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現在、大学で塑性加工について勉強している者です。
実験を行うのに参考にしたいことがありましたので質問させていただきました。
実際の現場ではしごき加工はどのくらいのリダクション(圧下率)で加工を行うのでしょうか。
つまらない質問ですがよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

鋼材の場合、材質や厚み、温度、加工履歴、ロール面でのすべり速度などにより数値は異なります。



鉄鋼便覧が大学図書館にあると思います。圧延の分冊を見ると圧延機の設定値の例が載っていると思います。
他の金属の場合は知りませんが、鈴木弘先生の圧延の教科書、金属学会のハンドブックにあるのでは?
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この回答へのお礼

ご回答のほうありがとうございます。
早速図書館で調べてみます。

お礼日時:2004/01/15 12:39

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