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前期に清算した子会社があります。

前期に親会社がその子会社の株式を減損、または売却しました。
前期の仕訳は次のようになっています。

・親会社仕訳
特別損失50/子会社株式50

・連結仕訳
子会社株式50/特別損失50

通常なら期首開始仕訳で次のような仕訳が起こります。

・期首開始仕訳(B10)
子会社株式50/剰余金期首残高50


しかし、当期首はこの子会社は清算して無くなっているのでこの開始仕訳はおこらないです。
そうすると剰余金期首残高が計上されないこととなり、前期の期末剰余金と合わないこと
になります。
剰余金期首残高を計上するにはどのような仕訳をすればよいのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

意味不明。


前期末にはその子会社は消滅しているんだから連結仕訳なんて行う余地はないはず。存在しない子会社の株式を資産として計上しているのが異常、っていうか、単純に決算が間違っているとしか思えない。
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