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同じ道で上り下りで制限速度が違うことがあるのですか?

例えば、行きは40キロの標識がありますが、
帰りは50キロはここまでという看板があり
その後はないです。ということは60キロなのかなと思います。

A 回答 (3件)

ごく狭い道路で、片側が住宅、反対側が歩道をはさんで工場地域の場合、住宅側が20km/h、歩道側が30km/hという道路があります。



たぶん、歩行者や居住施設などとの離隔距離などで決まると思います。

歩行者も自転車も通れないのなら、50~60km/hでもいいのですが、生身の人間が近い場合は、速度を減じる措置が必要になると思います。
そのような道路構造なら、制限の変わる可能性はありますよね。
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上り下りで制限速度の違いは考えた事はありませんが、


上り下りでは「違う道」と考えた方がいいのだと思います。
違う道なので、制限速度も異なるのだと思います。

制限速度は、そこで時速何キロまで出して安全か? で決まるのでは
ないかと考えています。

ですので 単純に、上り下りで安全度が異なるので制限速度が
違っているのではないでしょうか?

よろしくお願いします。
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上り下りで制限速度が異なる道



あります。
実際に、私が住む松本市から上田市に抜ける三才山トンネルに向かう一般道がそういう道です。
理由は定かではありませんが…
何かしらの理由があるはずです。
どなたかからの回答を待ちましょう…
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