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シュタインズ・ゲート一話の中に、オカリンとまゆしぃの二人が、秋葉のラジオ間に中鉢博士の講演会に参加シーンがあります。
そのシーンの中に、講演会が始まる直前に、ラジオ間が何かの衝撃に揺れるシーンがありますが、あれは、別の世界線で鈴羽が乗ってきたタイムマシーンが衝突した際の衝撃と考え正解ですか。
そして、その後、オカリンが屋上へと行き、現状の世界にやってきたもう一人の鈴羽が乗ってきた別のタイムマシーンがあり、帽子をかぶった鈴羽が何かの合図を送りますが、あのシーンは、どう言う意味が隠されているのでしょうか?

この二つのシーンが、二つの世界線を絡ませた、分岐する鍵の様なシーンに思えるのですが、何か意味があるのでしょうか?
衝撃はあるが、まだ、見えないラジオ館に衝突した別の世界線のタイムマシーン。
そして、まだ、その世界線へと移動していない、もう一つのタームマシーンと、その操縦者の鈴羽。
後に、二人のタイターの過去へ移動した年数が食い違う意味が、そこにあるような気がします。

よく出来た、考えられたストリー展開の当方一押しのお気に入りです。

でも、ちょっとわかりずらい場面もあるので、理解できたかた、よろしく回答、お願いいたします。

A 回答 (1件)

>>そのシーンの中に、講演会が始まる直前に、ラジオ間が何かの衝撃に揺れるシーンがありますが




いわゆる、それがミスリードとして成立してるから
ラジ館の“人工衛星”が“落下してきた”となってるのかなと。

あの時点では、タイムマシンは衝突ではなく『出現した』だけで
無音じゃないにしても接地音程度だったかと。


>>帽子をかぶった鈴羽が何かの合図を送りますが、あのシーンは、どう言う意味が隠されているのでしょうか?

ゲームでは田村ゆかりの声で
「危険ですので近寄らないでください」と立ち入り禁止と追い返されるので
おそらく、こっちに来るなって合図だと。ゲームでは、ある意味重要ですが(笑)
アニメでは特に意味は無いです。終盤で、あれが鈴羽だったのかと驚かせるフラグで。


誤解されているようですが、あの時点で世界線はまだ変動してないし
あの世界線に存在するのは、不完全ではない、完成してるタイムマシンだけで
このままだと『中鉢論文により第三次世界大戦が勃発する』世界線です。

あの世界線には、壁にめり込んだタイムマシンもIBN5100を探しに来た鈴羽もいません。
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この回答へのお礼

ラジオ館の誤字、先にお詫びいたします。

ちょうどあの辺りが、何か引っかかっているので、何か伏線があるのかと・・・・・
何もなかったんですね。
残念です。
あのラジオ館での揺れが、別の世界線との接点で、これから起こる伏線だったら個人的に面白いなと思っていたのですが、まあ、あれはあれでいいのかも。

ちょっと残念ですが、わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/01 19:55

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