アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

6月に修学旅行に行くんですけど

横浜(神奈川)でいつも使ってる
ヘアアイロンは京都でも使えますか?!

東日本と西日本では
W数が違うため使えない、と聞きました..
本当なんでしょうか?

A 回答 (4件)

富士川以西と以東では周波数g亜子となり、関東では50Hz、関西では60Hz


になっています。そのため、エアコンなどのようにモーターを使う電化製品では、
異様に加熱したりパワー不足になったりしますが、ヘアアイロンのように、熱源として
電気を使う製品では間違いなく使用できます。

京都ならば関東と同じように使えます。
しかし、大阪の場合は注意が必要です。
関西電力がサブミリナルで「ボケ周波数」を混ぜています。
ヘアアイロンのように直接身に触れる電化製品ですとボケが感染します。
何か発言するたびにボケないと気が済まなくなってくるのです。

また、京都でも南側は水に気をつけてください。
宇治川、桂川、鴨川が合流する地点で坂田利夫に似た男が「アホの粉」を
水に混ぜているのです。ですから、ここから下流の人はアホばっかりです。
    • good
    • 0

日本は東西でW数じゃなくて、周波数が違う(50Hzと60Hz)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E7%94%A8% …

これはどう違うかと言うと、
東京の時計を大阪に持っていくと50分で60分進んでしまう。
(モーターなら回転数があがる)という感じです。

今の家電製品は、それらを自動的に感知して切り替えてくれるものが
ほとんどですし、ヘアアイロンなら周波数の違いは関係ないので、
問題なく使えますよ。
    • good
    • 0

ヘアアイロンやヘアドライヤーのような「電熱器具」は、電源周波数(東日本50Hz・西日本60Hz)の違いではW数は影響しません。


(※モーターを使ってるヘアドライヤーもOK)

ちなみに、回答者は北関東住まいで関西方面や九州方面に何度も出張してますが、愛用のヘアドライヤーを持参して使っても全く問題なしです。

電源周波数の影響を受けるのは、誘導負荷(交流モーター等々)ぐらいで、電源電圧が同じ100Vの日本国内なら電熱負荷は殆んど影響を受けません。

従って、ヘアアイロンなら100%間違いなく西日本でも使えます。
    • good
    • 0

W数が違う事は有りません。



周波数が違うだけです。

モーターを使用する機器は駄目だったりします。

使用する電気製品の使用説明書を確認してください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!