プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

10年位前にTVで流れた映画で、
第2次大戦下のフランスだかドイツから孤児院だったか学校の先生生徒が逃げる話なんですが、
母国語をしゃべっちゃ駄目だって言われていたのに女の子が休憩中の海岸でうっかり使っちゃうんです。
それをドイツ兵に聞かれてしまうってシーンがあるんです。
途中までしか見てないんで、見てみたいんです。
とりあえず、タイトルだけでも教えていただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

『渚にて』の原作で有名なイギリス人作家、ネビル・シュートの小説『パイド・パイパー』(旧題『さすらいの旅路』)に、そのようなシチュエーションがあります。



1942年と1990年に映画化されているようですので、どちらかではないでしょうか?
1990年版はTV映画で、NHKで放送された記憶があります。(主演はピーター・オトゥール)
その時のタイトルはちょっと分からないんですが…

http://us.imdb.com/title/tt0035189/

http://us.imdb.com/title/tt0099322/

ちなみにタイトルの“パイド・パイパー”とは、“ハーメルンの笛吹”のことです。
フランスに滞在中のイギリスの老人が子供たちを連れて、ドイツの占領がすすむフランスを抜けてイギリスへ向かうという冒険を描きます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます~
もしかするとそれかも!
見たのは1990年よりも前に見てたと思い出しました。
もし該当する物だとしたら1942年制作の物です。
感謝感激!
確認のため、こちらでも調べてきます~
でも、日本語版ビデオ(DVD)とかはなさそうですよねぇ

お礼日時:2004/01/20 18:48

「サウンド・オブ・ミュージック」ではないでしょうか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
ミュージカルではなかったですし、
そんなメジャーな映画じゃないです。

お礼日時:2004/01/20 02:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!