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現在スカイウェイブ250に乗っていて、自分は乗る前に暖機を必ず行います。

3~5分暖めて、回転数が1100rpmぐらいになったら走るのですが、人によっては暖機はしなくても大丈夫と言う人や、1分ぐらい温めれば大丈夫と言う人もいます。

スカイウェイブを買ったSBSの店長さんには暖機をしないと、エンジンが焼きつくし、増しては固まったオイルを回したらエンジン系統がいかれる。
と言われました。

一体暖機は必要なのか必要じゃないのか、どちらですか?

A 回答 (11件中1~10件)

暖機運転はしないよりも、した方が良いです。


ただ、エンジンをかけてアイドリングで放っておくだけではあまり意味がありません。
暖機?ではなく、負荷が掛かって(仕事をして)初めて『暖機運転』なのですから。

エンジンをかけて30秒~1分くらいしたら、ゆっくりと、急激な操作をしないで走り出し…
>3~5分暖めて、回転数が1100rpmぐらいになったら~~
たぶんこの辺りがオートチョークの切れる頃でしょうから、そこから徐々に通常のペースにしていけば良いのです。
水温計の針がちょっと動き出したら十分な頃合いでしょう。

水冷でスクーターならあまり神経質になる事はありませんが
空冷で大排気量の…特にエンジンとミッションが別体の…バイクだと暖機運転での違いは明確に出てきますよ。

>暖機をしないと、エンジンが焼きつくし、増しては固まったオイルを回したらエンジン系統がいかれる。
妄言ですね…「固まったオイルを回したら」…って、冬の北海道ですか?ロシアですかね?
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必要です。


暖気により オイル エンジン(金属部品)が徐々に温まります。
一定温度に なる事で 常用温度になり この状態で 走りつずけるので この状態からの
スターとが 一番良いです。
オイルも 要所に供給され 潤滑油が 全ての部分に行き届き 安定した理想粘度の状態での
走行が 最適です。

何もしないより 1分 幾分かでも温めた方が しないより良いから やって下さいと言った優しい言い方が 1分と言う事です。

水冷エンジンなら 水温計が 安定するまでは 理想です。

しなくて良い 必要無いと いう方は、 走れば良く 後先の事も考えない発言と思います。 
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3~5分の暖気は明らかにやり過ぎです。


長時間アイドリングだけで放置すると熱の遍在が起こり、かえってエンジンに良くないです。

10秒~30秒程度アクセルに反応するようになるくらいの時間でOKですよ。
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暖気は基本的には必要ないと思います。



エンジンをかかけて、グローブをつけている間、
10秒くらいおいていけばいいでしょう。

あとは、走り出してからエンジンの回転が軽く
なるまでエンジンを全開にしない。

車では暖気なんかしないでしょう?
バイクも同じですよ。

もし、厳密にエンジンの金属部分の暖気を
するなら、4、50kmくらいの距離を走らないと
暖気はできないですよ。
油音はそれくらい走らないと上がりきりませんんから。

水温計は意味ありません。
大事なのは油温ですから。
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車種(エンジン構成や水冷・空冷、癖)や燃料供給・チョーク方式


(自然落下・負圧・電磁ポンプやオート・マニュアルチョーク、FI)で
多少違うでしょうし、乗る頻度と思いやりでも違う気がします。

普段よく乗り、スカイウェイブのようにFIかオートチョークなら
基本的に必要ないです。ただし、エンジン各部が暖まる数分間は
全開にしないようにすればいいだけです。
スカイウェイブなら夏でも冬でも数十秒で十分では?
冬でも5分は長いと思います。ゆっくり走りながら
暖機するユーザーが多い傾向です。
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5分は長過ぎるような気がします。


ファンが回り出したら完全に水温上昇気味です。
エンジンだけで足回りやタイヤも全然温まっていませんし。

オイルがエンジン全体にいきわたるのは20秒くらいと聞いた事があります。
ヘルメットとグローブをしている時間で充分です。
インジェクションの場合、始動直後のアイドリングが安定しているので、あまり回転を上げなければその時点で走り出しても大丈夫です。
キャブの場合はエンジンが冷えているとエンストしやすいので、軽くスロットルをあおってエンストしないか確認してから走り出した方がいいでしょう。

走り出しても大丈夫といっても当然全開は禁物で、温まって熱でピストンが膨張している状態になったら全開OKです。
それまでにはエンジンだけでなく、足回りやタイヤも温まっていると思います。
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基本暖機運転は必要なし。


ただし、エンジンが暖まるまでは回転数を落としてのんびりと。

エンジンを掛けた直後にアクセル全開がダメだって店長は言いたかったのかな?
最低限、ドライスタートは厳禁。
エンジンにオイルが循環するまでの数十秒はそっとしといた方が尚よろし。


暖機運転は必要ないってはいうけど、やっぱ大事に乗りたけりゃするのがバイクに対する労りだろうね。
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草刈り機のエンジンでも、ものにも寄りますが、十数秒から数十秒程度の暖気が必要です。


ただし、これはエンジン破壊を恐れてではなく、混合気が十分気化しない?ため十分吹け上がらないためです。
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ホントにその人はSBSの店長なんですか?


信じられません。
硬めのシングルグレードのオイルを極寒時に使った場合の事ですよね。
そんな極端な事例は現実にはありません。
もし、その人が本当にSBSの店長だったら、私は絶対にその店を利用しません。


ということで・・・・

暖気は、しないより、したほうが良いです。
でも、しなかったからと言って大きな問題ではありません。
でも絶対やってはいけない事は、長らく動かしていないエンジンをかけて、間髪入れずに全開にすることです。

以上は潤滑、つまりオイルに関する事です。

あと一つ、暖気の必要性という意味では、コールドスタート時のエンジンの特性にあります。
チョークを引いた状態で走ると、中高速回転のフケ上がりも悪いですし、かといってチョーク無しではエンストやストールを起こしやすいです。
つまり、暖まった状態とは違う、扱いにくいエンジン特性になっているのは誰でもわかりますね。
その状態で走らずにエンジンが暖まって、本来の特性になってから乗った方が乗りやすいですし、安全でもあります。
ですのでチョークが必要なくなるまで暖めるという意味での暖気運転は意味のある事です。
しかし、最近はインジェクション化されて、暖まる前でも普通に走れるので、今後はあまり意味が無くなるかもしれません。

結論
暖機しないと乗りにくいバイクは、充分に暖機する
暖気しないでも不具合なく乗れるバイクは、暖気なし、又は短い暖気で最初だけ低負荷で運転すれば良い、もちろん暖機しても良い
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エンジンが最も摩耗するのは、始動してから、オイルパンからオイルが吸い上げられエンジン各部へ行き渡るまでの10秒程度の時間。


この間は、触らない方がいい。

この時間を過ぎたらあとはエンジンのコンディションと相談して暖機時間を取ればいい。
相当摩耗してピストンとシリンダーのクリアランスが広がっているエンジンやカムチェーンが伸びてバルブタイミングがずれ始めているエンジンは、暖まってからでないと十分エンジンが回らない。
新車なら始動後すぐ走り出しても、ちゃんと回る。

最近のエンジンなら加工精度が高くなっているので店長の言うようなことはまず起こらない。
厳冬期の極寒地にでも行かない限りオイルが固まることなんかあり得ない。
北海道でエンジントラブルが多発しているニュースなんて聞かないでしょ?
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