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長期間の休暇などを怠惰に過ごすと、昼夜逆転することがありますよね。そして、それはなかなか元に戻すことはできません。戻すには余程の努力を要します。

しかし最近ふと思いました。「気を抜くと昼夜逆転し、なかなか戻すことはできない。放っておくと昼夜逆転したままになる。」ということは、人間は本来夜行性の動物で、いつの頃からか無理矢理昼間に活動するようになったのではないかと。一度昼夜逆転するのと同じ「起こりやすさ」でまた逆転して元に戻るということは聞いたことがありません。大抵、夜型になってしまったら、そのままですが、朝型に身体を律するのは一苦労です。人間の自然な姿は、本当は夜に行動し、昼間に寝るというものなのではないでしょうか?

人体に、或いは生物全般に詳しい方、ご意見をおうかがいしたいです。

A 回答 (3件)

昼に寝て、夜行動するならば、


もっと暗闇に対応した体(暗くても目が見えるなど)
になっているはずかなと思います。
体内時計も朝の光を感じるとリセットされるでしょうし、
腹時計で考えてみると、昼の決まった時間に食事をすると
夜の決まった時間に眠くなるはずです。
昼夜逆転は、睡眠相後退症候群や睡眠相遅滞症候群なんて
呼ぶ人もいます。
とは言え夜のほうが集中できて勉強や仕事がはかどるのも事実。
昼と夜の区別がつかない赤ちゃんなんかもそう。
自分なりの昼と夜の使い方を工夫しないといけないのかも
しれませんね。
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夜型ならフルカラーの眼はいらない。

犬は色盲。
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人間の体内時計は1日25時間なのだそうです。



少女マンガ家の大島弓子さんは、1日目夜9時に寝て、次の日は夜10時に寝て……という生活をしていた事があるそうです。1ヶ月で1日減っちゃうけど。

日々の生活の中で、日光や照明の明かりで、体内時計はリセットできるそうです。
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