「精液は汚い物じゃない」とどうか納得させて下さい。

精液恐怖症とでもいうのでしょうか。思春期に自慰行為を覚えてからしばらくして自分の精液でありながら汚く感じて仕方ないんです。

きっかけはある時に行った自慰行為です。
射精の時に用意しておいたティッシュに収まりきれずパンツやズボン、座布団などに精液がべったり着いてしまったのがすごく嫌な印象として残りそれが未だに続いているんじゃないかなと思います。

それ以降自慰行為やセックスの時の射精後に例え精液が付いていなくても石鹸で念入りに洗うか、風呂に入らないと気が済みません。

洗える物ならまだいいんですが家具や布団などに精液が飛び散ったらそうそう洗えないしもう汚くて汚くてどうしようもないんです。



どういう風に考えたら「自分の精液は汚くない」と思えるのでしょうか。
おそらく精神的な物だと思いますが元々神経質なのでほとほと困っています。

どうか「全然汚くないよ」と思えるように納得させてください。

No.5 回答者： LOLIPON35 回答日時： 2012/04/26 01:26

きれいと汚いの概念を一度洗い直しましょう。

排泄物や吐瀉物、分泌物が汚いなら、
それを作り出している自分自身は
どれほどきれいなのでしょうか。

他人の汗や唾などならそう感じるのも
無理はないかとは思いますが、
それでも、せいぜい人間の目に見える範囲で
意識できる範囲内でのことです。

開き直るというのではないですが、
あるがままに受け入れるのでなければ、
自分自身とつきあっていくのすら
難しくなってしまうのではないでしょうか。

理屈はわかっていても強迫的に
汚いと思ってしまうのなら、
その原因がどこかにあるのでしょう。

射精で衣服などを汚してしまった時の
罪悪感や後悔が強かったのなら、
それをリセットするのがいいかと思います。
たとえば、(捨ててもいい)衣服などに
思いっきり精液をぶちまけてみるとかして、
スッキリしてみてはどうかと思います。

No.4 回答者： -kc 回答日時： 2012/04/24 06:10

たらの白子　美味しいですよね。

僕は白子ポン酢が好きで、よくつまみに頼みます。

食べ物になるくらいなので、汚くないと思います。


ただし、『家具や布団などに精液が飛び散ったら～どうしようもない』
のは正常な人の判断だと思います。

上の文の『精液』を『唾液』や『血液』に置き換えても汚いと感じるのではないでしょうか。

汚い、という感覚は、対象を摂取したり、周囲にある場合に
自分の健康を阻害するものだという本能的な警告でもあります。

なので、体の中にあるときは無くてはならないもののほとんどが、
外に出て死んだ状態になると汚いと感じるのは当然であり、正常だと思います。

No.3 回答者： sp6m6cy9 回答日時： 2012/04/23 22:40

精液が汚いというのなら、唾液、鼻水、垢、皮脂などの排出物は全て汚いことになりますね。

そう思うのならそうでいいのではないでしょうか。

No.2 回答者： fumikun2 回答日時： 2012/04/23 22:39

精液って汚いものじゃないの？

あなたにとって「汚い」「汚くない」の定義は？

No.1 回答者： optical_1 回答日時： 2012/04/23 22:35

＞それ以降自慰行為やセックスの時の射精後に

＞例え精液が付いていなくても石鹸で念入りに洗うか、
＞風呂に入らないと気が済みません。

　普通　石鹸で洗ったり風呂に入りますが・・・
それまでは、何もしなかったのでしょうか？

＞どういう風に考えたら
＞「自分の精液は汚くない」と思えるのでしょうか。

　そもそも　自分の体内に入っているモノだし・・・
自分自身の「老廃物」「排泄物」「体の一部」は
どう思っていますか？

例えば、
＜鼻くそ＞＜鼻水＞＜唾液＞＜ゲロ＞
＜おしっこ＞＜うんこ＞
＜垢＞＜血液＞＜爪＞＜髪の毛＞

　病院に行って医師に相談した方がいいんじゃない？