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新卒で就職活動をしています。

今度面接を受けるのですが、
嬉しかったこと、悲しかったことを聞かれるそうです。
このとき、嬉しかったこと、悲しかったこと
両方とも資格試験に関することは駄目でしょうか?
もちろんどちらも違う資格試験についてではありますが
面白みのない子だと思われるでしょうか?

また、失敗したことという質問を
後悔してることとして答えても大丈夫でしょうか?

絶対この企業に受かりたく失敗したくありません。
やさしいご回答お願いします。

A 回答 (2件)

質問者様の人となりや、どの程度のレベルで喜びを感じる人間かを知ろうとしてます。


極端な話、「昨日の昼食で野菜炒め大盛り無料でラッキーだった」などと言われても「その程度の喜びしか無いのか?」と思われます。面白みというより、どんなレベルの高いところで喜びを感じるかです。

言葉を変えると、どんな苦労をして喜びを勝ち得たのか?自分のアピールポイントについて具体的な経験談で説明せよと言われてるに等しいです。資格試験でもいいのですが、受験に際してどんな壁があってそれを乗り越えるために何をして、合格出来てウレシイ!!という話です。

逆に悲しかったことは、どんなトライをして結果失敗してしまい、原因を掘り返してみるとこんな原因だったので対策をこのようにすればよかったと失敗の教訓を生かしてこんな風にしたとの話でしょう。

普通に思いつくのは、1つ目の資格試験にチャレンジし失敗、原因を振り返ってみるとこのような内容だったので、こんな対策を施して別の2つ目の資格試験にチャレンジ、見事合格しました、とかでしょうか。ポイントは自ら考え工夫して勝ち得た喜びってやつです。
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元就職関係の仕事をする者です。



>嬉しかったこと、悲しかったこと両方とも

これは一般的にやってはいけない事とされてます。
嬉しかったことを資格試験について述べるのでしたら、
悲しかったことは別の案件を考えたほうが良いと思います。


失敗したことについてですが、後悔してることでも
問題ないと思います。
こちらに関しては、後悔して、どうしたのか?何を得たのか?
を具体的に答えられるようにしたほうがいいかもしれません。


正直、まだまだ自己啓発が足りないと思います。
私の持論ですが、就職活動の面接って、正直どうでもいい質問だと思います。
いろいろな質問を返して、その人がどれだけ就職活動に真剣に取り組んでいるかを
汲むものだと思います。

まずは自己啓発から。
自分はどんな人間で、どんな学生生活を送ってきて、何ができて、何がしたい・・・云々

そこから面接の練習になると思います。
失敗したくないのでしたら、もっと煮詰めた方がいいですね。
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