No.5ベストアンサー
- 回答日時:
あー、くだらないサイトもここも信ぴょう性はアレですけど、そもそも間違ったサイトを正しい情報として信じてるのも如何なものかと思いますがね?
ま、大豆のアミノ酸スコアは昔は86とかそんぐらいでした。今は何故か100になってます。何かの都合に合わせて測定方法でも変わったのでしょうかね?まあ、その辺りは以下のリンクの文章の行間でも読んで類推して下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F% …
ちなみに「プロテインスコア」で見た場合は、大豆たんぱくのスコアは60未満だったように記憶してます。これは卵のアミノ酸組成を基準に見た場合ですね。
そもそもホエイとソイじゃ、例えばBCAAの含有比率も全然違いますから、何をもってアミノ酸スコア100なのか、私にはイマイチよくわかりませんね。まあ、プロテインだけじゃなくそれ以外の肉やら穀類やら摂取することでトータルでカバーしてる部分もあるんで、どんなプロテインだろうと食事からのたんぱく質摂取をきちんとしなさい、ということだとは思いますけど。
まあ、常識的に考えれば、動物性たんぱくと植物性のそれではアミノ酸の構成に差があって当然ですし、どうしたって動物性の方が人間が要求するアミノ酸の組成に近いものになっているのは容易に想像つくことでしょう。だからといって植物性たんぱく質が役に立たないわけではないのですけどね。
少なくとも、大豆プロテインに痩せる効果も代謝が上がる効果もありません。というか、通常我々が入手可能な食品で減量効果や代謝向上が認められているものはこの世に存在しません。そんなものを紹介しているサイトがあれば、それはデタラメを書いているだけです。
ありがとうございます
サイトに関していえば、多数のサイトで似たような事が書かれていました。
URLを複数載せるのも今回は控えますが、複数見たのでそう理解しました。
プロテインスコアというのもあるんですね?
ちょっと調べてみます。
>まあ、常識的に考えれば、動物性たんぱくと植物性のそれではアミノ酸の構成に差があって当然ですし、どうしたって動物性の方が人間が要求するアミノ酸の組成に近いものになっているのは容易に想像つくことでしょう。だからといって植物性たんぱく質が役>に立たないわけではないのですけどね。
おそらく、この常識的に考えればっていうのは、実際のプロテインをとっている人を見ればわかるというのにも通じていると思うんですね。
なので、実例がほしいんです。
私が今回ソイプロテインを選んだのは、健康面もきにしてなんです。
今となっては、ソイプロテインの方が有毒かもしれないと考えだしているので、もはや間違っているかもしれないんですが。
牛乳について調べていくと、アジア人系には有毒らしいです。牛乳1杯飲むくらいなら大した事はありませんが、プロテインで摂取する量を牛乳で換算したら、なん十リットルやなん百リットル分になったりします。
どの成分が有毒かははっきりしていませんが、牛乳にはそういう面があります。
というと、大豆も何キロ分の大豆を摂取していることになるというロジックになるので、ここはなんともいえません。
ただ、プロテインを飲みすぎて身体を壊している人は、本当にたくさん見てきています。結局ココも神経質に追求すると、プロテインが原因ではないとかぐるぐる話がまわってしまうんですが、話を聞く限りプロテインを飲んだことでそうなったんだろうという話でした。
プロテインの摂取を開始したころから、内臓の数値が悪化しだし、日に日に身体がぼろぼろになっていった。癌になった。筋肉は巨大化して、内臓がぼろぼろになった。
そんな話は何十年も前から言われていたそうです。そのプロテインの大半は、牛乳由来のものです。昔はカゼインがメインだったそうですから。
大豆は醤油、納豆、きなこ、豆腐、味噌汁、日本人なら太古の昔から食べています。発酵醸造、あらゆる菌を摂取しています。
松茸の臭いを科学的に分析すると、納豆の臭いと同じ数値が出るそうで、ヨーロッパでは松茸は軍人の靴下と言われているそうです。
話を戻しますが、こんな事を言いながら、私も効果が高いのならばホエイやカゼインを飲むと思います。しかし期間限定で。
おそらく長くても1年位だと思います。
代謝があがるのかあがらないのかは結局のところ誰もわからないと思います。
なぜならアスリートの人たちが大豆プロテインを使っていないからです。
なのでこちらに、使っている人の話を知ってる方、もしくは使っているご本人様がいたら、経験談をききたくて質問いたしました。
結局真実は、効果が出た人の話です。
癌になる人が多いなら、いくら安全だと言われても摂取をしたくありません。
そういうものだと思っております。
No.7
- 回答日時:
あのですね、だからそれがどの程度信ぴょう性に足るソースかと言ってるんですよ。
ネットに転がってる情報なんてそれこそ出鱈目ばっかですよ。その中で牛乳を毒と信じるに足る論拠はそこのページですか?そんなもんいくらでも否定できます。
>しかし、日本では脳梗塞が増えている。動脈硬化は欧米人では冠動脈に日本人では脳動脈に発生しやすい。
これと牛乳の摂取の因果関係は何ですか?他の食事との関連性も含めて、それでも牛乳による影響を否定できない、というなら分かりますが、論拠としてあまりに貧弱です。
それに、虚血性心疾患の主たる要因として肥満や高脂血症、その他遺伝性のもの等ありますが、血中カルシウム濃度を挙げるのはどうかと思いますが??
そのページに掲載されている参考文献まできちんと当たってますか?論文であれば、それが「査読あり」であったりします?
さらに、そこのページでは経口での牛ホルモン摂取の害を色々と言ってますが、基本的に経口摂取のホルモンは意味がありません。アナボリックステロイド、いわゆる筋肉増強剤ですけど、これもホルモンなんですが、そのままの形で飲んでも肝臓で分解されてしまうため、メチル化という処理を施して肝臓で分解されないようにして経口摂取しています。(メチルテストステロン)
既にメチルテストステロンのような実例がある以上、このページが信ぴょう性に欠ける情報だと私は判断します。
>世界の殆どの地域の人、特に黄色人種と黒人はラクターゼを作る働きが弱く、それら人種の80~90%は乳糖不耐症です。
ああ、そういう意味では世界中のほとんどの成人は程度の差こそあれ乳糖不耐症ですよ。分解能を超える乳糖を投与されれば、たいていの人間は消化不良起こします。では先天的にラクターゼが欠落している人の割合はどの程度のもんでしょうか?
さらにこういう意見もありますよ?
http://d.hatena.ne.jp/kuiiji_harris/20090526/124 …
乳糖不耐症だからといって、乳製品に含まれる栄養素を吸収できないわけじゃないんですよ。
下痢をした時って、栄養の吸収率がどの程度かご存知でしょうか?
それに、ホエイプロテインの場合、生の牛乳に比べたら乳糖の含有割合はもっと低くなりますし、WPIというタイプを選択すれば乳糖はほぼゼロなんすけどね?
>私は物事を考える時に、机上の空論ばかりではなく、実例を重視します。
質問者様の場合、その実例のサンプルの集め方に問題があるんですよ。恣意的にサンプルを集めてもそりゃ結論ありきのサンプル集めにしかなりません。
>例えばアスリートで筋肉隆々でも長生きするという実例はほぼありません。
そんな事実はありません。どのような統計からそう判断されたのでしょうか?
人のアドバイスを「机上の空論」だとか「勉強の知識を信じすぎてしまっている」とか、何ともバカにしたような反論ですが、失礼ながら質問者様の意見は「論」以前の問題です。
どんな学問であろうと、まずはそこで起きている事実、つまり「実例」から入りますけど、何故そうなるのかということをきちんと因果関係を検証するから学問たりえるんですよ。で、こと筋肥大についてはこれは運動生理学に逆らってどうこうできる話じゃありません。だって、質問者様が集める「実例」よりも遥かに多くの「実例」を研究者達が集めて分析した結果がそうなんですからね。
そんなに自分にとって都合の良い実例しか信じないのであれば、わざわざここで質問立てる意味が分かりません。何が知りたいんですか?回答者がそれなりに科学的裏付けのある回答をしているのに対して、科学的根拠のほとんどないサイトの情報で「あなたの意見は間違ってる」なんてやるのはあまりに失礼過ぎませんかね?科学的裏付けなんていらないんであれば質問なんか立てなきゃいいじゃないですか?
しかも質問者様自身、あれだけ他のスレッドで多くの人が筋肥大のメソッドについて説明しているにも関わらず、プロテインを飲むと即効性のある何かと勘違いされているのですから。まずご自分がきちんと食品とトレーニングと筋肥大の関係を理解していないことを理解すべきです。
「ホエイを摂取している」「筋肉隆々である」「だからホエイは筋肥大効果がある」なんて簡単なもんじゃないですよ。
筋肉隆々であるのは、その人が適切な筋肥大のメソッドに従ったトレーニングを行い、十分な栄養、この場合はたんぱく質およびたんぱく質の合成に必要な炭水化物やビタミン、各種微量元素を摂取し、適切な休息を取り、かつそれを長い年月続けたからに過ぎません。ホエイプロテインうんぬんは何の関係もないですよ。単に十分なたんぱく質を摂取したから、というだけ。ソイだけだろうと、多分その人は同じような結果を出せたはずです。だってホエイだろうとソイだろうとカゼインだろうと体内に吸収される際にはアミノ酸にしかならないんですから、そこに違いなんて存在しないんですよ。
要は質問者様は「乳製品」を避けたいだけなんですよね?牛乳由来の食品が嫌なら、摂取しなくても何の問題もありません
それこそプロテインすらなかった昔ですら、ボディビルダーはサバ缶やらささみやら食って筋肉でかくしてたんですから。
菜食主義者、しかもヴィーガンの方のサイトでも紹介すれば満足します?これぐらい、「ボディビルダー ベジタリアン」で検索すれば3分ぐらいで到達できますよ。
http://veganbodybuilding.com/
ありがとうございます
信ぴょう性に関しては誰もわからないと思います。
だから賛否両論が多くでているわけですから。
9対1くらいで牛乳は正しいならわかりますが、数多く否定論がでている以上
疑ってかかるのが妥当だと思います。
>>例えばアスリートで筋肉隆々でも長生きするという実例はほぼありません。
>そんな事実はありません。どのような統計からそう判断されたのでしょうか?
これはテレビでやってました。なんか逃げてるような言い方ですが、オリンピック選手が通常の人と比べて長生きをするというデータはありませんといっていました。
実例や論や研究者や論文等色々おっしゃられていますが、
なぜ反対論というのを見ていないのかが疑問です。
筋肉がつくということに関しては、100年、50年、30年、10年前で言っている事が変わってるんですよ?
最近では、1年や半年ごとに言うことが変わってるんですよ?
アミノ酸でダイエットができる、今度はプロテインダイエット、どちらもアミノ酸ですがね。
筋肉をつけるには、BCAAが重要だ、身長が伸びるにはカルシウムが必要だ、身長が伸びるには人成長ホルモンの分泌が必要でアルギニンが重要だ、
どんどんどんどんどん言うことが変わってきています。
今あなたがおっしゃっていることも数年後には、世の中が否定しているかもしれません。
その時あなたはなんと反論されるんでしょうか?新しい論文が出たとかいいだすんでしょうか?
私は喧嘩をしたり論破をすることに何の目的もないので、議論しようとは思いませんが、前述したとおり、実態として、筋肉モリモリの人がいる、どうやってそうされたんですか?というデータを数多く集めていった中で、自分に取り入れたり効果的であろうということを選択すればいいと思っています。
質問をして回答をもらうようになると、恣意的だとか言われ出しますが、反対論を言っている人から見ればそれもまた恣意的なんです。
しかし実態は実態ですから。
>そんなに自分にとって都合の良い実例しか信じないのであれば、わざわざここで
>質問立てる意味が分かりません。何が知りたいんですか?
私が納得できることを知りたいだけです。
自分の都合のいいように解釈したいだけと受け取られるかもしれませんがそうではありません。
間違ったことに納得していれば、それは違うという反対意見もでます。その時は私も調整しています。しかし、暴論や持論を振りかざす人がいたら、反対意見がたくさんでます。それがインターネットの醍醐味ではないでしょうか?
嘘を付く人がいれば大勢の正しい意見で埋め尽くされる。
だから私は徐々に情報を整理できてきています。
中には中途半端に自分で調べたことだけをかざして満足している方も見受けられますが、私は多くの人の意見を聞くことに正当性があると考えますから。
>ホエイプロテインうんぬんは何の関係もないですよ。単に十分なたんぱく質を摂取したから、というだけ。ソイだけだろうと、多分その人は同じような結果を出せたはずです。だってホエイだろうとソイだろうとカゼインだろうと体内に吸収される際にはアミ
>ノ酸にしかならないんですから、そこに違いなんて存在しないんですよ。
ではなぜ、ホエイ、カゼイン、ソイの3種類があるんでしょうか?
そしてなぜ、ホエイが爆発的に売れて、ソイを使っている人がほとんどいないんでしょうか?
なぜ、カゼインプロテインがほとんど単体で売っていないんでしょうか?
なぜ、これらを区別してマーケティングしているんでしょうか?
これはメーカーだけではなく、プロ野球、オリンピック選手レベルの人にまで聞いてみたいです。
どのプロテインを使っているのか。
おそらく回答はほとんどホエイだと思います。あくまでも想像ですが。
その時あなたはその選手やトレーナーに同じことが言えますか?
どのプロテインを使っても同じなんですよ?と。
おそらく言えないと思います。
本当に自分が信じていることに義があり、正しいと思えるのなら言えるでしょうが、結局本来反論されても否定されても、そういう面もあるよね。
と考えるのが妥当なんです。
証拠をだせ、理屈を説明しろと言い出したら、逆になぜそこまで自分がもっている知識をこの人は疑わないんだろうと思うのが普通だし、
そんなカンタンにどれが正しいかを自信をもって説明できるのならば、
世の中がそうなっていますよ。
しかしその実態は、それぞれに効果の違いがあるようだ
その違いによって、結果も違ってくるようだ
それを使い分けることにメリット・デメリットがある。
そう考えるのが妥当です。私は妥当とか普通とかいいんじゃないか?くらいでしか考えません。どうせ、また理屈なんてねじ曲がってかわるんですから。
正直プロテインや筋トレなどについて私は至ってシンプルに考えています。
自分の生活で、できる範囲で筋トレをして、おまけにプロテインをちょこっととって、楽に筋肉がついてひきしまってくれればいいや。と。
例えば職業ごとにおいて、体つきに特徴がありますよね?
宅配便業の人たちは細くて引き締まってはいるけど、袖から見えるうでは筋肉がもりあがっている人が多いです。
土木系の人たちはプロレスラー系か太い系が多いです
彼らがどうしてそうなったのかを考える時、そういう職業だからという事だけで十分でしょう。その中に飯をたくさん食べる、よく休む、よく動く、
それだけでも十分です。
私も実際その程度で考えるのが中心です。
しかし、科学的に分解してみて、使えそうな事は使う。効率も大事にしたい。そういうわけで質問をしてその謎を解きながら、最もそれらしい情報を集めています。
医学的、生物学的、みたいに、大学院の修士論文を書くような内容まで興味がありません。なぜなら、論文は仮設と検証の集大成かもしれませんが、汎用的に使うには不便だし、そこまで知る必要なんてないんですもん。
>要は質問者様は「乳製品」を避けたいだけなんですよね?牛乳由来の食品が嫌な>ら、摂取しなくても何の問題もありません
いいえまったくそうではありません。
最近は私はヨーグルトが以前の3倍の速さで消費しています。
私が集めた情報の中で大豆がいいと判断しただけの結果です。
現に今ホエイプロテインがほしくてほしくてたまりませんもん。
アスリートのほぼ全員がホエイを使っているからです、妄信的に使っているのか科学的裏付けがあるのか知りませんが、
大豆プロテインを使って、結果を出した人が1人もいないからです。
1人もみませんね本当。
しかし、ホエイは使い方がいまいち難しく見えるし、早く吸収されることがなんなのかをちゃんと説明できる人もいませんし、カゼインと大豆の違いを説明を出来る人もいません。
誰もが曖昧な事をいい、それらしいことを言い、曖昧いい加減なことばかりいってるから、情報の信ぴょう性がとぼしいだのなんだの言われますよね。
販売者がいい加減なことをいい、使用者がいい加減な判断で使っている。
それが現実ではないでしょうか?
ホエイとカゼインは太る、大豆は痩せる
ホエイが一番売れている、大豆は女性が買っている、カゼインなんて売ってすらいない
これが世の中の現実です。
私はその中でもっともそれらしいと思うものを選択しているだけです、
なのですぐに流されることもあります。
しかしこの漂流状態もそろそろ落ち着くところまでいける気がします。
>それこそプロテインすらなかった昔ですら、ボディビルダーはサバ缶やらささみやら
>食って筋肉でかくしてたんですから。
私はこういう意見の方が信ぴょう性があると思います。
それはタンパク質だから。
それだけが真実なのかもしれないですね。
吸収スピードが早いだとか、遅いだとか、甲状腺の働きが活発になるだとか、
じゃあ3種類のプロテインが3分割配分で売れていけよ。
ホエイだけにかたよってんじゃねえよ。
と思いますよね。
真実が見えにくくなるくらい、嘘の情報もあふれていますよね。
No.6
- 回答日時:
お礼に対する返答になりますが、
>牛乳について調べていくと、アジア人系には有毒らしいです。
>どの成分が有毒かははっきりしていませんが、牛乳にはそういう面があります。
それは一部の狂信的な肉類や乳製品を忌み嫌う方々がそう言ってるだけで、乳製品が有毒である、なんて信ぴょう性のあるソースはどこにもありませんよ。
ここでそれを断定なさるなら、責任もってきちんと論文として提示頂きたいぐらいです。それができないのであれば、「どこの」「誰が」それを提唱されているのでしょうか?
きちんとソースを提示できますか?たぶんできませんよね。「どの成分が有毒かはっきりしていない」のであれば尚更です。
まずは多くの情報の中から、何が科学的検証に耐えうるもので、何がそうでないのかきちんと見分ける目を持たれた方が良いと思います。
確かに、西洋人と比較して乳糖不耐症の割合は高いですけど、本当に乳糖不耐症の人なんてごくわずかなんですよ。3人に1人とかそんなレベルの話ではありません。
>ただ、プロテインを飲みすぎて身体を壊している人は、本当にたくさん見てきています。
>話を聞く限りプロテインを飲んだことでそうなったんだろうという話でした。
>内臓の数値が悪化しだし、日に日に身体がぼろぼろになっていった。癌になった。
>そんな話は何十年も前から言われていたそうです。
そのようなことが事実として存在するなら、とっくに牛乳由来のプロテインの販売は禁止になってますよ?
少なくとも、FDA辺りから何らかの勧告めいたことでもあるでしょうが、そんな事実もありませんし信頼性に足る研究結果もありません。
「肉類の過剰摂取と癌との関連性」であれば、様々な研究がなされていますけどね。肉類の場合は飽和脂肪酸の影響がかなり大きいようですが。
まあ、何にせよ動物性のものが悪いだとか、乳製品は毒だとか極端な主張をされる方は高名な栄養学者含めて多数いますけど、いずれにしろ生理学的見地からの因果関係は現在に至っても全く立証されていません。
もしそんなことが事実としてあるなら、地球上からある民族は姿を消していてもおかしくないのですがね。例えばイヌイット。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-663.html
ある研究者は乳製品と癌との関連に、牛乳に含まれる「IGF-1(インスリン様成長因子)」と癌との関連性を言っています。
ですが、IGF-1をどれだけ牛乳を飲んだところでどの程度有意に働くものでしょうか?
一般的には経口摂取では意味がないとされ、注射による投与でないと効果がありません。
GF-1は分子量約7500のペプチドですんで、胃酸によって変性してしまう、というのが一般的な認識です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%95%B7% …
「育毛」の世界じゃ、ワラをもつかむ思いでIGF-1に手を出す人もいるみたいですが、効果の程は「???」って感じみたいですよ。
ちなみに舌下吸収タイプが一般的みたいですが。
このような研究により、特殊な加工をすることで経口でも効果を得ることはできるようですけど、あくまで人為的に工夫した場合です。
http://www.patentjp.com/08/D/D100101/DA10013.html
ちなみに、ドーピングの世界においてもこの手の薬は使われてますが、使用単位は食品から得られる次元をはるかに超えるものです。
要はそのぐらい大量に摂取しないと有意に作用しない、ということです。
また、最近ちょっと流行りの「スロートレーニング」なんか成長ホルモンの分泌を促すようなことを言ってますけど、IGF-1も成長ホルモンの一つで人間の体内で生産されるもんです。
>大豆は醤油、納豆、きなこ、豆腐、味噌汁、日本人なら太古の昔から食べています。発酵醸造、あらゆる菌を摂取しています。
これは菌そのものを摂取しているんではなく、発酵細菌が生産した分解物を人間が食品として利用しているだけです。
人間の体内でこれら菌類が生きていたらちょっと困りものですけど。既に人間の体内に棲んでいる腸内細菌とケンカになります。
ですから「菌が生きて届く」なんてウソッパチです。
>私も効果が高いのならばホエイやカゼインを飲むと思います。
食品なんで効果もクソもありません。そもそも効果とは何の効果を指しています?
単純に体内で必要十分とされる量を摂取すれば良いだけの話です。何かの食品を多量に摂取したからといって、人間のある能力が向上することなんてありません。
>代謝があがるのかあがらないのかは結局のところ誰もわからないと思います。
そうでしょうね。誰も自分の代謝が今上がってるなんてことを意識することは不可能でしょうから。
それにそもそも特定のたんぱく質を摂取して代謝が上がる、といった確かなソースはありません。「ない」のですから誰も確かめられません。
>なぜならアスリートの人たちが大豆プロテインを使っていないからです。
何故そう言い切れます?
かつてはカゼインとソイ(大豆)が主流でしたね。ホエイが主流になったのはごく最近の事ですよ?
なので、昔の人はソイを使って結果を出している人もいました。
現在においてもソイは廃れてしまったわけでもなく、ホエイの次の選択肢となる程度には市場にある極めてポピュラーなプロテインですよ。
なので、ソイだろうとホエイだろうと、単に好みの問題です。どちらを使おうが大した差はありません。
私自身もソイだけ摂取していた時期もありましたけど、何が違うかなんてわかりゃしないし、特にその時期脂肪の増加が抑えられたなんてこともありません。
また、カゼインを中心に摂取してた時期もありますけど、血液検査の結果も特に変わらず、体がボロボロになった実感なんてありません。せいぜいトレーニングのやりすぎで肩が痛くなったぐらいですが、これはプロテイン関係ありませんし。
ありがとうございます
この回答で嬉しい報告を聞けたのと、残念なのと2つの面がありました。
悪い方からいいますと、
乳糖不耐症の話ですが、ちょっと驚きました。
凄く詳しい方だと思っていましたが、インターネットだけでも、牛乳の有毒性はそこらじゅうに数数多見ますよ。
日本人と牛乳
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/ …
乳・乳製品を多量に摂取するスェーデン、フィンランド、ノルウェイ、デンマークなどの北欧諸国は虚血性心疾患の死亡率が高い(図3)。日本では幸いなことに乳・乳製品の消費量が少ない。したがって心筋梗塞が欧米ほどになることはないだろう。しかし、日本では脳梗塞が増えている。動脈硬化は欧米人では冠動脈に日本人では脳動脈に発生しやすい。
http://www15.ocn.ne.jp/~maruac/h-gyunyu.html
世界の殆どの地域の人、特に黄色人種と黒人はラクターゼを作る働きが弱く、それら人種の80~90%は乳糖不耐症です。牛乳を飲んでも下痢などの症状が出ない人もいますが、代謝系にトラブルが生じていて、カルシウムが効果的に吸収されていないことにはかわりががないのです。
上記2つは、ほんの一部ですが、牛乳の有毒性はもの凄く有名です。
戦後牛乳が入ってきたのは、アメリカの国策。アメリカは小麦と牛乳を買わせるために学校給食に無理やり脱脂粉乳を輸入させた。脱脂粉乳はアメリカではゴミみたいな使い道の無いもの。そのはけ口として日本に輸出していた。
私は牛乳で議論をすすめる気はないのでこのへんにします。なぜなら私もヨーグルトにプロテインを混ぜて飲んでいますし、たとえ下痢をしても、善玉菌を増やすためにヨーグルトを摂取してるからです。
しかし、情報は情報として、牛乳の有毒性は本当に数多くそして容易に見ます。
私は物事を考える時に、机上の空論ばかりではなく、実例を重視します。
例えばアスリートで筋肉隆々でも長生きするという実例はほぼありません。
格闘家などは、5,60歳が平均寿命です。
原因は全て解明できなくても、実態として、寿命が短ければその人達の問題と思われるものを、自分の生活からはとりのぞくべきと考えます。
>食品なんで効果もクソもありません。そもそも効果とは何の効果を指しています?
単純に体内で必要十分とされる量を摂取すれば良いだけの話です。何かの食品を
>多量に摂取したからといって、人間のある能力が向上することなんてありません。
よく医者にこういう意見をいう人が多いんですが、勉強の知識を信じすぎてしまっているんだと思います。
効果がないとか言うと、人々は食を選択しなくなりますが、食事によって現実に健康な人と不健康な人がいます。
どちらの効果が発生するかが、ここでいう効果を指しています。
なぜこういう言い回しになってしまうんでしょうか、現状を見ましたか?
ネットショップのプロテインの感想欄を見ると、ホエイを買って鍛え上げた筋肉の写真を載せている人が数千人います。
対して大豆プロテインを購入した人は数百人程度、その中心がダイエットの話を口々にし、その70%以上が女性です。
何によってボディビルダーのような肉体になったのかは知りませんが、数千人の人がムキムキになっている。その人達がホエイをとっているんですから、ホエイに効果があると判断します。
大豆プロテインをとっている人が同数程度いて、筋肉もりもりの写真を載せていたり感想を書いていたら私はすぐに大豆プロテインで平気だと納得します。
しかし現実にそういう人はほとんどいません。というか全くいません見たことがありません。なので納得もできないですし、大豆プロテインをどうつかっていいのかわかりませんし、混乱しています。
では、良い情報に関して
>かつてはカゼインとソイ(大豆)が主流でしたね。ホエイが主流になったのはごく最近の事ですよ?
なので、昔の人はソイを使って結果を出している人もいました。
現在においてもソイは廃れてしまったわけでもなく、ホエイの次の選択肢となる程度には市場にある極めてポピュラーなプロテインですよ。
なので、ソイだろうとホエイだろうと、単に好みの問題です。どちらを使おうが大した
>差はありません。
少なくともカゼインとソイを使っていた時代があった、2,30年前としても、ボディビルダーの写真はたくさんみたことがあります。
しかし、結局、ソイだけじゃないんですね。カゼインとソイなんですね。
カゼインかあ、やっぱり牛乳由来のプロテインの必要があるのか。
釈然としませんね。
>私自身もソイだけ摂取していた時期もありました
私の中では2人目ですねソイだけを使っていて、特段不満もなかったというかたは。
筋力アップ、筋肥大に関してソイだけでも成績を残した実例を探しましたが、本当にどこにもないです。インターネット上では。
英語の検索もできればいいのですが、それは難しいので、日本語ではブログも、資料もほとんどないですね。
ソイプロテインはダイエット、ホエイとカゼインは太る。
これが情報の大半をしめています。
次のプロテインをこの3種類でどれにするか本当に迷っています。
目的は、ある程度の筋力とダイエット、細マッチョを目指しています。
トレーニングメニューは今後徐々に変えていきますが、プロテインがもっとも影響すると思うので慎重になっています。
半年後に筋肉が浮き上がるのと、がりがりになっていくのでは、途中で絶望に変わります。というか、トレーニングも何もかもやめてしまうと思います。
違う質問のところで、目標となる画像も提示しました。
ここで今買うプロテインとして、自分が納得できるものを手にしたいです。
No.4
- 回答日時:
No.3です
ご返信、ありがとうございます。
前にも似たような話になったことがあるのですが、確かに現在、大豆のアミノ酸スコア100ですね。プロテインスコアと言うべきでした。
ただ、アミノ酸スコアについても現在100でも以前は86で、100に変わったのも大豆に必須アミノ酸が含まれていたという事実が明らかになったり、肉や魚同様に良質だったと判明したわけではありませんよね。
例えば大豆を主なたんぱく源としている伝統的な日本などは、常時米を主食としているため大豆に不足しているリジンを補う事ができる。結果的にバランスが取れているんだから100で良いじゃないか、という大豆以外も考慮した定性的な理由や、「動物性の食品は生活習慣病が増えるから・・・」という、タンパク質自体の評価とは無関係な理由などで取り決められたのが今の100という数値です。裏にはいろいろと事情があるようで、その評価を非難する人も多いようですが、詳しくは知りません。
ともかく、僕はそれまでのアミノ酸スコア86というのが本来の数値だと考えています。嘘をついたつもりはないんですけど、正しくは無かったかもしれませんね。
それと脂肪燃焼効果ということについて。
ソイプロテインを飲まないより、飲んだほうが脂肪が落ちると考えているように見えたので、飲んで逆に脂肪が落ちるという事はありませんという意味で答えました。
例えば100Kcal分のソイプロテインを飲んで、代謝が上がり脂肪が110Kcalとか120Kcalとか脂肪が減れば痩せますが、そのように摂取することでそのカロリー以上に代謝を上げたり、カロリーを消費できる食べ物は存在しませんからね。
そんなことは当たり前だという事でしたら、大変失礼いたしました。
ただ、食べれば代謝が上がるという食品やサプリメントは無数に存在していて、そしてどれも現実に役立てられるレベルではないと僕は考えています。
例えばその中には炭水化物というものも含まれます。減らせば代謝は落ちるし、よく食べると甲状腺の働きが活発になり代謝は上がると聞きます。
しかし、御飯を食べることで痩せたと実感できた人はいますか?という話になると、難しいです。減らせば代謝はおちるものの、減らした分の不足カロリーが上回るためにまあ痩せます。
他にはカルシウムにも脂肪燃焼効果が確認されていて、だからチーズや小魚や牛乳を良く飲めばいいという人までいますが、それを実行すればまあ普通太ります。
他にまったく同じカロリー、栄養バランスのダイエット生活を送っている前提で、たんぱく源だけをソイプロテインにした場合、他のたんぱく源より脂肪が落ちたということなら、実験データもあるとのことなので確かなのだと思います。
誤解を招くようでしたら謝ります。
話は変わりますが、○○の効果を実感した方はいるか?という問いはたくさんみかけるのですが、それで有益な情報が得られることはまずないと思います。
というのも、仮に2~3人が手を上げたとしても、効果を実感していないからとスルーしたその他大勢が20~30人いるかもしれないからです。10人中1人でも効果があったというなら、あるのだと受けとっていいのかは疑問がありますからね。
僕の場合、ソイプロテインの脂肪燃焼効果を感じたことはなく、また大豆食品そのものも脂質が多くて少量でもカロリーオーバーしやすいので、減量するときは避けている次第です。納豆は大好きなんですけれど。
ありがとうございます
>ソイプロテインを飲まないより、飲んだほうが脂肪が落ちると考えているように見えた>ので、飲んで逆に脂肪が落ちるという事はありませんという意味で答えました。
んーなんでしょうか。
それは言わなくてもいいのではないでしょうかね。
大豆プロテインからタンパク質摂取→筋肉に大きな影響を及ぼす→代謝があがる
でいいんじゃないですかね?
あえて大きな影響を及ぼすと、説明を省略しましたが、
ソフトクリームを食べる→代謝があがる
寒天を食べる→代謝が上がる
これらはないと思いますが、
大豆プロテインを40グラム摂取して運動をすると、
大豆プロテインを採らない時よりも、代謝が多くなる。という事ですよね?
ホエイとカゼインの場合よりも大豆プロテインの方が代謝が多い。という文句で販売されていますが、その辺も間違っているということですかね?
私がきにしているのは、牛乳プロテインと大豆プロテインで、作用がどれだけ違うのかって言うことです。
プロテインはもう摂ることを前提にしています。
そして、プロテインとトレーニングと休養のバランスで、現実にアスリートの人たちの身体はできあがっています。
彼らに話を聞けば、日々の食事に大変気を配っている。
それはもちろんですが、プロテインを飲んでいない一流アスリートはおそらくいないと思います。
それは科学的にプロテインやアミノ酸等を摂ることが、パフォーマンスの向上に不可欠になってきてるからです。
おそらく、ホエイが主流になる前はカゼインがメインだったんですよね。
エッグやソイもあったけど、カゼインがメインだった、そこにホエイが現れた。
現在それらのプロテインの違いについて、筋肉のつき方が違うという話までよく目にします、ホエイとカゼインだと筋肉が立体的に盛り上がってくるが、
ソイプロテインだと、盛り上がった筋肉がつきにくい、なぜかというと、大豆は脂肪を代謝させるのが強くて、筋肉が爆発的に大きくなるのを妨げてしまうからとか。
大昔はカゼインがメインだったみたいで、カゼインの時代でも、シュワルツェネッガーやシルベスタ・スタローンもいたわけです。
つまり、カゼインプロテインで筋肉隆々は証明されています。
しかし、ソイプロテインの実例を見たことがありません。
痩せるのか?
筋肉がつきにくいのか?
持久力がつくのか?
机上の空論で代謝しやすい、イソフラボン効果がある、グルタミンが多いから筋肉の消費を防げる、色々言われていますが、実例を知りたいです。
もしもソイプロテインだけで、ボディビルダーコンテストに優勝したり、
ゴールドメダルを取ってる人がいたら話しをきいてみたいです。
No.3
- 回答日時:
>大豆プロテインは栄養的には痩せるとか、代謝が上がるとか言われていますが、
そういう理論があるんですか?
信憑性はともかくとして、逆の話ならわかりますが。
肉、魚、卵、乳製品などの動物性たんぱく質は、人の体に大切な必須アミノ酸が含まれており、アミノ酸スコア100の良質なたんぱく質とされています。それに対して大豆など植物性タンパク質は必須アミノ酸が欠けていて、他の食材と組み合わせて不足したアミノ酸を補わなければ細胞の材料になれません。そのため、健康な体作りを心がけるなら動物性たんぱく質をしっかり摂ることが大切だと認識しております。
例
http://slism.jp/communication/column-0089.html
市販のプロテイン飲料に関しては、大豆由来でもリジンが加えられているので、アミノ酸スコアの点で心配する必要はなさそうですが、食材レベルで考えると大豆のタンパク質はあまりよくないよって話になります。
それと、大豆にはイソフラボンが含まれています。
イソフラボンというのは女性ホルモンであるエストロゲンに似た分子構造を持っており、体内でもエストロゲンのような働きをすることが確認されています。適度に取る分にはプラスになると言われていますが、有害性も心配されており、農林水産省のホームページでも摂りすぎないように注意喚起しているようです。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_daiz …
エストロゲン、すなわち女性ホルモンというのは筋肉を付きにくくし、皮下脂肪を蓄えやすくする働きがあります。男性より女性に皮下脂肪が多いのはホルモンに差があるためです。
それで逆に痩せる(脂肪が落ちる)とか代謝が上がるなんて理屈はおかしいですよ。
大豆プロテインは生成されているので、どのぐらいイソフラボンが含まれているかは知りません。素人レベルの考えなので鵜呑みにしないでいただきたいですが。
あまり信憑性のある論文やデータなどは引っ張って来れませんが、実際にイソフラボンを摂り過ぎて乳房が発達したとか、筋肉が付きにくくなるなどの影響があると言ってる専門家もいるので、トレーニング系のホームページなどでは大豆プロテインはあまり歓迎されていないように思います。
代謝が上がるとか、痩せるなんて話は、やはり聞いたことがありません。
通常、ホエイと大豆プロテインを使い分けるのは、吸収速度の違う2種類を使い分けることで血中のアミノ酸濃度を高くして、いつでも筋肉を発達しやすい状態にしたいからだと思います。
ウィダーのプロテインでウェイトダウンはソイプロテインだし、ウェイトアップはホエイですね。目的によって成分由来を分けている理由は不明です。どちらも飲んだ分だけ太れるます。強いて言えば、ソイプロテイン=吸収が遅い → 腹持ちが良い
という根拠かもしれませんが、体感的な空腹感に差があるようには思えません。単にイメージで売り出しているだけじゃないでしょうか。
ありがとうございます
ちょっと失礼な言い方になってしまいますが、
わざと嘘を書いていらっしゃいますか?
2つ間違いがあったので訂正させていただきます。
>肉、魚、卵、乳製品などの動物性たんぱく質は、人の体に大切な必須アミノ酸が含まれており、アミノ酸スコア100の良質なたんぱく質とされています。それに対して大豆など植物性タンパク質は必須アミノ酸が欠けていて、他の食材と組み合わせて不足したアミノ酸を補わなければ細胞の材料になれません。そのため、健康な体作りを心がけるなら動物性たんぱく質をしっかり摂
>ることが大切だと認識しております。
例
>http://slism.jp/communication/column-0089.html
上のURL見ましたが、どこにも大豆のアミノ酸スコアが100ではないと書いていませんし、不足しているなんて書いていません。
逆にアミノ酸スコアは100という記載のURL
http://www.tofu-as.jp/health/03amino/02.html
>代謝が上がるとか、痩せるなんて話は、やはり聞いたことがありません。
代謝があがると書いてあるURL
http://www.p-mania.com/docs/030_soy.html
大豆プロテインの代謝の向上はそこらじゅうで見ますし、アミノ酸として完璧というのもかなり知られている事実なので、詳しく書こうとされている方がこのように認識されていたのかと疑問です。
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