プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

正社員で1月から異動になって、4月からある案件の主担当になりました。
ですが、会議中に会話についていけなかったり、「今の話は○○ということですか?」って
聞いたらぜんぜん違うと否定され呆れられます。

話の内容を忘れないようメモをとっても、逆に会話に集中して聞くことが出来ず
大事なポイントを聞き逃したり、勘違いしてしまいます。
逆にメモを取らずに聞いていても、完全に理解できません。
上司も含め、チーム全体から怒られたり呆れられたり失笑されています。
どうやったら、人の話を正しく理解できるようになるのでしょか?

A 回答 (3件)

部門や職種を変われば誰でも最初は戸惑います。

覚えるのが早いか遅いかの違いだけです。
猛勉強しかありません。

会議の席で上司ないしは重要人物の発言はもれなくメモを取ります。
議事録が手に入れば単語と言うか語彙を多く集めて覚えましょう。

ただ、話し言葉の中には「標準語を使われていない」ものが時々出ます。
場慣れをして、まるで方言みたいな言い回しを早くマスターして下さい。

出来るだけ多くの方と仕事上の議論をするといいです。
協力してもらえる仲間ないしは先輩または後輩を確保しましょう。
(万難を排してお付き合いやその他の会合に参加して、雰囲気を呑み込めるように勤めましょう)

全く素人みたいな質問をすると馬鹿にされるおそれもありますが、何事も最初が肝心。
こんな事知らないと言っても、年月が経つ後からは聞けませんよ。
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事案の話の中に専門用語があって、それがわからないので理解できないというなら、恥をかきかき、勉強するしかありません。



元々、相手の話を理解する能力がないというのでしたら、貴社への就職そのものが困難だったでしょうから、それはないでしょう。
まったく違う世界の話でしょうが「クリケツ」という専門家同士が使う用語があります。
税法用語での欠損繰戻還付のことをいいます。
あなたにクリケツをつかって補填したらどうですかと云っても、それこそ「回答を頂きましたが、理解不能でした」と述べられると思います。
というように、専門用語であったり、それを短縮して言ったりしてると「まるっきり意味が捉えられない」現象は起きます。

「理解できない」と落ち込んで、何とかしようと思っていても「わからんものは、わからん」ですから、おっしゃるように「今の話は○○ということですか?」と聞いてゆくのが正解だと思います。

聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥といいます。
特にビジネスシーンでは「わからないのなら、なぜ聞かなかった」と云われるのがオチです。

だれもで初めは「知らない」のですから、怒られようと呆れられようと、しょうがないのです。
理解力が無いのではなく、知らないだけです。
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これだけでは状況が分からないので的確なアドバイスにはならないと思いますが。



その場で理解できないのであれば、会議が始まるまでに、徹底的に予習をして理解することと、会議で確認しなければならないことや決めなければならない事を明確にしておく事が重要じゃないでしょうか。
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