アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ど素人質問ですみません。
http://music.j-total.net/data/012si/009_19/031.h …
このコード進行をみたのですが、僕なりにいろいろ調べたところ、
この曲はイ短調ではないかということが分かりました。
しかしイ短調のスケールにはコードDの構成音のF#は使用しないですよね。
例外もたくさんあると思いますが、僕なりの素朴な疑問です。
何か理屈などがあるのでしょうか?
もしよろしければ教えて頂きたいです。

A 回答 (2件)

普通にキーがCの曲です。

イ短調という言い方が好きならばハ長調ですね。キーをイ短調(Am)でなくCとする理由は解決コードの流れがG→Cとなっているからです。Amがキーならば解決コードにE7→Amという流れが出てきますが、ここではそれがありません。
キーがCで、コードとしてDを使うことは珍しくありません。多分このDはすぐ次のGsus4→Gという流れを導き出したかったのでしょう。これもよくある流れだと思います。

DからG、GからCという流れは4度上がる流れで、解決の流れです。E7→Amも同じ。コード進行の基本的な動きということです。
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この曲は最後「G C」で終わっていますから、ハ長調の曲ですね。


上の方にもオリジナルキーCと書いてあります。
コードDはセカンダリードミナントですね。
一時的にト長調の「D G」というコード進行を使っているということです。
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