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まったくわかりません。私は彼がでると面白くないのでテレビを削除します。だれか教えてください

A 回答 (7件)

私はさんまサンはワリと好きです。

番組も良く見ます。
改めてどこが好きか良いかと言われると・・・わかりません。
逆に見ていてイヤだと思う部分はあります。
ゲストや相手の話題や言葉を遮って違う話に持って行ってしまって、
結局その人の話が最後まで聞けなくなるところです。
「そんな笑いよりもその話を詳しく聞きたいのに!」って思うことは多々あります。

さんまサンの番組を見る理由としては、
(1)共演者とのやりとりがオモシロイ。
(2)番組の企画自体がオモシロイ。(から○ぎのような素人メイン番組は除く)
ってカンジでしょうか?
一般的に受けているのは、たまに見るとオモシロイように思うのではないですか?

ちなみに質問者サマはどのような点が面白くないのでしょうか?
それは昔からですか?

結局、人には好き嫌いがありますからね。
私はハロPロ系の人たちは嫌いです。私も同じようにテレビを消します。
プロデューサーを含めて生理的に受け付けません。
その辺の素人にしか見えないし、歌?も騒音にしか聞こえません。(イヤな鳥肌が立つ)
でも熱烈なファンもいるようだし、何故かチャートにも入ってます。
私にとっては黒板を引っ掻く音と同じカンジでも大好きな人がいるわけで、
その「好きな理由」を私が理解することは一生無いと思います。

同じようにさんまサンを嫌いな質問者サマが理解することは無理なような気がします。
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会話の内容はともかく、


テンポがいいからでは?
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私もさんまは好きなほうですね。


でも、さんまの番組って結局ワンパターンなんですよ。
ゲストをいじって面白い所を引き出し、話し広げて自分の守備範囲へ持ってくる。
番組によってそのいじる相手が「芸能人個数(まんま)」「芸能人複数(御殿)」
「素人子供(あっぱれ)」「素人女性(から騒ぎ)」と違うだけですね。
そうやってトークの幅の広さが人気の要因でしょうね。
いじりやすい個所の多い人と組むと一層トークがひきたちます。
中村たまお、浅田みよこ、八木あきこアナなどがよく番組で一緒に出てきます。
番組制作側もそうやってさんまの魅力を出しやすいスタイルを提供しているんでしょうね。

なんにしても、さんまがテレビに出たら消すほど嫌いなのでは
ここでさんまの魅力を聞いたところで理解はできないと思います。
嫌いなら嫌いなままで良いのではないでしょうか?

世論と自分の感性を比較して差がある場合、疑問として投げかけるケースはここでも多々見受けます。
私も嫌いなものが世論では良いものとされているケースは多々あります。
浜○あ○○なんて何がいいのか理解に苦しみます。
ファンの方に何がいいか聞きましたが理解できませんでした。
結局、世論は世論、自分は自分。
あぁいうタイプの人間が好きって人もいるんだな、程度にしか思わないほうがすっきりします。
いちいち疑問に思っても損だと思いますよ。
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わたしもさんまさんが好きか嫌いかで聞かれたら嫌いになります。


嫌いな芸能人を列挙するとわりと共通する『嫌な面』が見えてくるかと思いますね。
さんまさんと共通する嫌いな芸能人…私にはタモリさん、みのもんたさん、内村光良さん、岡村隆さん、極楽とんぼ(両方)、デヴィ夫人(これは少し違うけど)等が同類として嫌いです。

その理由…『他人を馬鹿にしている部分が不快である』と言うのが嫌なんですね。

では次に、これと同じ性格を持つものの、嫌いではない芸能人を上げてみるんです。
私の場合、島田伸介さん、和田アキ子さん、がこれにあたります。なぜ嫌いではないのかを考える。
前者は『おれたちひょうきん族』の苦労人かつ頭が(良い意味で)キレるタイプ
後者は『おとこ女と言うほどの欠点、子供好きなのに産めない体』…苦労人かつ頭が(良い意味で)キレるタイプ

同情する気持ちと長所が重なって、毒舌を許そうとしてしまっているんですね。
つまり、許してしまえば良いんです。誰も視聴者を馬鹿にはしていません。

と、書いていて感じました…奇麗事ですねこれは…我ながら情けなくなってくる…

たしかにもっと好きな芸能人が出ていて、その人を侮辱する事は時にありますけど、
良くも悪くも、嫌いだ!と排除するよりは、いつかは、もっと『小生意気な芸能人を蹴散らしてくれるだろう』と言う気持ちで見ていると
嫌いと言う感情は徐々に消えます。好きにはならなくとも…嫌いだからと逃げるのも自由ですが、
『ケッ!言ってろ』ぐらいにでも見ていたほうが良いです。

嫌いな人間て実に反面教師な所を含んでいるんです。恨みや妬みという面もあるでしょう。何より『自分と共鳴しているから不快』と感じるんです。
嫌いと思う部分を推理し、自分がそれに当てはまっていないか考えて、同じようなキャラクターならば良い戒めとして、自分を修正すべきでしょう。

…思い起こせば私も毒舌ですね…修正すべき所でしょう…

単純にもっと嫌いな人を攻撃する場面を見ると嫌いと言う感情が若干ですが減ります。
本人の生い立ちを知ることで性格を理解し、嫌いという感情が減っていく事もあります。
一昔前、T嶋Y子さんが大嫌いだったのに今はそうでもないです。(好き!でもないです)
石橋vs木梨と関口vs三宅の戦いの裏番組…何故面白い?と思うのですが、何も言えない姑が見ると実に面白いんだとか…

『嫌い』を少し見方を変えると『好き』と言う事…実に多いなぁと思う毎日です。

電車通勤?私は大好きです。しっかり考えて行動すれば実に居心地の良い空間なんです。
はなから不快なものと考えるから終わってしまう。いかに速くを追い求めるあまりに肝心な事を忘れてしまうんですね…旅行も然りかな…
そしてそれが多数を占める結果、少数派の私などは嫌われる事請け合いなのでしょう。

一生見ないようにすれば楽かもしれませんが、生きている間中、『さんま=不愉快』は消えません…これって面倒と言うか辛いと思いません?
島田伸介さんが好きなのは、I田J一とI野K子が嫌いと言うだけですし、和田アキ子さんが好きなのはM村他おまかせのキャストが嫌いと言うだけかもしれない。

ただそれだけで嫌いではないんです。むしろ和田アキ子さんのようなさばさばした方は大好きです。

さんまさんは影で他人の悪口を言いませんよね?つまり私は『さんまよりも劣っている』と言うわけだ…(泣

N村T美、A田M子の天然ボケが嫌いなら、からくりテレビを見て下さい。きっとさんまが好きになります。
最近の若い女と来たら…とぼやくようならば、から騒ぎを見ればいいんですね。
私は20代後半ですが、親子ほど離れている彼に対して、一生好きにならないでしょうが、『不快だ!』と言う感情はなくなりつつあります。
世の中の同世代とさんまさんを比較すればこんなに良い方そうはいませんからね…
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さんまさんのタレント性は、面白いと思うのか生理的に受け付けないかのどっちかしかいないタイプ。


ただ、1位になるほど人気があるとは思えませんけどね。
テレビの露出度が多いから、人に残る印象が強いんじゃないでしょうか。

関西ローカルのさんまさんは面白いけど、全国ネットの番組は面白くないですね。
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NHKのリサーチの事ですね?


毎年ですが、変な噂を耳にします。
久本もそうなのですが、組織票があるらしいと。
私も、芸のないのに芸能人と言われている人が
人気投票で上位に来ていると???と感じます。
そのうち日○TVやフ○TVのようにやらせがバレるとは思いますが。
ベストジーニストで得票1位の田代を無視する事もありましたしね(^^
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さんま御殿をみていると、会話の広げ方がうまい!と思います。


ゲストのトークがつまらなくてもそこから笑える会話に繋げられるのが凄い。

あとは時折女の子を泣かせますが、キツイ事を言ってもその後のフォローがうまいので嫌味っぽくない。

以上がわたしがさんまさんが好きな理由です^-^
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