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49歳男性です。
状況が良く似ていて不安です。
同級生は、5年前に濾胞性リンパ腫だろうと医者に言われ、
確定診断が未だの状態です、ステージとしては1で、
病変部が簡単に取れるところでないため、確定診断しても
経過観察がありえるので、確定診断するリスク(麻酔等)を
上回るメリットが期待出来るまで、待とうとのことで、
セカンドオピニオンも受けたそうです。

私も同じ状況で、10年近く前に、悪性リンパ腫が疑われ、
3年程前に、PET検査にて病変部は胸線で、やはり、
リスクを上回るメリットが期待出来るまで、待とうということに
なってます。

濾胞性リンパ腫の場合、ステージ4でも経過観察の場合が
あるようで、確定診断のリスクを上回るメリットがないと
してくれないようです。

ただ、濾胞性リンパ腫でも、2次性の癌は、濾胞性リンパ腫の
抗がん剤が効きにくく、放射線治療も期待できない、性格を
持ちながら、進行度の速いのが出来る、いわゆる癌ラッシュが
気にかかると言われてます。

同級生は、まさにその癌ラッシュでした。
1年一回の定期的な検査はしていて亡くなったので、状況が似ており、不安です。

A 回答 (1件)

私も昨年に悪性リンパ腫と診断され入院後、生検で


濾胞性リンパ腫ステージIVと確定され抗ガン治療
(RーCHOP)で5カ月で寛解で退院して今は2ヶ月に一回の
検診に通っています。 再発の可能性が大きいので
数年はこの状態が続くのでしょう。

質問者さんは専門の病院へ行かれているのでしょうか?
そうでない場合は判断が異なる時が多いに有りそうな
病気です。私の場合は「免疫血液内科」で専門医の
判定でしたのでそれなりに安心でしたが。。。。

念の為確認して下さい。お大事に。

この回答への補足

> 質問者さんは専門の病院へ行かれているのでしょうか?
いいえ専門医以外です。

市民病院でかかっています、PET等の特殊な設備が必要な検査は、都度、大学病院で受けるようにして貰ってます。

紹介された大学病院でも聞いてみましたが、腫れているリンパ節を取って検査するのが生検ですが、闇雲に取るのではなく、PETにて病変部は胸腺ではないかということで、場所は胸骨の裏側(心臓の上)にあり、胸骨を割って取る必要があるため、それなりのリスクがあるそうです、ですので、そのリスクを上回るメリット(直ぐにでも治療を必要とする)が出るまで、待とうということです。

今、取ってみたら確定は出来るが、確定診断だけ、経過観察ということもあり、現在の状態ではリスクを上回るメリットが無いとも言われています。

腹はくくっているつもりですが、経過観察中の同級生の死に、不安を覚えます。

補足日時:2012/05/15 07:59
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/15 07:47

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