アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

地球の半径(以下 R )を6.4×10の6乗 重力加速度をg=9.8
地球の自転周期(以下 T )を求めたのですが
T=2π×√(R/g)で計算してみると

地球の一日が5077秒になってしますのですがどこが違いますか?

A 回答 (3件)

地球の重力加速度も半径も自転周期とは無関係です。



同じ球でも、速く回すことも、遅く回すこともでます。

>T=2π×√(R/g)

これは地表近くを回る人工衛星の地球周回時間ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

まさにその回答を求めてました、疑問をちょうどぴったり解決してくれました!
ありがとうございました

お礼日時:2012/05/12 21:33

>T=2π×√(R/g)



この式って、もしかして
「地球の半径の長さを持つ振り子の運動周期」を求めるようになってませんか?
私は物理のことはあまり詳しくないのでナニですけど。

この回答への補足

ぼくも似てるなと思ったけど似ているだけではないですか
万有引力が地球表面では等しいことからある物体(質量m)について考えてみると
重力加速度g,地球の質量M,地球の半径Rとします

mg=GMm/R^2より v(mの速度)=√(gR)となり

T(自転周期=mが一回転にかかる時間)=地球の円周÷mの速度)より

T=2πR/√(gR) 有理化して T=2π√(R/g)となるわけです
間違ってないと思いますよ
さらに回答お願いします

補足日時:2012/05/12 21:07
    • good
    • 0

何をやろうとしているのですか。


自転周期は1日=24時間=24×3600秒です。

T=2π×√(R/g)は どういう運動の周期であるか考えましたか。

「周期」と書いてあるからどんな運動の周期に当てはめても構わない
なんてことはありません。物理以前のことです。

この回答への補足

ぼくも似てるなと思ったけど似ているだけではないですか
万有引力が地球表面では等しいことからある物体(質量m)について考えてみると
重力加速度g,地球の質量M,地球の半径Rとします

mg=GMm/R^2より v(mの速度)=√(gR)となり

T(自転周期=mが一回転にかかる時間)=地球の円周÷mの速度)より

T=2πR/√(gR) 有理化して T=2π√(R/g)となるわけです
違ってますか?教えて下さい

補足日時:2012/05/12 21:11
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!