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現在、NTT(ひかり電話)から、auひかりへの乗り換えを検討しています。

電話番号の番号ポータビリティに関して、現在の番号は
「過去にNTT加入電話から、同じ電話番号で移行したもの」
であるため、『NTT→auひかり』への乗り換えの際は現在の電話番号を
問題なく使用できるようです。
http://www.auhikari.jp/inquiry/faq/FAQ_02.html#1

ここから質問なのですが、
万一auひかりで不具合が生じてNTTへ戻したい、となった場合
『auひかり→NTT』の番号ポータビリティはできるのでしょうか?

A 回答 (2件)

> 万一auひかりで不具合が生じてNTTへ戻したい、となった場合『auひかり→NTT』の番号ポータビリティはできるのでしょうか?



一番最初の番号がNTT東(西)の「ひかり電話」以外の番号(つまり、NTT東(西)の加入電話・ISDN電話)なら、MNPで、「NTT東(西) → au」へ行ったあと、また、「 au → NTT東(西) 」へ戻れます。

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【参考資料】
総務省のサイトからです。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/t …
2項の固定電話等の電話番号(市外・市内局番) をみてください。
指定事業者(固定電話会社のこと)が、NTT東(西)のなら、他社へMNPが可能です。(ただし、割り当てがNTT東(西)でも最初からNTT東・西の「ひかり電話」の番号を除く)。
しかし、指定事業者がNTT東(西)以外の他社からは、NTT東(西)へMNPが出来ません。

理由は、指定事業者名の欄がNTT東(西)から、指定事業者名が他社へは、法律的にMNPが可能です。
しかし、指定事業者名の欄がNTT東(西)の他社から、NTT東(西)へはMNPの義務がないので、現在はMNPをしていないのです。

質問では、auがMNPでNTT東(西)へ出来ないのは、総務省のサイトの固定電話等の電話番号(市外・市内局番) で、NTT東(西)以外の事業者に指定された番号の場合です。


繰り返しますが、一番最初の番号がNTT東(西)の「ひかり電話」以外の番号であれば、MNPでauで行っても、また、NTT東(西)に戻れます。


注:携帯電話の場合は、どの携帯電話会社でも、携帯電話会社間でのMNPが出来ます。
総務省の携帯電話の項を見て下さい。
指定事業者欄が、最初に割当てられた携帯電話会社です。
最初に割当てられた携帯電話会社から、他の携帯電話会社へMNPが出来ます。
ただし、最初に割当てられた携帯電話会社から、また、他の携帯会社へMNPをする場合には、最初に最初に割当てられた携帯電話会社に戻ってからMNPという手続きが必要になることもあります。
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この回答へのお礼

詳細なご回答頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/30 20:53

auに聞けばいいんじゃないの?


ここにau社員はいないよ?工作員除いて。
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