Q質問

旅館を経営している友人が知人からすすめられ「節電器」なるものを取り付けました。数十万の品物で、それを取り付けることにより電気代がいくらか安くなり、何年かで元がとれるというものだそうです。
(1)この節電器はどのような仕組みで電気代を節約しているのか。
(2)本当に効果はあるのか。いわゆる詐欺的な機械ではないのか。

以上の点についてどなたかご存知であればご回答お願いします。

A 回答 (8件)

pana-shopさん(No.3)の回答にあるとおりで
低圧電力を流用するか、電圧を下げる機械のいずれかです。

このうち、低圧電力を使う方は、契約的には問題がありますが、
現在の日本の実状であればまず問題は無いでしょう。
電圧変動が多くなる程度です。
(計画的停電の続いているカルフォルニアだと大変です)
一方、電圧を下げる機械ですが、
これは、変圧器を使って電圧を変えて余力を使うのですが、
この変えるときに瞬断が生じます。
これは今の電子機器には最高のストレスとなる状態です。

なお、実際に節電器を依頼すると、
同時に契約電力の変更をするように言われ、
これが最大の経費節約になるようです。
もちろん、節電器が原因で不具合が出たときには
契約を戻す必要が出ますが、このときには
普通の契約電流増と一緒で、
各配線が新たな電流に耐えうることを
確認しなければならないので、
簡単には戻せない場合があります。

なお、力率改善器は、普通、この手の
節電器屋さんは持ち込まないようですが、
これは詐欺でもなんでもありません。
負荷(電力を使う装置)の動作状態について
電力線から見た状態を改善して
皮相電流という意味のない電流を減少させる物です。
大きな工場ではたいてい装備しています。
でも、家庭に付けるのは無意味でしょう。
今はコンデンサ入力の機器が増えているので
進相コンデンサでは改悪されます。

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いわゆる「力率改善装置」のことだと思います。
誘導負荷(磁界を発生する装置・要するにモータ)でないと効果はないようです。
一般家庭の冷蔵庫に付けた場合、その効果は電気料金ベースで月に数円程度だそうです。
これをもって効果があると見るかどうかは人それぞれです。

なお、最近の電気機器には電子部品が多用されています。節電器を取り付けることで何らかの障害が発生する可能性も否定できません。
こうした付加機器をご利用の際は、あくまでも個人の責任でお使いください。

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電気工事をやってます。
器具が壊れたと言うのでメンテナンスに行くと節電器が付いており、メーカーに話しても、その場合は保証の対象外と言う返事が返ってきます。
 知り合いのスーパーでは取り付けてすぐにショーケース等が故障して取り外した事がありました。自分はおすすめしません。

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補足です。

松下製の節電器『精電器』がこちらにあります。ご参考までに。

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 トンチンカンな答かも知れませんが、お許しを。

 節電器なるものがどんなものが知らないのですが、以前あるチラシで、電球のソケットの中に挿入して使う円盤状の商品を見たことがあります。電球の熱でバイメタルに繋がる接点を動かし、うっかり消し忘れた電球を消灯させるというものです。

 電球は消費電力の大きい負荷ですし、この器具によって多少は節電の効果はあるのかなとも思いました。

 あと、高圧受電されている需要家では、力率を改善して基本料金を安くすると云う意味では、進相コンデンサも広義では節電器と云えるのかも知れませんね。


 また、節電とは直接関係有りませんが、電球の場合、100V用ではなく110V用というものがあるので、それを使えば、ちょっぴり暗くなるだけで寿命はグーンと延びますね。

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簡単に説明すると『節電器』には2種類あるようです。

1.動力(3相)電源を単相3線式の電灯電源に変換するもの。

  電力会社等との契約で、大抵の場合契約違反となります。一部JRの高架下
  等でJRから電力を供給されている場合などは、OKかもしれませんが、
  その場合の節約効果はほとんどないようです。

2.100Vを越えた部分を効率的に使うもの、(力率を改善するものを含む)

  100Vと言っても、実際に供給されている電気は電線の長さによって電圧
  降下するので、それを考慮して107V~102Vぐらいで供給されて
  います。その7~2Vを効率的に使い、尚且つ無効電力(実際に仕事をしな
  い電力)を減らそうというものです。

  確かに電圧を下げることで電球などの寿命を延ばすことなど出来ますが、
  実際には効率の良い機器を購入したほうが、効果的です。

  例えば常時点灯している電球を、蛍光灯器具に替えるとか、蛍光灯器具でも
  より効率の良いものを使うとか、電動機などは力率のよいものに交換したり
  力率改善コンデンサを入れるなど出来ます。

詐偽と言ってしまうのは、どうかと思います。
前者の場合でも、契約違反になるのを承知で付けたのであれば、需要家の責任
ですし、そう言った情報を知らずに契約させられたのであれば、詐偽になるかも
知れませんが、satorare8さんの場合は、友人の薦めでなんの説明も受けずに
とり付けたのであれば、当然業者は『知っている』と思ったと言い逃れで来ます。

又、後者の場合でも、取付前に実際にどれだけの効果があるか調べることは、
事実上不可能に近いと思いますので、当然業者側は節電の期待値をかなりの幅を
持って提示している筈です。

ps.実際に効果がなくても、その友人を信頼して購入したのであれば、節電効果を
  最後まで信用して、信頼関係に変りがないことをお祈り致します。

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基本的に、kyaezawaさんが書かれているとおりです。

節電器というものを間に入れることにより、逆に電力を食っている可能性もあります。

裸電球などは消電圧を下げて暗くして使用すると、多少の節電効果はあるかもしれませんが、現在使用中のものが60Wであれば40Wに替えればいいことなので、節電器に数十万もかける必要はないでしょう。

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よく、悪徳商法で問題になりますね。
こんな記事が参考URLに掲載されています。

急増する「節電器・小型変圧器」の相談
(国民生活センターからの被害情報)

国民生活センターか、消費者センターに問い合わせると、詳細な情報が分かると思います。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
友人にも伝えたいと思います。

お礼日時:2001/05/11 17:30
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