プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在海外向けのネットショップを作ってます。
Terms and conditionなどの部分の書き方で迷ってます。

また、日本人が日本をベースでネットショップを行う場合は、やはり日本の法律だと思うんですが、そうすると、特定商取引法のような表示の方がいいのでしょうか?

多少英語はできるのですが、やはりTerms and condition的なものになると、それなりのフォーマルな書き方でないと駄目かなと思う反面、海外のサイトのをそのまま真似すると、自分の文体と雰囲気がずいぶん変わってしまって、他からいただいた文章って丸分かりなのも駄目ですよね・・・。

できましたら、英語の表記に関する参考になるページも教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

インターネットビジネスに、国内向け、海外向けは有りません。



インターネットが、地球上を、宇宙船迄もを繋いでいます。

事業主体を日本として、情報発信をしていることを明示します。
根拠法は日本国の法律と言う事の明示です。

良くあるのが、中途半端な英文を法令解釈に使い、
英語の判る日本人からの、日本語、英語差異の指摘です。

お金をかけて、常に法律用語を英訳してくれる、
翻訳事務所との契約をお勧めします。
(私は、顧問料月間4万円、法律の英訳+要約英語文作成で
25万円~42万円を支払っています。)

最低限記載するのは、裁判は、東京地方裁判所を第一審とする。
取引に関係する法律は、日本国の法律に則って行われる。
の2点です。

この回答への補足

どうもありがとうございます。
個人ショップで、ebayの延長で販売したいレベルなので、専門家に頼むのは高額なのでできれば避けたいです。海外の友人たちも個人でお店を開いたりしてるので、そこまで事細かく書いてないショップもあるのですが、最低限は表示しておきたいという感じです。

> 最低限記載するのは、裁判は、東京地方裁判所を第一審とする。
> 取引に関係する法律は、日本国の法律に則って行われる。

ここがポイントですね。この部分をどう英語で表現するかが問題ですね。

補足日時:2012/05/15 19:01
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!