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今までテフロン加工のフライパンを使っていたのですが、私のせいですごく短命です。
どれも1年くらいしかもたず、後半はもったいないから買い替えられないけど、焦げ付きまくってイライラする~!という状態になり、見兼ねた家族に買ってもらう始末です。

おそらく、私が料理下手なのですぐに焦がしてしまう。
(目玉焼きとか、蒸し焼きをする時もやりすぎてしまう時がある)
フライパンひとつを使いまわしてるので、次にすぐ使いたい時に冷めるのを待たずに洗うことがある。
中華鍋はないのでチャーハンなど強火で使ってしまう時もある。
これらがテフロンを駄目にする主な理由だと思います。

あまり高くないテフロンのフライパンを、半分使い捨てと割り切って使っていくしかないのか…
テフロンよりもっと強い、私のような不器用&ズボら人間にも扱える素材のものがあるなら
ぜひ試してみたいと思っています。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

ダイヤモンドコートのフライパンはどうですか



私の家でも、ダイヤモンドコートを使用していますが

もう、2年くらい焦げ付きがなく使用しています。

IH対応のですけど、IHで使用していて

火力は中以上は使わないようにしています
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この回答へのお礼

私も次に使ってみるならダイヤモンドコートかな…と思ってました。
やはり火力は中までなんですね。
気を付けて使いたいと思います!

参考になりました。ありがとうございます!

お礼日時:2012/07/16 07:20

私も鉄のフライパンです。


鉄のフライパンでも、有本葉子さんのシリーズかな?エンボス加工がしてあり、軽いフライパンが出ています。

鉄のフライパンのいいところは、強火を使えること!
餃子やチャーハンがパリっとパラパラにできますし、ものすごく美味しい。
また、鉄分が自然に摂れます。

私は、有本さんのではなく釜定さんのオイルパンを使っています。
これは重いし、直径が22cm程度しかないので、炒飯を煽るのには向いていませんが、
餃子は市販の一袋分の皮(16枚くらいかな)分の餃子は入りますし、パリッパリに仕上がります。
最初の油慣れをしておけば、焦げ付くことはないですし、特に手入れが大変、ということもありません。柄が短めですので、ハンバーグに焼き目を付けてからオーブンにそのまま入れて…ということもできます。

そして何より、美しいフォルム。
フライパンは、キッチンに出しっぱなしにしていると生活感が出るナンバーワンだと思います。
フライパンの姿が美しいと、出していても素敵ですし、何しろ料理が楽しくなります。

マーブルコートも以前使っていましたが、モノとしての愛着はゼロでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません!!

やはり鉄のフライパンですか・・・
まだ挑戦する勇気と根性を持てずにいます。
ひとつの物を愛着を持って長く使うという事に、美しさは感じますし、憧れもあります。
今度、プレゼントにリクエストしてみようかと思います!

ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/29 14:00

扱いやすいと言えるかどうかは微妙ですが、私はテフロン加工などのフライパンは使いません。

鉄のフライパン専門です。

鉄のフライパン焦げ付くと言うイメージがあるようですが、これは誤りです。きちんと使い方を知っていればテフロンでは決してまねのできないような使い方ができます。特にハンバーグを焼くときやステーキやビーフシチューの肉の下ごしらえなどは、鉄の安いフライパンのほうが絶対に上手くできますし、焦げ付くことなどありません。

ただし、使う前にしっかり熱して油をなじませる必要があるので、ちょっと余計に手間がかかります。たとえば卵を焼くときなどは、まずフライパンをしっかり熱して、油なりバターなりをしき、濡れ布巾の上で適当な温度になるように冷やしてから卵を入れるという一手間が必要になりますので、面倒くさがりな人には向きませんけどね。ハンバーグや肉の下ごしらえ時には、同様にフライパンをしっかり空焼きしてからラードをしいて、パテや肉をいれ、数秒(3秒程度)で裏返したり面を変えて、全ての面に焦げ目を付けてから、濡れ布巾の上でちょっと冷まして、適温にして調理を続けます。こうすれば肉汁を上手く閉じ込められるので味が格段に違ってきます。ハンバーグの時は温度を下げた後はできるだけ小さな蓋(親子鍋や片手鍋の蓋)などをかぶせて蒸し焼きにしましょう。


と言うわけで、私が一番にお勧めするのは、鉄製のフライパンです。手入れさえしっかりやれば10年以上は確実に使えます。

それからチャーハンなどはフライパンの形に問題があります。中華なべが必要ですね。野菜炒めやチャーハンは鍋の中でチョコチョコ混ぜていては、決して上手くできません。鍋を振って材料全体を大きく混ぜる必要があるのです。鍋のなかで混ぜてるだけでは、野菜炒めは野菜の水が出てしまい、炒め煮になってしまいますし、チャーハンはべたついてしまいます。コンロの火力が違うと言う話を良く聞きますが、鍋の使い方がちゃんとできれば家庭用のコンロでも十分にパリッとした野菜いためやパラパラのチャーハンは作れます。このときにフライパンのような形より中華なべの丸い形が重要になるんです。鍋を振ったときに中華なべのほうが材料や調味料が素早く混ざるのです。もちろん中華なべも鉄のものです、テフロンなどありえません。
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この回答へのお礼

やはり行きつくところは鉄製、なんですよね。
ただ、私にはまだ扱える自信も根気もない気がしてます。。
美味しさへのこだわりや、料理に対する熱意に欠けるのかもしれません。

鉄製は祖母の家で使わせてもらっているのですが、毎回イライラしてました。
使い方を詳しく書いていただいたので、次からはイライラせずに使えそうです!
ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/16 07:36

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