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1日ドックの結果成績表に要精密検査!・・・ となっていました。                      毎年(5年間)、同じ病院で受けており、今までは『肝のう胞』『腎のう胞』『脂肪肝』でしたが、今年初めて『肝腫瘤の疑い』、『膵臓結石』が追加記載されていました。                       お酒の常習は、意識をしておりますが、遂に来るものが来たのか・・・と寂しい思いです。       20年前から、γーGTPは、高く、100前後でしたが、ここ2~3年は酒量も落ち、60~70で推移していましたので、少し安心していました。                                      早期に再検査に行く予定ですが、今年一杯で会社員生活も終わる直前なので、落胆しております。そんなに急に悪化するものなのでしょうか。                                     田舎で、小さいながら百姓の真似事でも・・・と思っておりましたので、アドバイスをよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

急に悪化した訳では全くありません。


前回までのドックにて肝のう胞や腎のう胞と言うことが出ておりますので、その頃から、少しずつ悪化の一途を辿ってのことです。
無論、主因と言いますか、今回のドックでの肝腫瘤の疑いの要因の大きな一つは「飲酒」そのものです。
これまでのドックでの肝のう胞などが出た時点からでも、お酒の飲み方を、もっともっと考えた飲み方して来られたのであれば、違った検査結果になったと考えられます。

大変失礼で、大袈裟かもしれませんが、肝ガン発症に近いと思われてもいいのではないかと推測します。

ここ2~3年、酒量が落ちたから発症しないと言うことは、全くありえないことです。
その前までに、発症している兆しが如実に出ていたのですから。

大きな書店や大きな図書館などで、もしくは、医療専門書などを購入されるなり、病気に関する書物などを読み漁るなりして、ご自分で納得されるまででも、ご自分なりに、病気に関しての勉強をしておかれることもいいのではないかと思います。
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