プロが教えるわが家の防犯対策術!

心配性のため相談させて下さい。

まず簡潔にここ数日にあった出来事・行動(経緯)を書きます。

近々、自宅がフレッツ光が提供エリアとなります。
その関係だとは思いますが、この前の日曜日にNTT西日本を名乗る方が自宅を訪問。
名刺を貰いましたが、実際は肩書きとして「営業受託会社」となっていました。
会社名は検索するとかなりヒットするので伏せます(頭文字にジの付く会社です)。
細かな流れは省きますが、最終的にはフレッツ光の申込書に署名・捺印をしてしまいました。
ちなみに最終的にはフレッツ光したいと考えていますが、代理店なら申し込む気はありません。
そして翌日、NTTの社員じゃない事に気付いてからネットであれこれと調べました。

・クーリングオフはできないけど工事前なので解約金発生させずにキャンセル(解約)は可能。
・116に電話をするも自分の申し込みが受理されていない→ここで少々不安になります。
・「フリーダイヤルから連絡します」の紙に書いてある電話番号をググると闇金がヒットする。
→ここで更に不安に…ただしwebサイトの情報は5年以上前のものばかり

ここで自分が心配したのは「フレッツ光に代理店経由で申し込んでしまった」という事の前に
「フレッツ光の訪問販売になりすました"別の何か(詐欺)"かも…」という考えに至りました。
なので自分の知らぬ間に不当請求が来たり何かとんでもない事に契約してしまっていたり…
という可能性を心配しています。おそらくは被害妄想…だとは思うのですが、断言はできません。

この不安要素に対して早めの手を打たなければと思い、
人生で初めて消費者センターにも直接出向いて詳細を話したり。

実はここである程度解決しました。

消費者センターの方が「フリーダイヤルから連絡します」の紙に書いてある電話番号に
電話をすると、闇金なんかではなくコンサルティングを名乗る会社だったそうです。
※そう騙っているだけの可能性も否定できませんが…。
また、消費者センターの方がNTT(116)に電話で確認したところ、
自分の貰った名刺の人物も把握している間違いない人物だったそうです。
更に「営業受託会社(頭文字ジ)」にも電話をしていただいて、
申込みに関しては確認できました。その流れでキャンセルしてもらいました。

こうして問題ない事は確認されたと思うのですが、それでも申込書に署名と捺印をしたという
事実があるので心配なんです。自分が渡された「お客様控」は捺印とは関係ないですし。
1枚目と2枚目に捺印をしておりそれは手元にないので確認しようがないんですね。
9割9分フレッツ光の申込書だったとは思いますが。
ご契約にあたっての留意事項等はちゃんと読んだ上で捺印していますが、
それは「お客様控」にしか記載されていないと思います(おそらく)。

ちょっと経緯が無駄に長くなりましたが、自分が質問したい内容は以下の点です。


(1)訪問販売"に"なりすました詐欺行為は存在するのか?

(2)「お客様控え」とは全く違う内容を知らず知らずに巧妙に隠されたまま署名・捺印した際に、
その契約書としての効力はあるのか?

(3)フレッツ光の勧誘はよくある話ですが、それにより不当請求などが来た…などの
事例はあったのか?

(4)電話番号をググると闇金の情報が出ましたが、5年以上前の情報なので、普通に考えて
その電話番号(フリーダイヤル)はすでに問題の無い普通の会社が使っていたりするものなのか?

(5)予防線を張る…という意味で、上記の自分の行動の他に何かしておいたほうが良い事はありますか?万が一の事も考えて…です。

※あとは営業受託会社に直接出向いて訪問に来た人が名刺とイコールかどうか確認する
くらいしか思いつきませんが、理由もなしに直接出向けるわけはありませんし…。




今回の件は普通に考えて
提供開始エリアになった→営業受託会社がここぞとばかりに営業(訪問)した
…というだけの自然な流れの話だとは思うのですが。

すぐに回答が欲しいのは「何日以内なら回避できたのに…」という可能性を考えてです。
※今回の件は非適応ですが、クーリングオフだと8日間であるように
土日に入ってしまうと一週間が経過してしまうので…。




被害妄想の強い質問内容で本当に申し訳ありませんが、
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

固定ダイヤル番号もフリーダイヤルの局番号も、


必要に合わせ電話会社が割り振る物です。
ましてフリーダイヤルやナビダイヤルは、
電話局に由来してる市外・市内局番号と無関係に
市外電話会社が手持ち番号を客に選ばさせ付けるので、
契約切れと次の契約と因果など無く替わります。

代理店が、元請け=市内電話会社の情報保護内規に
従わず名簿転売とか印影を複製偽造してまで
悪事を働くのは、本業でなくギャングですし、
その足掛かりに代理店資格審査受ける努力して、
地域歩き尽くして真面目に働き者してるのは
完全に逆回転目線(今後惨事なら稀にあり)でしょう。

なお、代理店が嫌いなら携帯電話は買えません。
業務範囲違いはありますが、直販ネットも含め
携帯電話キャリアには個人客対応な営業正社員が
無く、独立代理店なショップを働かせてます。
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この回答へのお礼

返事が遅くなりまして申し訳ございません。
ご回答ありがとうございます。

電話番号に関しては過去の会社と現在使用している会社に
関連性はなさそうですね。今回は偶然過去のお客(契約者)が怪しかったというだけで…。

今回訪問に来たNTT西日本を名乗る方に関しては
「本当に営業受託会社の人間なのか?」という点が一番気になっていました。
ただそのあたりは間接的にNTTと繋がっている事は確認はできたので
信用するしかありませんね。

代理店に関しては極端に嫌っているわけではありませんが、
「とにかく売ろう・契約させよう」という姿勢があまり好きになれません。
何より勧誘がしつこいので(今回の営業受託会社に関わらず)良いイメージはありません。
携帯電話に関しては確かに代理店じゃないと無理ですね。自分はauショップで
機種変更をしているので、やはり代理店を利用しているという事になります。
ただ何者か分からない不確かな訪問販売や電話での代理店と
直接ショップに出向く代理店を比較すると後者のほうが安心度は高いと思います。
とにかく今回の件は「訪問販売」という点に大きく不安を感じたのでした。

お礼日時:2012/05/21 21:38

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