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こんばんは。

パンという名詞が英語ではなくてポルトガル語から来ているのは知っています。
しかし「食パン」の「食」の字がなぜパンの前についているのですか。

A 回答 (5件)

食パン以外に消しパンと言うのが有るからです。



消しゴムが発明される前、デッサンの木炭を消すのにパンが使われていました。
その為、食べる為のパンを食パンと呼んだのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E3%81%97% …
http://zokeifile.musabi.ac.jp/document.php?searc …
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この回答へのお礼

こんばんは。
ご回答ありがとうございます。

消しパンがあるから「食パンが後付として呼ばれるようになった」というのは、やや信憑性に欠けるように思うのですが、どうでしょう。
サイトを拝見した限りでは消しパンの存在は確認できましたが
そこを軸にして食用を食パンというようになったという記述は見当たりませんでした。

お礼日時:2012/05/17 00:02

主食用のパン、食事用のパン、そういう意味です。

菓子として食べるパンではないという意味を強調しています。また食パンには他にこれといった特徴もないわけです。あんぱん、揚げパン、コッペパン、黒パン、メロンパン、などなど。パンには数多くの種類があり、それぞれ固有の名称があります。ところが食パンにだけはこれといった特徴もない。コッペパンだって給食に利用される訳ですから食事に使われているわけです。コッペパンだって食パンと呼べないこともない。だけどコッペパンは食パンとは呼ばれません。食パンは食パンだけの名称だからです。他のパンと区別したいのだが、他に適当な名称が無いというのも食パンと呼ばれる理由のひとつです。また食パンというのは、語呂が良くて覚え易い名前で発音も簡単です。そういった理由でいつの間にか、食パンという呼称が定着してしまっていた。そんなわけです。
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この回答へのお礼

こんばんは。
ご回答をありがとうございました。

今ふとwikiにあるのではと思い立ち、調べたところ
「食パン(しょくパン)とは、食パン型と呼ばれる四角い型に生地を入れて発酵させて焼いたパンのことである。」とありました。

お礼日時:2012/05/17 00:06

戦後はコッペパンがありましたし、シベリアに抑留された人たちは黒パンのお世話になったそうです。

災害のときは乾パンも出ました。学校の給食でもいろんなパンが出てました。アンパン、ジャムパン、クリームパン、揚げパン、チョコレートパン等など。そういうものと区別するためでしょう。フランスパンなどもありますが、昔はあまり聞いたことがなかったです。
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この回答へのお礼

こんばんは。
ご回答をありがとうございました。

今ふとwikiにあるのではと思い立ち、調べたところ
「食パン(しょくパン)とは、食パン型と呼ばれる四角い型に生地を入れて発酵させて焼いたパンのことである。」とありました。

お礼日時:2012/05/17 00:06

ご飯に代わる主食になるパンという意味、主食パンからというのが一般的な説みたいです。

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この回答へのお礼

こんばんは。
ご回答をありがとうございました。

今ふとwikiにあるのではと思い立ち、調べたところ
「食パン(しょくパン)とは、食パン型と呼ばれる四角い型に生地を入れて発酵させて焼いたパンのことである。」とありました。

お礼日時:2012/05/17 00:07

おそらくは菓子パンと区別するためでしょう。

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この回答へのお礼

こんばんは。
ご回答をありがとうございました。

今ふとwikiにあるのではと思い立ち、調べたところ
「食パン(しょくパン)とは、食パン型と呼ばれる四角い型に生地を入れて発酵させて焼いたパンのことである。」とありました。

お礼日時:2012/05/17 00:07

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