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母の三回忌と父の三十三回忌を同日に行う予定です。

案内状の文面に「母○○の三回忌並びに父○○の三十三回忌の法要を・・・」と書くべきか、逆に「父○○の三十三回忌並び母○○の三回忌の法要を・・・」と書くべきか悩んでいます。

どの文面で書くのが適切でしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

合同の場合、なくなった月日が早いほうの順に書くようです


5月に亡くなった、8月に亡くなったという場合は5月になくなった人を
先に書きます(仏事ごとは全て月が早いほうが先です)
宗派で変わることはないと思いますが住職に相談されたほうが良いかもしれません。
ただ、3回忌までは故人を偲ぶ人は多くいますので別々にににすべきだと思います。
3回忌以降は合同でもよいでしょう。
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この回答へのお礼

遅くなりました。
とても参考になりました。

お礼日時:2012/05/28 07:01

私は、質問の例で言うと、「父の三十三回忌」から書いて、案内の文面をつくって郵送しました。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/28 07:02

しきたりには疎いのですが、



一般には新仏(亡くなられた時期が近い方)優先でやるようです。
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三十三回忌となるともう忘れている人も多いでしょう。


「母○○の三回忌並びに父○○の三十三回忌の法要を・・・」がわかりやすいと思いますが、
(質問者さんの場合は、あなたから見て父母が同じ親等ですからどちらでもよいとも言えます。)
祖父母や曾祖父母の五十回忌まで最近やっています。(やらされています。)
そうしないと先代の親戚がうるさい。その人たちの記憶がなく辛い立場です。 
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この回答へのお礼

法事関係は、3年くらいまではともかく後はやらされる感はありますね。
まあ、それも務めと思うしか・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/28 07:03

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