プロが教えるわが家の防犯対策術!

一ヶ月ほど前に、iPhoneを買いました。
電話やメールなどには慣れたのですが、曲はまだ1曲も入っていません。
CDから入れるのは諸事情で出来ず、iTunesはパソコンが使えない状況にあるために無理なんです。
そのため、曲を入れる方法がないかと探していると「Free Music」というアプリがあることを知り、ダウンロードしました。

しかしダウンロードをしたまではよかったのですが、使い方が全くわかりません。
レビューの見かたすらよくわからないのでとても困っています。
以前同様の内容で質問させていただいたのですが未だ回答がないのでもう一度質問させていただきます。

インターネットで調べてみると、「著作権に触れるものはダメ」とあったのですが、『著作権に触れるもの』というのはどういったものなんですか?

ぜひ教えていただきたいです。
回答お待ちしています。

A 回答 (2件)

> 『著作権に触れるもの』



これが何か?というご質問で良いですか?
国内のものの場合は、作曲者、演奏者、歌手、作詞家など、その楽曲に関わったすべての人が生存しているもしくは死後50年を経ていないもの。人ではなく、団体の場合は、その楽曲が発表されてから50年を経ていないもの。
これらには、著作権があり、著作権者に無断でダウンロードやコピーはできません。

なお、誰が作ったか誰にも分からないものには、著作権はありません。

この回答への補足

ごめんなさい、書き方が悪かったです。
著作権に触れるもの と言うのはハッキリ書かれているんですか?
YouTubeなどをみる度に「これは著作権を侵害しています」「していません」と出ないですよね。

あと、iPhoneアプリのFree musicの使い方も教えていただきたいです。

補足日時:2012/05/13 09:11
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> 著作権に触れるもの と言うのはハッキリ書かれているんですか?



違法行為をしている人が、違法行為でアップロードしたものだということを書くわけはないですよね?
逆に、合法でアップロードしているものは、そういう明記をしているケースが多いです。その場合、JASRACの許諾マーク、許諾番号が必ず記載されています。
http://www.jasrac.or.jp/
http://www.jasrac.or.jp/network/jtakt/tebiki.pdf

これがないものは、自分が著作権者(要は、自分で作って自分で演奏した曲)であるモノ以外は、ほとんどNGだと思っていいかと。
(JASRACの管理外のものもありますが、音楽に関しては、JASRAC以外に著作権を管理する団体は許されていないので、例外は個人で著作権を持っているケースしかありません)

違法でアップロードしたものをダウンロードした場合は、3年くらい前から違法になったので、気をつけてください。

昔、作者が刑事裁判になったケースでも、そういう違法行為を行えるツールやアプリを配布、販売しても違法ではありません。それ以外の合法的な行為でも利用できるからです。違法行為として使った人が刑事罰をくらうので、ご注意ください。
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