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タイトル通り超初心者ですが、この夏休みに子供の習い事の夏休みと主人の夏休みが珍しく一緒になったので、子供たちの期待に答えようとキャンプすることになりました。

けど、何を必ず準備しなくてはならないのか…など全くわからないので、テント以外の持ち物で、これは必要!あったら便利だったよ~など何でもいいので教えていただけたらと思います。食材は、前もって用意する予定です。

ちなみに、ログを予約しました。
二段ベッドにマットが付いてます。
室内には、電源、エアコン、照明
室外(ベランダ4.5畳)には、テーブルとイスがあります。

A 回答 (6件)

No.4に追加ですが、


一応キャンプあるあるもご紹介しておきます。
多分経験した方おられるはず・・・。


1.チャッカマンを忘れて隣のキャンパーから借りる。
  ちなみに100均の物はすぐ壊れます。

2.着火剤の代わりに新聞紙を使うも灰が飛び散り、
  後始末が大変に。風向きにより周りにも迷惑。

3.カレーのスプーンを忘れがち。無いとお箸で食べるハメに。

4.アイス、ゼリー等デザートを食べたいという話になり、
  酒を飲んでないメンバーが急きょ暗闇の山中を買い出しに。

5.花火は禁止の所もあるので事前に確認。
  知らずにやって管理人に怒られる場合も。

6.周りは寝てるのに一組だけ朝まで大騒ぎして苦情が来る。

7.前にも書きましたが山中は朝晩結構冷える。(場所によります)
  上着を忘れて寝る時寒くて大変なことに。
  朝は温かいコーヒーやお茶が飲みたくなる。

8.せっかく川があったのに誰も水着やビーチセットを持って来ず、
  ただ眺めてただけ。

9.カブトムシをゲットし子持ちのメンバーが持って帰ろうとするが、
  ビニール袋に入れてた所、家に帰るまでに死んでいた。
  さすがに子供に見せられず帰る道中で処分。

10.日焼け、熱中症対策は万全に!
  私は休み明け仕事のプレゼンに真っ赤な顔で挑んで
  笑われたことがあります。(笑)


それでは楽しんできてください。
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近頃のキャンプは車で行くのが常識になっている感じですが、


質問者さんもそういった手段をとられるのでしょうか。
尤も、ログハウスで泊まるのであれば、
キャンプ(野営)ではなく舎営というのが適切でしょう。

準備するものはスケジュールに沿って考えていけば
自然に出てくるのではないでしょうか。
基本は食事・入浴・就寝・洗面・食事となり、
それ以外は現地での遊び時間になるでしょう。
その時間をどのように過ごすかによって
準備するものは異なってきますよね。
それを考えることも一つの楽しみだと私は思います。

考える際のポイントは、
できるだけ現地でしかできないことをやってみることでしょう。
山であれば早朝のプチハイキングが楽しいものです。
昆虫観察や清流での釣りもおもしろいでしょうね。
海であれば釣りや海水浴がメインに上げられますが、
小さなお子さんがいらっしゃるようであれば磯遊びも喜ばれます。
ANo.2の方がアドバイスされている星見表(星座早見表)は
私も是非お勧めしたいもののひとつです。
光害の多い街中では満天の星空というのはなかなか見られないものです。
でも、山に行けばそれが当たり前のように観ることができます。
太平洋側では無理ですが、日本海側の村落であれば同様に見られます。

さて、私は大事だけど忘れがちになるものをリストアップしてみましょう。

 1.水、或いは水を運ぶためのポリタンク
 2.雨具: 合羽や軽めのレインコートだと雨でも野外活動ができます。
         傘は補助的に使うと良いでしょう。
 3.懐中電灯: 夜の行動や非常時には必須です。
 4.健康保険証: 特にお子さん同伴の外出時は必携です。
 5.帽子: できれば全周つば付のもの(麦藁帽・ハット)
         日射病・熱射病の予防になります。
 6.マッチ・ライター: 薪や木炭の火起こしに必要です。
 7.古新聞紙: 火起こしの火口、服の下に入れれば簡易防寒、
           水に浸けて半練り状態にすれば紙粘土として遊べます。
 8.ナイフ: 小型のもので十分です。お箸を忘れたり足りなくなったり
          した時に薪を削って自作するとか、ちょっとした工作をする
          とか。使わないこともあるけれど、あればあったで便利。
 9.ネット袋と紐: 私が勝手にそう呼んでいるだけですが、
            玉ねぎやミカンなどが入っている赤いネット上の
            袋のことです。釣具屋さんで売られている冷凍餌の
            解凍用のものが大きくて便利です。
            山や森では湧き水や谷川の冷水が流れている
            ことがあります。きゅうりやトマトなどをネット袋に
            入れて紐で縛って放り込んでおくと芯まで冷やせます。
 10.食器洗い用洗剤
                     
それと、これは私のこだわりですが、
環境保護の観点から、食器類は紙製を避けてできるだけ普通の食器や
キャンプ用のホーローやアルミ製の食器を使うようにしたいものです。
お箸も割り箸ではなく普段使いのものを。
カップはステンレスマグカップをマイカップにしましょう。
後片付けをお子さんたちに手伝わせるのもアウトドアならではです。

また、食材の保存には2lペットボトルを凍らせたものを2本用意して
保冷用として使うと良いでしょう。
溶けた水はそのまま飲めますし、水割り用としても重宝します。
氷として使いたければペットボトルを切り裂いて氷を取り出せばOK。
2本用意するのはこういう時のための予備の意味があります。
ビニール袋に氷を入れれば氷嚢代わりにもなりますね。
最後に水が余ったら花や草木にあげて、一切無駄になりません。

人は失敗することで成長すると言われます。
最初から完璧なことなどありません」。
楽しみは準備段階から既に始まっているのです。
質問者さんもいろいろ経験してみては如何でしょうか。

以上、ご参考になれば幸いです。
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年に2、3回キャンプに行ってる中級者です。


一応参考までにしてください。
最初に言っておきますが結構お金かかりますのでそのつもりで。


・BBQコンロ、テーブル、イス⇒キャンプ場にすえ付けの場合もあるので要確認。
無ければ買いましょう。あるのに持っていっても荷物になります。
今後キャンプをするつもりなら買っても損はないです。

・クーラーBOX⇒飲み物用、食材用2つ以上。車に積むと一番場所を取ります。
ログorコテージに冷蔵庫がある所もあるのでこれも要確認。
知人が持ってたら借りてもいいでしょう。
氷は行く道中のスーパーで調達。

・ランタン、懐中電灯⇒必須。結構高いです。乾電池も忘れずに。

・カセットコンロ&ボンベ⇒ご飯炊き、湯沸し、カレー、フライパン料理2つあると便利。

・調理用具⇒今後何回かキャンプするつもりなら買ってもいいですが基本家のもので十分。
買うとしても100均ので十分です。まな板、鍋、やかん、フライパン等も。
収納ケース必要。

・飯ごう⇒ご飯炊きに必要。2コ。もちろん米も。
電源があるなら炊飯器持って行ってもいいですが丸いので荷物になります。

・炭、着火剤⇒必須。朝露でしけるので寝る時は室内に片付ける様に!

・トング⇒炭用、料理用と分ける。混ぜると衛生上悪いです。

・調味料類⇒家からの持ち出しで十分。焼肉のタレ必須!

・食器類⇒紙皿、紙コップでもいいですがゴミを出したくないなら家から持って行きましょう。
プラスチックのが便利。

・洗剤、たわし、スポンジ、ふきん⇒洗い物に必要。ある所もある。

・ゴミ袋⇒絶対必要!ごみは持ち帰りましょう。自然を汚すな!

・寝袋、簡易枕⇒基本毛布レンタルですが枕なしのケースが多いので無いと寝にくいです。
山中は朝晩冷えるので防寒対策必要。虫除け対策も。


基本の持ち物は1箔分の着替えとタオル、風呂セット汗かきの人は多めに。
日焼け止め、虫除け、酔い止め等薬類、子供が遊ぶもの
以前行った所は朝起きたら網戸にカブトムシ&クワガタが張り付きまくってました。

それとログ予約したのならテントは持っていったら荷物になりますよ。
最悪車でも寝れますので。


ざらっとこんな感じでしょうか。
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ログハウスに寝泊まりをするのであれば、


普通の旅行と大して変わらない荷物でokなんですが、
不便を工夫して楽しむのがアウトドア(キャンプ)です。

バーベキュー用具などはレンタル品で十分ですが、
飯ごう、チャコールや木炭は事前に購入した方が安いハズです。

極力荷物を減らし、創意工夫を凝らした方がキャンプを楽しめると思いますし、
こんなことも出来た!と新たな発見をさせるのも楽しさのひとつかと。

着替えも、寝る前に洗って干せば翌朝には乾くので最小枚数でok
コーヒー豆もバンダナにくるんで、落ちている石で砕けばok
ゲーム機は論外と言ったら、子どもは「行かない」というのかも知れませんが
どうしても必要か? と自問自答して取捨選択すれば、
家族全員分の荷物でも片手で持てる程度になると思います。

虫よけ、虫さされ、消毒液、サングラス、虫取り網はokです。
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#1さんと かぶらないモノで。



0)水
「水場」がそばに有れば不要。家族4人で20リットルの「ウォータータンク」が1つ有れば。(現地で水を入れる/車で移動)
水が無くて困る場合は多々有ります。

1)雨具
折り畳みの傘なども有効。雨に備えての「トランプ」「ウノ」。子供さんが大きければナイフと竹で「竹トンボ」「竹けん玉」「箸」「サジ」など作るのも面白い。

2)星を見る。
光害のない場所なら裸眼でも見えます。双眼鏡と星見表が有るともっと楽しい。

3)笛(ホイッスル)
緊急時以外吹かないように教えて下さい。迷子になった時 声は疲労しますので。

4)最低限の装備
子供さんに背負ってもらって下さい。500ccのペットボトル、ウインドブレーカー、(上記とかぶりますが)折り畳みの傘、懐中電灯。
山の中で歩くのなら。(ログハウス付近をウロウロなら「笛」だけで充分)

5)お酒
奥さんが運転出来る場合、お休みのご主人のためポケット(スキット)ボトルのウイスキーまたはラムを。
ご主人しか運転出来ない場合「禁酒」ですね。

ちなみに移動が「車」以外の場合 最悪子供さんが「荷物」(抱えて帰る)になることを考えて持って行くモノを考えましょう。
ザックの中から「ドライヤー」が出て来て。。。笑い話で済めばOKですけど。

ハブラシ(歯磨き粉)などは持って行きましょう。整髪料や化粧品は最低限で。
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こんにちは。



宿泊はログハウスを予約してるようですから、マットや寝袋などの寝具類は要りませんね。

ただ、食材は用意する予定のようですから、食材を傷めないために食材や飲料水が入る容量の「クーラーボックス」と保冷剤は必要ですね。
(※ペットボトル飲料水を冷凍することでも保冷剤代わりになります)

それと、調理器具ですが、初心者なら「カセット式コンロ」や「鍋類」及び「包丁&まな板」は、ご自宅にあるもので間に合わせても良いと思います。
但し、食器類は「紙コップや紙皿」を利用した方が後片付けが楽です。

また、出来れば炭火焼き(網焼き)が出来る「バーベキューグリル(コンロ)」を用意すれば、かなりキャンプらしくなりますが、炭火焼きを行うなら、燃料になる「木炭」を始め、木炭を扱う火鋏(ステンレス・トングなら代用可)や「軍手」が必要です。

その他、あると便利な小物類
1、懐中電灯
(夜間屋外に出る場合)
2、虫除けスプレー
3、蚊取り線香
(キャンプ場によっては不要)
4、救急薬品類(適量)
5、ポリ袋(適量)
6、タオル(適量)

なお、キャンプ先が不明ですが、山間部なら虫取り網と虫籠を用意してカブトムシやトンボなどを採るのも楽しいですし、湖畔や海岸に近いキャンプ場なら魚釣り道具類を用意して魚釣りや魚捕りを楽しむのも子供達は喜びます。

ちなみに、私自身は魚釣りが高じて、釣り場付近でキャンプを始めるようになりましたから、キャンプでは「遊ぶこと」をメインに考えてますので、「遊び道具類は必ず持って行きます」が、現地で思い立った遊びは間に合わせに現地で遊び道具を作ります。
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