プロが教えるわが家の防犯対策術!

独学で勉強は本当に困りますね。
すぐに疑問が出てきてしまい・・・・
又、良い解答お願いします。

1、as if~ 「まるで~のように」
   
  この接続詞として働き仮定法を使うのですが、
  この時に導かれた節を条件節と言ってよいのですか?


2、As if you didn't know!
  
  この文は仮定法でいいのですか?
  そしてこの文は帰結節の省略と考えていいのですか?
  この時主節を帰結節と呼んでもいいのですか?
  それともこれは帰結節の省略では特別なのですか?

どうも仮定法の中で条件節、帰結節は何に導かれた時にそう言うのかが
わかりません。
是非教えて下さい。  

A 回答 (1件)

2、As if you didn't know!


  
  この文は仮定法でいいのですか?

you 以下は仮定法で間違いありません。
「Aならば、Bである。」という時、
「Aならば」が条件節、「Bである。」が帰結節です。
これは「Aである」ことを条件に「Bである」ことが成り立ちます。

一方、as if の場合、A as if B.で
「Bであるかのように、Aである。」となり、
「Bであるかのように」の部分は仮定的ですが、
「Aである」の部分は「Bである」ことを条件にしていません。
よって、「Aである」は帰結節ではないはずです。

as if 節中では直説法を使う場合と、仮定法を使う場合があります。
ありえなさそうなことを仮定する場合などに、仮定法を使います。
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