プロが教えるわが家の防犯対策術!

ヒザ立ちの状態からバックポジション、マウントポジションをとる練習をしているんですが
なにかコツはありますか?
昨日なんか、自分80キロぐらいなんですが55キロの人にマウントとられました・・・

ちなみに、ポジション取れるようになってから関節技は教えると言ってました
柔術と総合テクニックは初心者です
アドバイスお願いします

A 回答 (3件)

ここで一から説明するのは無理があるので練習の際に使えそうな


やり方を少し紹介します。

俊敏さ。ポジショニングが下手な人は動作が一テンポ遅いです。
相手は喧嘩ごしのように手を出してきますが、それにビビらないで
こちらも負けずに手を出してください。あくまでも練習なんです。
それで度胸もつけられるので一石二鳥です。

崩し。力学を応用しましょう。前後左右にとにかく揺すります。
途中お互いに硬直(拮抗)して動かなくなった場合、逆方向に揺すってみたりして
素早く相手の弱いところに誘い相手を倒すようにします。

肩。普通は教えてくれませんが、相手の脇にとにかく腕を回しましょう。
肩を制すればポジショニングも制せられます。

ありきたりかもしれませんが、
まずはこの3つを秘かに練習してみてください。
何か見えてきたらラッキーですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

肩に手をまわしてからは大分違うようになりました
ありがとうございます

お礼日時:2012/06/08 23:45

元ソビエト空軍大佐



 長い間日本とは接する機会があり、幼少はサンボ、柔術と若い頃やりましたね

 サンボとかに近いか、、、ならば揺さぶり前後左右から相手の姿勢を半端にさせて、朽木倒しなど

 初歩だけど、難しい事なので柔道などで言う足払いのような事から始めればいいでしょう

 内股のような業は少ない印象でしたので相手の崩し、体の動かせ方を肌で感じれるように

 なれば、自然に体が動くでしょう

 体の剛 柔をしっかり感知しましょう

 ちなみに柔術18年 柔道22年やっていますが、体重差に苦しめられた経験(わたし60KG Class)

は130kg以上の相手だけでした、1つ言えるのは体格差は弱点じゃなく盲点であり負けない術は

 実はそこにあります 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2013/12/14 15:41

膝立ち状態からの倒し方は、当然ですが、やはり、立ち技の上手な人が圧倒的に優位になります。

柔道の寝技稽古も通常はそういう状態から開始されますので、柔道経験者には慣れていることであって有利でしょうね。
で、多分、ご承知でしょうが、体に妙に力が入って(初心のうちは力を抜くということがなかなか理解できない)体の一部でもこわばりますと、バランスを崩しやすくなって余計に倒され易くなりますので、もう、下になることを恐れず、倒れまいなどと踏ん張ることを止めることです。第一、そもそもグレイシー柔術は、下のほうが優勢であるという逆発想で一世を風靡したものだったですものね。下(ガードポジション)からの反抗、下からバックに回ったり上を取るという基本の形を繰り返してみたら良いと思います。そういうことを解説したグレイシー関係、または総合系の本は多数ありますよ。

でも、まあ、絶対に下は嫌だと言う人も居ますから、そういう人は、相手が膝立ちだろうと、両足タックルの積りで、体重を利して押し倒すという方法もありましょうね。それにつけても、上手く膝裏に指がかかれば、良いのですが……。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2013/12/14 15:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!