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径15mm、長さ30mのチューブを、必要に応じて1m or 1.5m or 2m or 2.5m or 3m の長さにカットしていく作業を行っています。(誤差は+-3cm以内)。
現在の作業方法は、作業台(2m)の長さを利用し,チューブを作業台にあてて長さを測りカットしています。現在より効率のよい作業を、色々考えていますが、これといってよい方法が見つかりません。現在、考えている案としては、チューブをパイプのような物に巻き取り、巻き取った(回転した)回数によって長さを計測しカットする。

他に、何かよい案があれば教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

チューブの性状と作業の形態がもう一つ呑み込めませんが、寸法精度は


かなり余裕がありますので、次のことに要点を絞って考えてみてください。

・一人作業か、協同作業か。 後者は全体として能率が上がることも多いです。
・切断の刃は鋏か、ギロチン式の機械の刃か。 後者は手が疲れません。

・作業の時間配分の内、どの作業の比率が高いか。
 一番大きなウエートを占めている時間を少なくした方が、効果は大きい。

・チューブは、先が振れて仕事がしにくいでしょう。
 案内をつけて作業を単純化出来ませんか。 また、治具の追加なども方法的には。

・回転ドラムでする方法もお見事ですが、余り汎用形にしないでサイズ別に
 専用化した方が良いのではないでしょうか。
 
 出来れば、印をつけてから切るのではなく、ドラムに巻いたままの状態で
 切ることが出来るように考えた方が理想的です。
 もちろん最初の口は常時手で持っていなくても保持できるようになっていますよね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
ご回答ありがとうございます。
作業方法についてですが、作業は一人作業で長さを測って鋏でカットしています。
そして、カットしたチューブを両手サイズ程の大きさに渦巻き状にして容器に10個ずつ投入していきます。アドバイスを参考に、現在の作業をもう一度見直して、考えてみます。また何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。

お礼日時:2012/05/25 00:18

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