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普段トレーニングをしているのですが最近超回復が嘘ということを知りました
(嘘というと100%違うことをしているという印象になりますが理論的に証明することが難しいということを知りました)
そこでいくつか疑問があります

まず欧米では超回復の理念がないということについてです
超回復という理論で筋肥大がおこるものだと思っていたので
筋肉痛を感じたりするときに超回復してるなぁなどと思っていました
つまり筋肥大が起こる理論を頭の中でイメージしてトレーニングを行っているわけです
その理論が私の中では超回復だったのですが彼らの中にはこれがないとすると一体どのような理論のもとトレーニングを行っているのでしょうか
私「超回復してるなぁ~」 彼ら「○○○してるなぁ~」 ○の中のがクエスチョンマーク
超回復の変わりになる考えが分かりません


もう一つ
超回復という理念がないとすると一体どのような鍛え方をしているのでしょうか
日本みたいに高負荷をかけ休息させているわけではないのでしょうか

よろしくお願いします

A 回答 (1件)

仰るとおり超回復の理論には賛否両論ありますね。


(ここではこの理論が正しいのかどうかは置いておきます)


質問者さん、多少間違った理解をされている様なので、まず整理しておきます。

【1】『高負荷低回転トレーニング → 筋細胞修復(筋肉痛) → 筋肥大』
この理論に関しては間違ったことではありませんし、筋トレの世界では基本中の基本です。

【2】『超回復』とは、上記のサイクルにおいて『修復が終わる直前のタイミングに合わせて次のトレーニングをすれば飛躍的に筋肥大を狙える』と言う理論です。


ですから、質問者さんがおっしゃる
『超回復しているなあ~~』
と言うのは、正確には
『回復しているなあ~~』とか
『筋肥大しているなあ~~』であって、
『超回復しているなあ~~』とはちょっと違うような気がしますね。

また、欧米には上記【2】の理論が存在しないだけの話であって、上記【1】の理論はトレーニングの基本として存在しています。

要は、欧米でも修復期間は設けるのはトレーニングの基本ですが、『修復期間の終わる直前』と言った微妙なタイミングを狙ってトレーニングをすると言った考え方がないだけの話でしょう。
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この回答へのお礼

なんだかいきなり変な知識を入れたもんだから今までのイメージングが崩れてこんがらがっていました
結局は欧米の方も負荷をかけて鍛えてるということは同じなんですね
色々と整理がつきました
引き続きトレーニングを続けていきたいと思います

ご回答感謝致します

お礼日時:2012/04/23 14:33

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