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こんにちは。大学生女です。
最近時間ができたのと、近くにレンタルビデオ屋さんがあるので、映画でも見ようかな。と思っているのですが、なかなかいい映画にめぐりつけません。

当方、映画に関しては初心者で、好きな俳優さんなども特にいません。ジャンルにはこだわらず見ます。(ホラー以外)ただ、恐怖をあおる映画、たとえば「ブラック・スワン」や、誰かが自殺したりといった映画は苦手です。

今まで気が向いたときに映画を見るという感じだったので、知識に関しては乏しいと思います。
誰もが知っていて当然の作品も知らないものが多いと思います。

ジャンルは問わず、みなさんが「見てよかった。」「これは見るべき」と思った映画をおしえていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
洋画・邦画問いません。

A 回答 (10件)

【名作選】


F・W・ムルナウ 『サンライズ』
チャールズ・チャップリン 『キッド』
ジャン・ルノワール 『黄金の馬車』
マイケル・パウエル & エメリック・ブレスバーガー 『天国への階段』
ラディスラウ・ヴァホダ 『汚れなき悪戯』
ハワード・ホークス 『コンドル』
キャロル・リード 『第三の男』
アルフレッド・ヒッチコック 『逃走迷路』
マーヴィン・ルロイ 『心の旅路』
レオ・マッケリー 『めぐり逢い』
マイケル・カーティス 『ホワイト・クリスマス』
ハーバート・ロス 『チップス先生さようなら』
ディヴィッド・リーン 『ドクトル・ジバゴ』
ヴィットリオ・デシーカ 『ひまわり』

【ヒューマン・ドラマ】
パトリス・ルコント 『列車に乗った男』
テオ・アンゲロプロス『永遠と一日』
トニー・ガトリフ 『モンド 海をみたことがなかった少年』
ヴィクトル・エリセ 『ミツバチのささやき』
パオロ & ヴィットリオ・タヴィアーニ 『カオス・シチリア物語』
ジュゼッペ・トルナトーレ 『海の上のピアニスト』
オタール・イオセリアーニ 『月曜日に乾杯 !』
タソス・ブルメティス 『タッチ・オブ・スパイス』
クリストフ・バラティエ 『幸せはシャンソニア劇場から』
ラデュ・ミヘイレアニュ 『オーケストラ !』
ドロタ・ケンジェジャフスカ 『木洩れ日の家で』
ペドロ・アルモドバル 『トーク・トゥ・ハー』
ターセム・シン 『ザ・フォール 落下の王国』
ウィリアム・ニコルソン 『ファイアーライト』
セミフ・カプランオール 『卵 ミルク 蜂蜜』
エミリオ・アラゴン 『ペーパーバード 幸せは翼にのって』
イネケ・スミツ 『マゴニア』
マリオ・モニチェリ 『女たちのテーブル』
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 『BIUTIFUL』
ローラン・ティラール 『モリエール 恋こそ喜劇』
アラン・コルノー 『めぐり逢う朝』
ガブリエル・アクセル 『バベットの晩餐会』

【ラブ・コメディ】
ジャック・リヴェット 『恋ごころ』
エリック・ロメール 『四季の物語』
クシシュトフ・キェシロフスキ 『トリコロール 青の愛 白の愛 赤の愛』
アニエス・ジャウィ 『ムッシュ・カステラの恋』
トレヴァー・ナン 『十二夜』
ミシェル・ゴンドリー 『恋愛睡眠のすすめ』
ポール・トーマス・アンダーソン 『パンチドランク・ラブ』
ピーター・ハウイット 『スライディング・ドア』
アレハンドロ・アグレスティ 『イル・マーレ』
ジェームズ・L・ブルックス 『スパングリッシュ』
マーク・ウォーターズ 『恋人はゴースト』

【歴史・紛争】
アトム・エゴヤン 『アララトの聖母』
ドナ・ディッチ 『タイム・ラビリンス 時空の扉』
イザベル・コイシェ 『あなたになら言える秘密のこと』
ポール・ヴァーホーヴェン 『ブラックブック』

【ファンタジー】
マーティン・スコセッシ 『ヒューゴの不思議な発明』
マイク・ニューウェル 『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』
リュック・ベッソン 『アデル ファラオと復活の秘薬』
テリー・ギリアム 『DR. パルナサスの鏡』
ジェームズ・キャメロン 『アバター』
ターセム・シン 『ザ・フォール 落下の王国』
デイヴ・マッキーン 『ミラーマスク』
フィンセント・バル 『ネコのミヌース』
セドリック・クラピッシュ 『パリの確率』
バフティヤル・フドイナザーロフ 『ルナ・パパ』
ギレルモ・デル・トロ 『パンズ・ラビリンス』
ティム・バートン 『ビッグ・フィッシュ』
ジム・ヘンソン 『不思議の国の物語』
ヘンリー・セリック 『モンキー・ボーン』
ゲイリー・ロス 『カラー・オブ・ハート』
ファイト・ヘルマー 『ツバル』
フランク・ヴァン・パッセル 『小便小僧の恋物語』
アンディ・ウィルソン 『ゴーメンガースト』
セルゲイ・パラジャーノフ 『ざくろの色』

【SF & サスペンス】
ダンカン・ジョーンズ 『ミッション : 8 ミニッツ』
クリストファー・ノーラン 『インセプション』
ロドリゴ・ガルシア 『パッセンジャーズ』
マーク・フォースター 『ステイ』
トニー・スコット 『デジャヴ』
フランソワ・オゾン 『スイミング・プール』
メナン・ヤポ 『シャッフル』
ローランド・ズゾ・リヒター 『リプレイ』
ジョセフ・ラスナック 『13 F』
リチャード・ケリー 『ドニー・ダーコ』
リドリー・スコット 『ブレードランナー』
アンドレイ・タルコフスキー 『ストーカー』

【アニメーション】
ウェス・アンダーソン 『ファンタスティック MR. FOX』
ユーリ・ノルシュティン 『霧に包まれたハリネズミ』
カレル・ゼマン 『クラバート』
ズデネック・ミレル 『もぐらのクルテク』
ロマン・カチャーノフ 『ミトン』
山村 浩二 『キップリング Jr.』
押井 守 『イノセンス』

などは いかがですか
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「キリング・フィールド」


当時のカンボジアをものすごく映し出す感動作。オスカー助演男優賞を取ったハイン.S.ニョールのその後がに頭が
ぐらぐらします。

「グラン・ブルー」
海の美しさ、友情、音楽、どれも良い。これぞL.ベッソンの原点かもしれません。

「パルプフィクション」
音楽といい、会話といい、センスがピカイチ☆

「恋人たちの距離」
会話が非常にリアリティで、設定も素敵。
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愛情物語(エディ・デューチン物語)


アパートの鍵貸します
アポロ13
イルカの日
インナースペース
ウエスト・サイド物語
ウォーゲーム
麗しのサブリナ
エアウルフ
オールウェイズ
おしゃれ泥棒
オペラハット
海外特派員
カサブランカ
ガス燈
眼下の敵
恐怖の報酬
疑惑の影
クール・ランニング
暗くなるまで待って
グレムリン
グレン・ミラー物語
荒野の七人
ゴースト
34丁目の奇蹟
史上最大の作戦
十二人の怒れる男
知りすぎていた男
シェルブールの雨傘
スティング
戦場にかける橋
ターミネーター2
第十七捕虜収容所
大脱走
ダイ・ハード
ダイヤルMを廻せ!
小さな恋のメロディ
ティファニーで朝食を
デーヴ
天使にラブ・ソングを・・・
天使にラブ・ソングを2
逃走迷路
逃亡者
トゥルーライズ
独裁者
ナバロンの要塞
2001年宇宙の旅
2010年
博士の異常な愛情
裸の銃を持つ男
裸の銃を持つ男 PART2 1/2
裸の銃を持つ男 PART33 1/3最後の侮辱
バック・トゥ・ザ・フューチャー 1~3
バックドラフト
バットマン
バットマン リターンズ
バットマン フォーエヴァー
バットマン&ロビン
花嫁はエイリアン
バルカン超特急
ハワード・ザ・ダック
引き裂かれたカーテン
昼下がりの情事
ファーストコンタクト
フェイルセイフ 未知への飛行
フォーエヴァー・ヤング
フォーリング・ダウン
深く静かに潜航せよ
フライングハイ
フライングハイ2
ブレードランナー(完全版)
北北西に進路を取れ
北極の基地・潜航大作戦
ホット・ショット1&2
ボディガード
マーニー
マイ・フェア・レディ
間違えられた男
見知らぬ乗客
マルセリーノ パーネヴィーノ
ミクロの決死圏
ミスタア・ロバーツ
ゆすり
ユニバーサル・ソルジャー
ライト・スタッフ
レイダース/失われたアーク
レナードの朝
レマゲン鉄橋
ロケッティア
ロープ
ローマの休日
ロケッティア
ロボコップ
ロレンツォのオイル ~命の詩~
私は告白する

(ハル)
7人のおたく
七人の侍
善人の条件
病院へ行こう
僕が病気になった理由(わけ)
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私のお勧めなので好みに合わなかったらごめんなさい。



●しあわせの隠れ場所
ある家族と、実在のフットボール選手になった青年の物語を描いた、人種の壁や、家族の暖かさを感じられる素敵な実話ベースの作品です。

●ルディ
これもアメフトが背景になっていますが、夢をあきらめないこと、努力することのすばらしさを描いたぜひお勧めしたい作品です。
私はスポーツには全く興味がないのですが、興味がなくても入り込める大好きな作品です。

●グッドウィルハンティング
天才と呼ばれるような頭の切れる、でも性格のひねくれている青年と、トラウマをかかえた精神科医の心の交流と絆を描いた作品です。


ちょっと重い作品ですが・・

●戦火の勇気~ユダヤを救った男~
ナチス制圧下で、自分の力の限りを尽くし、人生をささげて一部のユダヤの人々を救おうとした実在のイタリア人を描いた作品です。

まだまだ沢山ありますが、一部のみ・・
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特に、「観るべき映画」と、他人様に押し付ける気は御座いませんが・・・。



自分が「観て良かった」と思う映画でしたら。

★『レインマン』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4% …

「自閉症」という、あまり知られていない病気。
これが少しは理解出来るように成ると思います。
「ダスティン・ホフマン」の、自閉症の演技も秀逸です。
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悲恋物でちと古い映画ですが・・・、



「みじかくも美しく燃え」

・・・辺りは如何!?
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「毎日かあさん」などの漫画家として、わりと知名度のある西原理恵子さんの


原作を映画化したモノが、大学生ぐらいの女性にお薦めかな?と思ったのでご紹介します。

「女の子ものがたり」(2009年)深津絵里主演
「パーマネント野ばら」(2010年)菅野美穂主演
「毎日かあさん」(2011年)小泉今日子主演

連続モノではないので、3作全部観る必要はありません。

それ以外では、
「博士の愛した数式」(2006年)
やっぱり深津さんはいいですね。

コメディタッチのモノで、
「罪とか罰とか」(2009年)
私的にケラリーノ・サンドロヴィッチ(日本人です)という監督(演出家)
が好きなので、お薦めします。内容も面白いですよ。

ラスト近くまで観て、「う~ん、やられた!」と思った秀作として
「アフタースクール」(2007年)
堺雅人さんと大泉洋さんがいい。

最後に、竹内結子さんの作品を2つ。
「サイドカーに犬」(2007年)
「天国の本屋~恋火~」(2004年)

一応、比較的新しい作品をご紹介しました。
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ちょうどいい年頃だと思いますので、ローマの休日をお勧めします。

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 好みがありますので、観るべきとは言えませんが


良かったのをいくつか挙げさせていただきます。
内容や評価はTSUTAYA DISCASやYahoo!のレビューを
参考にしてください。
「英国王のスピーチ」
「善き人のためのソナタ」
「ソーシャル・ネットワーク」
「ステイ」
「バタフライ・エフェクト」
「めぐりあう時間たち」
「シングルマン」
「リトル・ミス・サンシャイン」
「サイドウェイズ」
「コーラス」
「リトル・ダンサー」
「チョコレート」
「フリーダムライターズ」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「愛を読むひと」
「かもめ食堂」
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
「エル・スール」
「みつばちのささやき」
「野いちご」
「木靴の樹」
「旅芸人の記録」
「ブルース・ブラザース」
「アパートの鍵貸します」
「東京物語」
「雨月物語」
まだまだありますが、これぐらいにしておきます。
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2011年に公開された『フレンズ もののけ島のナキ』は見て良かった映画のひとつでした。



お話のベースは『泣いた赤鬼』という童話で『ALWAYS/三丁目の夕日』『SPACE BATTLESHIPヤマト』も務めた山崎貴監督の作品です。

この映画は3DCGアニメで大人が1人で見るには退屈かなと(子供連れの方が多かったので)期待していませんでしたが、実際見てみると最後まで飽きずに見れました。

とても優しい気持ちになれる良い作品です。
アニメジャンルの中で言えば、見るべき価値があるように思います。
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