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オークションなどで、お香を販売しています。

そこで、乾燥剤(シリカゲル)を通販でふと見つけて気になったのですが、
梱包時にシリカゲルを入れておくと少しでも意味(効果)があるのでしょうか??

商品説明のページを見ていても、お菓子とかと一緒に…と言う感じの記載が多くて、
お香等と一緒に梱包しても意味ないのかな?疑問に思いました。

分かる方いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (4件)

お香は色々と買っています。

しかし過去に乾燥剤が入っていた経験はありませんね。

自宅で買い置きしているものでも数ヶ月しても湿気るということがないです。煎餅等はもともと湿気やすいから入っているのでしょうね。

販売されているということは仕入れがありますね。仕入れ品に乾燥剤入っていますか。私は意味ないと思います。
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 お香は湿気があると火が付きにくくなるので乾燥材が入っているのでしょう。



 乾燥材は菓子だけでなく、海苔でも入っていますしどこにでも使われていますね。


 意味ない・・・ということはないと思います。


 なんか変な文章になったけど。
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シリカゲルの乾燥剤としての能力ははSiO2・nH2Oの


水に対する親和性によるものですが、この力はそれほど強いもの
ではありません。
無害であり、適度な(わずかに水分を残す)乾燥剤なので、食品に
使われることが多いものです。クッキーなどは乾燥しきってしまえば
おいしくありません。

しかし、線香や海苔などは完全に乾燥しているほうがよく、シリカゲルでは
能力不足です。安い乾燥剤としては 生石灰 CaO がお勧めです。
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ぱりぱり感覚が大事なお菓子には入れます。


湿気がなければカビも生えないし、脱酸素剤もそれ用途で入れますが。

お線香が火付きがよろしいようにというなら、入れておいたほうがいいでしょう。
特に、雨の多いような時期の発送には道中の雨を想定しておいたほうが
販売者としての心配りでは?

オークションで正絹の反物をよく配送してもらいますが、雨の日に受け取ると、
ビニール包装されてますが、かなり、湿気が来てます。
数日この、感じだと、古いものがかびてもおかしくない、ま、そのような品物ばかりを拾っているのですが。

だから、これからの季節対応として、雨対策の時だけでも入れられたほうがベターでしょう。
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