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クラリネットを吹いている方、前に吹いたことがある方
是非回答をおねがいします!!!


高校の吹奏楽部でクラリネットを吹いています

わたしの楽器はなぜか
チューニングのB♭がとても音程が高くなり、たるを抜いたりして合わせると
B♭以外の音の音程が低くなります。
なのでチューニングのB♭を基準にしてしまうと、他の音が合いません。


基礎練の内容なのですが
わたしのパートでは

1チューニング(B♭のみ)…長い時で40分近く、合うまで吹き続ける
2ロングトーン(半音階、B♭・C・F・その他一つDur、Moll二つ)
3レジスターキーのロングトーン

毎日この順番でやってます。



前に、クラを吹いたことがある方が
同じ音ばかり吹いてると、その音の音程が高くなる
と、仰っていました。

もしそれが本当なら、毎日のチューニングのせいなのでしょうか。

今日吹いた時も、チューニングB♭だけやけに高いです
こうゆう場合は、どうすれば直りますか?
他の音を同じだけ吹けばいいのでしょうか?

わかりにくい文面で申し訳ありません、不明なところがありましたら、補足します…
ぜひ回答をお願いします!!

A 回答 (13件中1~10件)

#5の補足です。


> チューニングのB♭がとても音程が高くなり、たるを抜いたりして合わせると
> B♭以外の音の音程が低くなります。
> なのでチューニングのB♭を基準にしてしまうと、他の音が合いません。

 これは普通そうなります(^^;
 抜くという操作の本質は、抜いたジョイントの下にある音が一番影響を受け、遠いところほど影響が少なくなります。
 ですからタルだけ抜いては全体のバランスが崩れます。
 タルは五線の中のラやソを合わせるときに使いましょう。
 真ん中のジョイントは右手の人差し指から下の低い音が影響を受けます。
 ベルは一番低い音(全部の指でトーンホールをふさいだ音)が影響を受けます。
 通常あまりにも高い場合は、上記3カ所のジョイントを少しずつ抜いて各音域の音程のバランスをとりながらチューニングを決めますよ。


>基礎練の内容なのですが
> わたしのパートでは
>
>1チューニング(B♭のみ)…長い時で40分近く、合うまで吹き続ける
> 2ロングトーン(半音階、B♭・C・F・その他一つDur、Moll二つ)
> 3レジスターキーのロングトーン
>
>毎日この順番でやってます。

 貴重な青少年・少女時代がもったいないです(;_;)
 ロングトーンは何拍を吹いているのか判りませんが、B♭以外の音質のはとってもいいんですか?
 音質の悪い音を改善するためにターゲットを絞って吹かないとロングトーンがかわいそう・゜・(ノД`)
 毎日するのなら半音階一音8拍程度で3オクターブの音域低音から高音までを1回だけにしてね。
 そのときのポイントは前に吹いた音と同じくらいいい音で次の音も吹けているかです。
 よくない音があればこっそり一人でその音だけ取り出して集中的にやりましょう。
 個人個人でよくない音は違うと思うのでパート練習ですると時間がもったいないです。

 3レジスターキーのロングトーンという呼び名がよく判らないけれど低音からの跳躍のことならば上記の練習の後に低音の半音階で最も管の長い低音から順序よく半音階で低音吹いてレジスターキーで跳躍してクラリオン音域の飛ぶというのを一番短い管の指使いになるまでやってみましょう。
 楽器の調整具合や指の動かし方、音程のバランスの取り方のための息の入れ方などが思い出せます。

 その後は確実に演奏が出来るテンポで長音階(dur)を12種類最低音から出すことの出来る最高音まで各々2往復をやってね。
 もちろん一つ一つ違うアーティキュレーションで。
 最初は時間がかかると思うけど最終的には10~15分程度で出来ます。
 そのあとは短調の音階(moll)を12種類をdurと同様に練習しましょう。
 その後半音階、2つの全音階、3つの減7度和音、4つの増和音も練習。

 全部で1時間を目標に全員で壁に向いてよーいドン。

 その後にチューニングをすれば、よく合いますよ\(^o^)/

※参考資料のURLをのっけときます。PCやスマホで見てね。


> 前に、クラを吹いたことがある方が
> 同じ音ばかり吹いてると、その音の音程が高くなる
> と、仰っていました。
>もしそれが本当なら、毎日のチューニングのせいなのでしょうか。

 同じ音ばかり吹いていると全体のバランスが見えなくなり、その音だけの音程をとるアンブッシュアに固まってしまいます。
 目標はクラリネットで出せる音全部が使える音程に収まることなので、他の音とのバランスで成り立つ音階の練習の方が大事です。
 心の中でドレミファソラシド。。と歌いながら練習すると「んんん?」思う音程が必ずあるので何とかして解決します(^_^; 指使いとかで..

 頑張ってね(*^_^*)

参考URL:http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php …

この回答への補足

回答ありがとうございます!!

B♭だけ、他の音より結構高いので、たるやベルも抜くんですが、B♭しか合わないです…
なのでFがあっていても、B♭は高くて、先輩に聞いてもはっきりいうと全然参考にならないどころか、『がんばって』としか言ってもらえません。

チューニングB♭が合わない時はどの部分を抜けばよいのでしょうか?
ベルの部分は、Aが高いときに抜く、という事でしょうか?

チューニングは、パート練の最初より、ロングトーンなどでしっかり音が出たあとにやるべきでしょうか?


ロングトーンは8拍2拍でやっています。

レジスターのロングトーンは
4拍のばしたあとレジスターキーを押して4拍伸ばしてます。

(定期的に講師の先生がいらっしゃるのですが
前回のレッスン時に「ロングトーンは1,2つでいいから、渡した練習のほうやってね」と言われたのですが、それからのパートの基礎練でロングトーンの数が減るどころか、増えました…)

B♭のみの音質は、多分クラパートはとてもいいと思います、
B♭durやっているのをひとりひとり聞くとB♭の音だけ他の音と音質が全く違います。


ロングトーンは、音程を合わせるためにやるんですか?
それとも、音質を向上させるためにやるんですか?
今の先輩のパート練になってからずっと思ってるのですが…


とても、参考になる回答をしていただきありがとうございます!!

また質問してしまって申し訳ありません、ぜひまた回答お願いいたします

補足日時:2012/05/27 20:33
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すみません#12の補足回答です。


>チューナーで合っていても、ハーモニーディレクターと一緒にやると合ってなかったり、ハモデとは合わないのに、チューナーを見ると合っていたり…となってしまう時はハモデの音に合わせた方が正しいですか?
 もちろんハモデに合わせるべきですよ。
 アンサンブルの時は、固定された相手のピッチに調整できる楽器が合わせるなければ(^_-)-☆ねっ
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こんにちは


#10の補足回答です。
 地震恐かったよぉ~o(゜-゜;)oドキドキ・・・

>グラフで表すと、自分の楽器の音程の状態がわかるんですね!
 数学のグラフはこんなところで役に立つよね。

> その時は、きちんと楽器を温めた後のほうがいいですよね?
 もちろん!

>音程なんですが、先輩がよく『口で、なんとかして』というのですが、それでも合えばいいのですか?
 先輩も確かなアドバイスが出来ないので困っているんですよ(^^;

> それは、くわえる力を強くしたり、弱くしたり、ということでしょうか…
> 確かに合うと思いますが、次に同じ強さでくわえたりって難しいですよね
 前にも書いたけどアンブシュア(歯と歯の隙間=顎)は絶対変えませんから加える力=顎を動かすことはあり得ません。
 だけど楽器を身体にちょぴっと近づけるとピッチは高くなり、身体からちょぴっと遠ざけると低くなります。でも自分の耳が音の高さを変えないように無意識に口を動かして調整してしまうタイプの方は変化させることが出来ません(絶対音感がある方なのかもしれない)。

>以前、基礎練習のビデオを見たことがあって、その練習でもDurを歌ってから吹いていました。
> 歌ってからの方が、自分の中でも音程がとりやすくなりそうだなと思いました!!
 チューニングに使うピッチで歌うのがコツだよね。
 質問者さんの吹奏楽部のピッチはいくつですか(A音)?
 σ(^_^)の周りは442Hzが多いです。
 でも合唱は440Hzでピアノも調律しているので、そのときは楽器のジョイントをバランスよく抜いてピッチを下げます。

>チューナーで合っていても、ハーモニーディレクターと一緒にやると合ってなかったり、ハモデとは合わないのに、チューナーを見ると合っていたり…となってしまう時はハモデの音に合わせた方が正しいですか?
 おほほほ、ハーモニーディレクターが狂っていないか平均律に戻してチューナーでチェックしてみたら(^-^;?
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この回答へのお礼

たくさんの回答本当にありがとうございました!!


私はクラのことまだまだ知らないことだらけでした…
これからの練習で、今まで教わったことをフル活用して
もっと上手になれるようにがんばります!!!

グラフも絶対やってみます



本当にありがとうございました!!!

(*^∀^*)
(チューニングは442で合わせています)

お礼日時:2012/05/30 16:39

こんにちは


#9の補足回答です(^^)
>Durは毎回音だしのときにやっているのですが、全部スラーでばかりやってました。
> アーティキュレーションや強弱を変えてやってみます!!
> Mollも早くおぼえなきゃ…((
 ここで、ひとこと。
 音階には運指(フィガリング)に定番(定石)があるんです。音楽的に都合のよい指使いです。
 下の方で音楽之友社のクラリネットをうまくなろう!っていう参考書のURLを書いたと思うけど、それはチェックしてね。
 普段から定石を踏んだ運指で練習しないと、いざというときに役に立ちません。

>リードミス
> ゆっくりやれば、できるので多分(1)(2)なのかな、と…
> でも、曲のテンポでやってもリードミスをしないときもあるのですが…。
 自分が正しいと思うならば、楽器なのかマウスピースなのかリードなのか突き止めなくてはなりません。
 こんな時に合成樹脂のリードが役に立ちます(^_^)リードは問題ないというのが判っているから(音色とか吹き易さじゃないよ。正確な加工がされているから比較対象として信頼できるということです。)
 でも講師の先生がいらっしゃったときに相談するのが一番いいと思います。

>リードはどのように育てるのですか?
> 同じのをずっと吹いてはいけない、と聞きますが
> 他に、これ!!というようなリードが無い場合は、ほかのあまり気に入らなかったリードを使えばよいのですか?
 σ(^_^)の場合は、リードは愛情を持って少し吹いては休ませて違うリードを使うというローテーションをします。
 一日目からずっと3番の新品のリードを10秒/枚ぐらいずつ全部吹きます(時間がもったいないからロングトーンする)。
 一週間たったら次の2週間は30秒ぐらい吹きます(時間がもったいないからアーティキュレーションを替えて音階練習する)。
 ひと月たったらリードがゆがんでいないか平らなガラス板の上にのせて隙間をチェックします。
 大抵のリードは厚いところの平らなところが曲がってきたり膨らんでしまっているのでリード・リサーフェイサーで平らに粉落としします。そして1分ぐらい吹きます(時間がもったいないから音階練習する)。
 次の週では3分ぐらい、その次の週では5分ぐらい、この辺までくると使いやすいリードが5枚ぐらい出来るので1時間ぐらいずつ交代で使うようにしています。

>合成樹脂のリードは当たればいいけど、はずれたらもったいないという話をこの前クラパートでしました!
> だれも使ってないので、どうなのかな?という話題で
 セントラル楽器とか楽器店に行ったときにね。合成樹脂のリードってどうですか?って聞いてみるといい。
 情報くれるし、うまくするとお店にサンプルがあったりして試奏が出来るかもしれないしぃ(^o^;

>あの…タンギングのことも、聞いてもいいですか!?←

 ここは質問の場所だからいいんだけど、手元にクラリネット教則本はないんですか?(バンド教本じゃダメですよ)。
 持っていないのなら\3200するけれど前にも紹介した全音出版からでている板倉康明校訂版クローゼ・クラリネット教則本をオススメします。
 タンギングの基本は、この本の(初心者のための)68の技巧練習を楽譜に書いてある指示通りに練習することから始まります。
 こんなことが書いてあるよ。
 ちょっと引用するね。
 「この技巧練習は、それぞれの指を独立に動かしたり、同時に動かしたりすることを習慣づけ、しっかりとした運指を身につけるためのもので、これによって楽器を演奏するための最も大切な能力、すなわち、すべての指が均等に動くことと音の純粋さを得ることができる。」
 この練習はロングトーンを吹いている息を出す身体の状態のまま何の力みもなく指だけスラスラ動かすことを基本としているけれど、その次の練習の注意を読むと更に思慮深いことが判ります。

 それは...本を読んでね(^^;あんまり引用すると著作権の常識がないと叱れそうだから
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

>板倉康明校訂版クローゼ・クラリネット教則本をオススメします。
 タンギングの基本は、この本の(初心者のための)68の技巧練習を楽譜に書いてある指示通りに練習することから始まります。

すいません…楽器屋さんで探して勉強します!


リードのローテーション実践してみます(・ω・´)



(上のお礼にも、かきましたが…)
本当にたくさんの事を教えてくださってありがとうございました
勉強になることばかりです

本当に感謝です!!

お礼日時:2012/05/30 16:45

こんにちは


#8の補足回答です

>Bの上のCは高めです…
> いつもベルのとこを抜いて合わせてました。
 やはり特定の音が高いのではなくて、グラフで表すと昔のσ(^_^;とは逆方向に傾いているようですね(昔の私は高い音に向かって右肩上がりの音程、質問者さんは高い音に向かって右肩下がりかUの字型の音程)。
 クラリネットの低音のファ(五線の下第3線)は低く目に設計されて作られています。そうしないとレジスターキーを押して得られるクラリオン音域のド(チューニングのB)が高くなりすぎてしまうからです。
 ファがどんぴしゃだとチューニングのドは高くなるのは当然です。
 マウスピースとリードが合っていないか、くわえる位置が不適切じゃないかしら...(-_-;

>>抜くことを考える前に今のBの高い状態から短調の3度音の程度に更に高く吹けますか?
>> あるいは長調の3度音程度低く吹けますか?
>
>すいません、音楽的な知識が少ないので…わかりません(>_<;)すいません!
> えっと、Bを抜いたりせずに高くしたり低くしたり、ということでしょうか?
 そうそう(^^)
 楽器を身体から離せば低くなるし、近づければ高くなりまする。
 なぜでしょうか?(ヒントはリードとマウスピースの隙間の大きさが変わります)

>和音練習はやっているので、第3音の音を上げたり、下げたり、音量を落としたり…というのは大丈夫です
>
>ハーモニーディレクターを使って練習しています
> Durのロングローンを8拍4拍でやったあと、音程が気になる音を一人づつハモデで合わせてから全員で8拍>2拍で合わせてます。(今日はDを5分ほど…)
> 8拍2拍を合わないと永遠に続けるので、集中力も薄れてしまいます…
 音程は、自分の音感で作るものです。
 機械的に管を長くしても低くならないことがあります。

 σ(^_^;の所属している楽団にまったく楽器演奏の素養がなく初めてアルトサックスをやってみたいという方が入団されました。
 1年ぐらいの経験を積んだ頃ですが、いっこうに音が合わないんです。チューニング音では、それなりですが曲になるとめちゃめちゃです。
 そこで合わない音を個別に合わせようとすると、チューニング管をいくら抜いても下がらない、いくら指しても上がらないんです。 不思議なんです。
 その方は、自分の頭の中で持っている音程に無意識に合わせてしまうことが出来る(一種の絶対音感?)方だったの。
 なので正確にA音が442Hzを出せる電子ピアノのオルガン音でぴったり合うまでB音階を歌って貰いました。5回往復ぐらい一緒に歌った後チューニングしたら、なんとB音階がぴったり合ったんです。
 その方は初心者だったので頭の中に合わせるべきスケール(音程の基準)がなかったために合わなかっただけでした。
 長い時間をかけてロングトーンをするならクラを持つ前にメンバーみんなで歌声が合うまで歌っての頭の中に統一されたスケールを覚えさせた方がよっぽど合わせる練習になりますよ(これってソルフェージュ)(^^)v

> (ちなみに…なんですけど
> 今日のパート練は16時から18時までの2時間だったんですが、ロングトーンを8個だけやり、課題は全く手をつけませんでした…
> 隣で吹いている一年生からは最後の方は、口の端から息がスースーと漏れている音が聞こえました。これは、口が疲れているからなのですか?)
 とってもやばいです。
 一年生、疲れて頬に力が入らないので唇を引きマウスピースを噛み始めています。
 それとマウスピースが口の中のたくさん入れる癖もつき始めますよ。

>今のパートリーダーの先輩は、音程ばかり気にしていて音質はあまり気にしてないように思います。
 音程が合っていれば、それなりに綺麗に聞こえるから間違ってはいないと思うけど感動させるには美しい音は必要だよね。m(^_^:m

うわーん、地震だよ。こわいよぉ/(--;\

この回答への補足

回答ありがとうございます!!
地震恐かったです…飛び起きました←
結構大きかったですよね。。。


グラフで表すと、自分の楽器の音程の状態がわかるんですね!
土曜日に早く行ってやってみます
その時は、きちんと楽器を温めた後のほうがいいですよね?

音程なんですが、先輩がよく『口で、なんとかして』というのですが、それでも合えばいいのですか?
それは、くわえる力を強くしたり、弱くしたり、ということでしょうか…
確かに合うと思いますが、次に同じ強さでくわえたりって難しいですよね


以前、基礎練習のビデオを見たことがあって、その練習でもDurを歌ってから吹いていました。
歌ってからの方が、自分の中でも音程がとりやすくなりそうだなと思いました!!


チューナーで合っていても、ハーモニーディレクターと一緒にやると合ってなかったり、ハモデとは合わないのに、チューナーを見ると合っていたり…となってしまう時はハモデの音に合わせた方が正しいですか?


毎日ありがとうございます!

補足日時:2012/05/29 20:16
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こんにちは


#7の補足回答です。

>Mollはまだ楽譜を見ないと…な状況なのでこれから暗譜します!!←
> durは大丈夫です!
 うん、すばらしいです。
 MM=80~100でつっかえることなくなめらかに!
 12の音階練習は、mf から初めて低い音から高音域に向かってクレッシェンド、そして高音域から低音域に向かってデクレッシェンドしてmfに戻しましょう。 と逆に低音域をffから高音域に向かってデクレシェンド
mfして低音域に向かってクレッシェンドffを織り交ぜてある音階だけ同じに偏らないように毎回替えてみましょう。
 とともに最初は全部スラー、次からは4つひと塊として4つずつスラー、1つタンギング3つスラー、3つスラー一つタンギング、4つを2つスラー、一つタンギング2つスラー2つスラーでずれたパターン、2つスラー2つタンギング、2つタンギング2つスラー、一つタンギング2つスラー一つタンギング、テヌートタンギング、スタッカートといったパターンを音階ごとに変えて全部のパターンをこなすようにしていますよね(^^;?

>マウスピースは今までは5RVを(中学の3年間)使っていました。
> マウスピースはセントラル楽器さんに行って、試奏させていただいて決めました。
> 5RVの音もよかったのですが、M30の柔らかい音が気に入りました!!
 RCのまろやかで丸い音色とぴったりですね。
 2RV、5RV$、11・6、B40、B44、B45、B45$、M15の他にセルマーなども試しましたが、選びに選んだ息のコントロールが一番楽だった5RVを使っています。しかしリードを3半から3に替えて以来、音量で小さいと言われたことはありません(^-^)
 σ(^_^;の目標は、芯のある明るいしっとりした音です。

>リードミスはどうやったら、なくすことができますか?
> 高いFから上の音がリードミスするときがあります…
> 息の入り方が原因でしょうか?
> アンブシュアができてないからですか?
> リードが薄いとか…ですか?
> (曲中でハイHからA♭、ハイHからF#に移ると、どちらも降りた音でよくミスします。)
 リードミス...リードが悪いわけ?じゃないこともあるのでリードがかわいそう(;_^)
(1)指が正確にトーンホールを押さえきれていない。
 ゆっくりやれば出来るのに指定のテンポだと失敗するパターン
(2)指を動かすときに力が入りすぎたために楽器が動きアンブッシュアが崩れてしまう。
 ゆっくりやれば出来るのに指定のテンポだと失敗するパターン
(3)楽器の組み立て方がいつも違っているために「Fキー」を呼ばれる上管と下管を連結するキーのバランスが壊れてトーンホールをふさげていない。
 右手と左手のクロスフィガリングがうまく出いない。例えば五線の上第1間シbを左手親指(+レジスターキー)・人差し指と右手人差し指で演奏して五線の第5線のファを出そうとするとファがひっくり返る。
(4)リードの原材料出来が悪く先端の強さのバランスが偏っているか、割れていてバランスが壊れている
 リードはとても精密に加工されていて同じ箱のリードで厳密に測定しても違いは見つけられないほどですが、リードの材質は自然のものなのでばらつきが多く同じ箱で同じものが二つとないと思います。だからいいリードを選ばなくちゃいけませんね。そして大事に長く持つように使わないと(よく育てるって言いますよね)。
 最近、合成樹脂のリードがありますけれど、ケーンのリードと同じくらい囲おう精度が高くて材質が均一なのでマウスピースの良否判定やリードの先端のバランスの比較用メジャーとして利用しています。音色はマウスピースに合わないとイマイチなんですけど。

>>そんなときに音や演奏を聴いて適切なアドバイスをくださるのが講師のクラリネット専門の先生ですよ。
>
>講師の先生もわざわざ時間をあけて来て、教えてくださっているのに
> その教わったことを無視してパート練を進めるのって…
> という疑問を、抱いているのですが…。パートリーダーの先輩に言うべきですよね
> でも、他のクラの子は今の練習に満足している、と言っていました

 けんかだけは、しないでね。
 質問者さんと3年生の役割が必ず入れ替わるときが来ますから。
 上手だなって感じた他校の吹奏楽部にみんなで見学行ったらいいかもね。

>立って吹くときと、すわって吹く時では音程は変わりますか?
> 合奏前のチューニングは廊下で立ってやるんですが、音楽室にもどってからもう一度確認で自分の席で座って吹くと、少しずれています…
 変わっちゃいけないんですけれど、姿勢が変わってしまうと音程に影響が出ます。

 クローゼのクラリネット教本には、口の上下の歯の隙間にマウスピースを差し入れ、唇で息が漏れないようにマウスピースをおおうとあります。
 つまり口(=歯が付いている顎)は動かさないんです。どんなときでも。
 その状態で楽器を身体から離すと音程が下がり、身体に近づけると音程が上がるんです。
 大きくは動かしません。mm単位で変わります。
 この楽器と身体で作る角度が立っているときと座っているときで違うなら有りえるんですよ。

この回答への補足

ありがとうございます!!

Durは毎回音だしのときにやっているのですが、全部スラーでばかりやってました。
アーティキュレーションや強弱を変えてやってみます!!
Mollも早くおぼえなきゃ…((


私も、目標の音があって
卒業した先輩方なんですけど、すごく音が暖かくて、奇麗でほんとにすごいんです!!
私もあんなふうな音になりたい、と思ってます!
吹くときはいつもその先輩の音に少しでも近づけるように、音をイメージしながら吹いてます
実際、周りにどんなふうに聞こえてるのかは、わからないんですが…



リードミス
ゆっくりやれば、できるので多分(1)(2)なのかな、と…
でも、曲のテンポでやってもリードミスをしないときもあるのですが…。


リードはどのように育てるのですか?
同じのをずっと吹いてはいけない、と聞きますが
他に、これ!!というようなリードが無い場合は、ほかのあまり気に入らなかったリードを使えばよいのですか?


合成樹脂のリードは当たればいいけど、はずれたらもったいないという話をこの前クラパートでしました!
だれも使ってないので、どうなのかな?という話題で



あの…タンギングのことも、聞いてもいいですか!?←
ほんとにすいません、毎日ありがとうございます!!

補足日時:2012/05/29 20:34
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こんにちは


#7の補足です。

>B♭だけ、他の音より結構高いので、たるやベルも抜くんですが、B♭しか合わないです…
> なのでFがあっていても、B♭は高くて、先輩に聞いてもはっきりいうと全然参考にならないどころか、『がんばって』としか言ってもらえません。

 先輩はクラリネットの愛好家ではあるけれど専門家ではないのでね(^_-;)-☆
 状況の確認になります。
 アメリカ式の音名の呼び方ではなくてドイツ式でいいですか?
 記号を書くのがめんどいの・゜・(ノД`)しくしく

 「Bだけ、他の音より結構高いので、...」とありますがその半音上のH音や更に半音上のC音は実際のところ高くないですか?
 昔、Bだけ低いような気がするんですけどってクラリネット・リペア工房で言ったら「チューナーを使って半音階を測定しグラフにして持ってきなさい!」って怒られちゃった。
 実際半音階を測定して高いを+、どんぴしゃを0、低いを-にしてメモリは目分量「セント」で数学の方眼紙にグラフを書いたら最低音ミの管の長いところからレジスターキーを押す第3線のシbまでプロットしたら右肩上がりのほぼ直線(隣同士で多少の凸凹はあるけれど)で「この方向きは楽器が悪いんじゃない。マウスピースとリードとあなたの吹き方が悪いから傾くんだよ。音と音の凸凹しているところは調整できるけどあなたの吹き方は調整できないからね!」って(*^_^*)でも本当はレジスターキーのチューブでも調整は出来るらしい

>チューニングB♭が合わない時はどの部分を抜けばよいのでしょうか?

 抜くことを考える前に今のBの高い状態から短調の3度音の程度に更に高く吹けますか?
 あるいは長調の3度音程度低く吹けますか?
 実際純正律の3度音まで大きく差は付けられないですが、高い方も低い方も同じぐらいの幅が吹けなくては楽器を問題にする前に仕掛け(マウスピースとリード)と吹き方の調整が必要です。
 特に気温が高いと言うこともなければ、十分にウォーミングアップできているならタルを1~1.5mm抜けば十分です。
 楽器を信用しているなら、その状態で442Hz出せる吹き方が正しいともいえます。


> ベルの部分は、Aが高いときに抜く、という事でしょうか?
 その通りです。少しぐらいはB音も影響は受けますがA音の方が早く低くなりますよ。



>チューニングは、パート練の最初より、ロングトーンなどでしっかり音が出たあとにやるべきでしょうか?
 個人練習では少々のロングトーンでリードを湿してレジスターキーの跳躍練習で楽器の組み立て状態・リードのコンディション・息入れの感触を確認し、半音階ですべてのキーにトラブルがないことを確認したら音階練習をガンガンやって身体と楽器の両方を暖めてください。

 ロングトーンは、その後で十分。テンポ80で8拍タイ2拍休みでも8拍タイ4拍休みでもOk。
 本当は休みのところにオルガンの音が入ればもっと勉強になるけどそれは出来ないよね(^^;

>レジスターのロングトーンは
> 4拍のばしたあとレジスターキーを押して4拍伸ばしてます。
 それが出来るようになったら1拍でやるとかテンポを替えるとか8分音符でやるとか16分音符でやるとか進歩してね。


>(定期的に講師の先生がいらっしゃるのですが
> 前回のレッスン時に「ロングトーンは1,2つでいいから、渡した練習のほうやってね」と言われたのですが、それからのパートの基礎練でロングトーンの数が減るどころか、増えました…)
 (^^;講師の先生の課題を無視しちゃいけません。
 ロングトーンは初級以前の初心者が音を安定させるための筋肉トレーニングの意味合いが強いです。
 必要ないレベルになったら音質の悪い音にするとか進歩しないと。

>B♭のみの音質は、多分クラパートはとてもいいと思います、
> B♭durやっているのをひとりひとり聞くとB♭の音だけ他の音と音質が全く違います。
 全部の音がいい音でないとダメでしょ(^^;
 マルセル・モイーズ先生の合理的原則というフルートのための教本があるんですよ。
 これってフルートだけではなく管楽器の教則本にはロングトーンからこの本の原則を利用されています。
 内容の本質はとても簡単で、隣同士の音をまったく同じ質のレベルに引き上げるための練習サンプルがたくさん書いてあるのです。

>ロングトーンは、音程を合わせるためにやるんですか?
> それとも、音質を向上させるためにやるんですか?

 ロングトーンは、すべての音質を均等にするための一つの練習方法です。
 ロングトーンの音が揺れない状態の息づかいを使って音階練習やそのほかの練習をします。

 チューニングの長い音はロングトーン練習ではありません。
 音が合っているかどうか早く判断できない方が仕方なく長く音を伸ばしているだけで、早く判断できる方ならプッて吹いた瞬間に合わせてますよね。
 音が安定して吹けて合っているかどうか瞬時に判断できるならチューニングで音を長く吹く必要はないですよ(^^)
 音を長く吹いていると音程が下がったり上がったりする奏法の問題を抱えている方がいるからかもしれませんね。

 σ(^_^;は、合奏前にロングトーンで疲れ切ってしまう方が問題だと思いますよ(^_^)v

この回答への補足

回答ありがとうございます!!

Bの上のCは高めです…
いつもベルのとこを抜いて合わせてました。


>抜くことを考える前に今のBの高い状態から短調の3度音の程度に更に高く吹けますか?
あるいは長調の3度音程度低く吹けますか?

すいません、音楽的な知識が少ないので…わかりません(>_<;)すいません!
えっと、Bを抜いたりせずに高くしたり低くしたり、ということでしょうか?

和音練習はやっているので、第3音の音を上げたり、下げたり、音量を落としたり…というのは大丈夫です


ハーモニーディレクターを使って練習しています
Durのロングローンを8拍4拍でやったあと、音程が気になる音を一人づつハモデで合わせてから全員で8拍2拍で合わせてます。(今日はDを5分ほど…)
8拍2拍を合わないと永遠に続けるので、集中力も薄れてしまいます…
(ちなみに…なんですけど
今日のパート練は16時から18時までの2時間だったんですが、ロングトーンを8個だけやり、課題は全く手をつけませんでした…
隣で吹いている一年生からは最後の方は、口の端から息がスースーと漏れている音が聞こえました。これは、口が疲れているからなのですか?)


>マルセル・モイーズ先生の合理的原則というフルートのための教本があるんですよ

楽器屋さんに行って探してみます!!
すごく気になりました!


今のパートリーダーの先輩は、音程ばかり気にしていて音質はあまり気にしてないように思います。

補足日時:2012/05/28 20:31
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こんにちは


#5の補足です(^^)
 経験は、中学生から4年と2ヶ月になるんですね。
 体力的には初級ではなく中級レベルにあって、専門家用のお道具も手が届いていい頃でしょう。
 とするとその経験年数からは練習のメニュー内容は、とっても残念ですぅ(;_;)
 今の時期なら暗譜で12ある長音階・短音階を最低音のミから上加線4本のソの3オクターブの音域で出来ていなくては。。。
 中学生の時に音楽大学へ進んだ先輩がいたなら、きっと上記の音階を2オクターブで終わらせる指導をしてくれていたと思います(他の中学校の見学をさせて貰ったとき、そのことを初めて知ったの)。
 σ(^_^;も質問者さんときっと同じで♭2個#2個ぐらいの音階練習しかしませんでした。顧問の先生は(バンド教本ではない)クラリネットの教則本を渡してくれたのですが、書いてあることが難しくて投げてしまっていたの(^^;今は出来るよ。長音階なら(笑)短音階はちょっとたどたどしいけど。全音階・減7度和音・増和音も覚えた。コンクールの課題曲によく出てくるパターンだから覚えておいて本当によかった。

 楽器などお道具は、文句の付けようがないラインナップですね。
 M30なんて新しいモデル(M15までは試奏したけど)は試奏したこともありませんよ~
 うらやましいです。
 顧問の先生のご紹介なのでしょうかね。

 ご参考にσ(^_^;のお道具は、クランポンのコンチネンタルにバンドーレンのマウスピースは5RV、リードは青箱3番で10枚中8~9枚ぐらいはいつも使えます。

 質問者さんのお道具(楽器・マウスピース)の特性なんですが、とっても対応力があって音楽作りが楽です。
 これってとてもいいように聞こえるけど裏返しにいうと多少いい加減にクラを吹いても何とかなっちゃうってことでもありますよ。

 「いい加減」って少し本筋を離れていてもとかズレていてもと理解してくださいね。
 すべての管楽器は、楽器やマウスピースの作りの音程に幅があります。少し低め・真ん中・少し高めと区切ってあるのではなくてなめらかにつながっているのです。

 音階練習でその真ん中辺り(平均律の音階)をいつも狙えるように練習しているわけです。
 初心者のうちはそれも難しいのですが、音階練習がバランス感覚(息を使った吹き方やリードの選び方)を養ってくれるんです。

 音程って平均律だけでいいですか?
 一例できれいな和音を演奏するときには第三音を長調では低め、短調では高めで演奏できなくてはいけないでしょ?
 すると音程に高め・低めの幅がなければね。
 いつも平均律でしか演奏できない吹き方では、歌えませんよね。

 専門家の方のように基礎がしっかり出来ている人は迷いが出ないですが、吹き方に自信がなかったり迷っているアマチュアの場合、どう吹いたらいいのか自由度がありすぎて判らない状況に陥りがちです。
 そんなときに音や演奏を聴いて適切なアドバイスをくださるのが講師のクラリネット専門の先生ですよ。

 なので先生のいわれたことを無視してはいけません。
 日本語はわかっているようで難しいので、自分の中で勝手に理解したつもりにならないで一度自分の言葉に直して「いま教えてくださったことは、…ってことでいいのでしょうか?」と聞き返した方がいいです。
 もしかすると、正反対に理解しちゃうことがあるからです。

>音量は、入部した当時は顧問の先生から
> もっと音量出して、といわれていたのですが
> 現在は、出るようになったね、と言われたので多分小さくはないと思います。
 これはクラ吹きにとって最も怖いです。
 σ(^_^;も、もっと大きくって言われ続けて厚いリード(3半)を常時使うようになってしまいました。
 特に金管楽器しか経験していない指導者の方に言われる方が多いです。
 「リード厚めに換えればいいんじゃない」っていう根拠のないアドバイスとともに。
 σ(^_^;はこのパターンで厚いリードで大きい音を出すためにマウスピースに息がたくさん入る深いくわえ方になって、コントロールが難しくなり質問者さんとは逆にBだけがやたら低くなってしまいました。

 マウスピースのM30は、ロングフェイシングと言ってリードの振動する長さが長いのでどこをくわえてもそれなりに鳴ってしまいます。
 先のσ(^_^;の例で気づかれたかもしれませんね。浅くくわえれば高くなり深くくわえれば低くなる。
 それとそのときの音程が高め低めの中間になるくらいの位置がベスト。
 理由は、もう判っちゃたよね(^_-)-☆

 それ以外のマウスピースのくわえ方の基本は、板倉先生翻訳の「クローゼ・クラリネット教本」を見てください。本当の(フランス式)クラリネットの基本が書いてあります。

この回答への補足

ありがとうございます!!
何度もすいません

Mollはまだ楽譜を見ないと…な状況なのでこれから暗譜します!!←
durは大丈夫です!

マウスピースは今までは5RVを(中学の3年間)使っていました。
マウスピースはセントラル楽器さんに行って、試奏させていただいて決めました。
5RVの音もよかったのですが、M30の柔らかい音が気に入りました!!


リードミスはどうやったら、なくすことができますか?
高いFから上の音がリードミスするときがあります…
息の入り方が原因でしょうか?
アンブシュアができてないからですか?
リードが薄いとか…ですか?
(曲中でハイHからA♭、ハイHからF#に移ると、どちらも降りた音でよくミスします。)

>そんなときに音や演奏を聴いて適切なアドバイスをくださるのが講師のクラリネット専門の先生ですよ。

講師の先生もわざわざ時間をあけて来て、教えてくださっているのに
その教わったことを無視してパート練を進めるのって…
という疑問を、抱いているのですが…。パートリーダーの先輩に言うべきですよね
でも、他のクラの子は今の練習に満足している、と言っていました


立って吹くときと、すわって吹く時では音程は変わりますか?
合奏前のチューニングは廊下で立ってやるんですが、音楽室にもどってからもう一度確認で自分の席で座って吹くと、少しずれています…



毎回とても参考になる回答ありがとうございます!!
本当に感謝いたします

補足日時:2012/05/28 21:19
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こんにちは


> わたしの楽器はなぜか

 ちなみにあなたは、高校何年生ですか?
 クラはどのくらいの経験年数がありますか?
 楽器は、何というモデルですか?
 マウスピースは何を使っていますか?
 それに合わせるリードはどこのメーカーの何番ぐらいから選んでいますか?


> チューニングのB♭がとても音程が高くなり、たるを抜いたりして合わせると
> B♭以外の音の音程が低くなります。
> なのでチューニングのB♭を基準にしてしまうと、他の音が合いません。

 学生向け楽器によくあるパターンかもしれませんが、下記の3つが考えられます。
(1)体力がこの楽器を使う想定した体力を越えている。
(2)本来はもっと豊かな音が出る仕掛け(マウスピース、リード)なのに小さな音で吹いている
(3)リードが強いリード(バンドーレンやリコーコンサートグランドの3半を吹くためにマウスピースを浅めにくわえて噛んでいる。

 どれが当たっているの居ないのか?
 音や吹いているアンブッシュアや楽器や仕掛けを見ないとこちらからは判りません。
 深刻なら楽器屋さんでよくやっている教室の体験入門とかを利用してでも専門家に見てもらった方がいいと思いますよ。

 補足があったら遠慮なく書き込んでね(*^_^*)

この回答への補足

わたしは高校2年で中1から吹いています
クランポンのRC
マウスピースはM30
リードはバンドレン銀箱の3半
です

体力はあるような気もしますが、家で筋トレなどを心がけています

音量は、入部した当時は顧問の先生から
もっと音量出して、といわれていたのですが
現在は、出るようになったね、と言われたので多分小さくはないと思います。

マウスピースをくわえるのに一番いい所はどこら辺なのでしょうか

また質問してしまって申し訳ありません…

補足日時:2012/05/27 18:57
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>調整は定期的にしています。


しているなら、リペアマンに困っていることを言いましょう。

あと音程が合うまで40分というのは、いい練習とは思えません。
他人の音を聞いた瞬間、自分の音がそれに比べて高いか低いかがわからないと合奏の役には立ちません。
音程に関して言うなら音を延ばす練習より、音程を聞き分けられる耳を作る練習の方がいいですよ。
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