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道路地図なんかをよく見てみると、普通「区」や「市」などの境目は、大道りや
川などでクッキリ区切られているのが、多いと思いますが、たまに「なぜこんな奇妙な?」って思うような区切り方の所が目に付きます。

全国的に見れば飛び地など色々あると思いますが、とりあえず身近な地域として東京世田谷区界で八幡山3丁目北側、上北沢5丁目北西、北烏山7丁目北側など対杉並区、三鷹市に対してなぜこんな格好の区切りになっているのでしょうか?

A 回答 (1件)

確か元の地主の所有地の境界線だったと思います。

それが村として行政的に区割りされるときに、そこが村の境界線となって、さらにそれが今の市区町村の境界線になっているのだと思います。そういう所は元々田畑が多かったと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そういうことですか。

お礼日時:2001/05/10 23:48

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