部からコネクター、
同軸ケーブルまで、多少強く引っ張りながらテープで隠すように
スキマなく巻き付けます。
・これにより防水性能が上ります。
・この上からビニールテープを密着させながら巻き付けます。

エフコテープについては下のURLをクリックして参考にして下さい。

[エフコテープ/古河電工]
http://www.furukawa.co.jp/f-co/products/efctape1 …
・エフコテープはアンテナを購入するお店で購入できます。
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設置予定場所にすでに5CFBが準備できているのなら


1.そもそも要らない。
2.BSアンテナのコンバーター部分の接続箇所はFコネクタのオスなのでケーブルの太さは関係ない。
3.ない(あったらごめん)
4.軒下でも衛星の方向に正しく向いていれば問題なし。

買う必要があるのは5CFB用の防水コネクタ(ホームセンターで500~1000円ぐらい)ですね。
もしかして壁から出ているケーブルが短いとか言う落ちはないですよね?
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ケーブルが同梱されていないアンテナを買いましょう。

普通は同梱されていません。

ケーブルは短いほど信号の劣化が少なくなります。ケーブルが短くなる位置にアンテナを設置しましょう。

4Cは5Cに比べ信号劣化は大きいです。なるべく5Cを使いましょう。途中で接続するとそこで信号の反射が起こり信号は著しく劣化します。アンテナからTVまでを1本のケーブルで結ぶのが理想です。
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BSアンテナに、同軸ケーブルが同梱されているんですか?



「うちは5Cケーブルが設置されているので、そんなものはいらない」と言えば、いいだけの話です。
そう、5Cだろうが、3Cだろうが、接続は同じです。

高級なステレオも安価なラジカセも、同じコンセントで使えるのと同じです。

2階がいいか1階がいいかは、私たちはわかりません。

BSアンテナは方向と仰角が合わなければなりません。
方向は、日本全国南南西に向ければ何とかなりますが、仰角は変わってきます。

たとえば、北海道では30度ですが、九州では50度です。
本当はもっと細かいのですよ。函館と稚内でも違うし、福岡と鹿児島でも違うのですよ。
ですから、仰角については全国の人に聞いても答えにならないのです。

私のキャンピングカーにBSアンテナを載せて北海道に行ってきました。
ドライブインで休憩していたら、突然テレビが映らなくなりました。
外を見たら、隣に観光バスが止まったのです。
仰角30度とは殆ど水平ですし、鹿児島では真上に近いです。

http://www.dtv-fun.com/bs_digital/view.html
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いずれの質問について、大型電器店のテレビ担当の役職店員に直接相談された上で、購入し設置して下さい。


ケーブル名や階数などだけ書かれても更になんにも書けません。
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