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詩の1部抜粋です。どれが動詞だかなんだかわかりません。助けてください!

For hence not callous to the mourner's pains through youth's gay prime and thornless paths I went:
And when the darker day of life began,
and I did roam, a thought-bewilderd man!

A 回答 (4件)

正直に言いますと、英語は苦手です(ぺこり)


「若き頃の陽気で、大切な、苦悩に満ちた経験故に哀悼者の苦痛に冷淡なのではない。そして人生のさらに暗い日が始まるとき、私は彷徨う。ああ、考えの混乱した者よ。」
 時制が無視されていますが、このあたりの訳は如何でしょうか。前後がないので、明確なことが分かりません。特にgayの扱いで・・・どう転ぶか?
 あとthought-bewilderdは、thought-bewilderedのミススペルと考えました。
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この回答へのお礼

みなさんの役をを参考にもう1度自分もがんばって訳しなおしてみますが、何とかがんばれそうです。皆さんありがとうございました。

お礼日時:2001/05/17 17:15

(正解を知りたいので、いろいろ考えた挙句の私なりの「試みの訳」を投稿させてください. 回答というより、できたら勉強会みたいな雰囲気でご笑覧ください.私の試訳の意図が明確になるように適宜「」をつけました.詩なんか訳したこと初めてだからひどくても許してください..あー恥ずかしい.正解教えてくり.)



「春のうららかさに溢れ、なんの苦悩もないような、明るい青年期」
を十分に味わった 私は、その後に、
「嘆き悲しむ人たちの心の痛み」に心を向けずにいられなかった:
なんとならば
(青春が終わり)「暗く厳しい現実」が訪れたその時に、
他でもない私自身が、
「どうしてよいかわからない(哀れな)一人の男」として、
「救いを求めてさまよう」はめに陥った、のだから.
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2001/05/17 17:10

Youth's gay prime and thornless paths



若い時には、苦境も挫折も味わったことの無い隆盛期の(人生の)面白楽しい街道を歩いた私だが、

not callous to the mourners's pains
(そういう苦しみを味わった)人達の悲しみには無頓着ではないので、

(だから、年を積んで)暗い日々の人生の坂が始まったときには、
困惑してあちこちさまよったものだ。

とか何とかいうような意味ではないのですかね。 その上に詩的に訳すとなると、、、。
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この回答へのお礼

Not のところが分からなかったのでとても助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2001/05/17 17:13

したがって, 若者の同性愛者の第1を通る嘆く人の苦心に冷淡でthornlessでない経路Iが行ったので:


そして, 人生の, より暗い日間のいつが始まった.
そして, 私は歩き回って, 考え-bewilderdは男性である!
が翻訳ソフトでの翻訳ですので、これは男性間の同性愛を語ったものだと思います。答えになっていなくてすいません。
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この回答へのお礼

同性愛とは興味深い訳ですね。Bowlesは名高い牧師なのでそれはないと思いますが、妙にマッチした訳ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/17 17:08

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