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インデックス型の投資信託にて、30年以上の長期スパンで、月2万円積み立てていこうと考えています。将来の円安対策として、外国株式の投資信託に積立するつもりです。しかし、インターネット等で調べているとリスク分散のため、株式、債権と分散投資したほうがよいと書かれています。しかし、個人的には長期投資なので、株式のみでもよいと思っています。
具体的には、
三井住友TAM 外国株式インデックスe ・・・2万円
にしようと思っておるのですが、
三井住友TAM 外国株式インデックスe ・・・1万円
三井住友TAM 外国債券インデックスe ・・・1万円
のように分散するのとどちらがよいのでしょうか?
なお、日本の資産は、預貯金、国債等で運用するので、積立投信を利用することは考えていません。

A 回答 (2件)

欧州財政危機、金融危機時に、


世界のどの国の株式市場も同時安となりました。



そして、今、不安が再燃しそうな世界情勢となっています。

さて。

その間(・・・)に世界の株式市場では・・・

7月5日にフィリピンが過去最高値を更新。
7月18日にマレーシアが過去最高値を更新。
7月19日にシンガポールが年初来高値を更新。
7月19日にデンマークが年初来高値を更新。
7月17日にメキシコが過去最高値を更新。


外国株式の投資信託へ積立しながら、
長期投資を考えているということですが、
そのような投資の仕方では、
上記のような世界のマーケット情勢の
波に乗ることはできません。

大前提的な考え方を変えた方が良い、
というアドバスになります。


以下、「投資信託」という金融商品で、
「長期投資」「分散投資」を考えている方へ、
回答した内容もご参考ください。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7497186.html
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http://globalmarketwatch.net/mt/2008/01/post-5.h …
10年国債で5%が普通ですので今は超超バブルです。
債権投資は避けたほうがいいです。

eMAX 全世界株式インデクス
eMAX 新興国株式インデクス 
の組み合わせがいいと思います。

でも今はユーロ問題があり投資しないが正解でしょう。
アメリカ国債、ドイツ国債、日本国債に資金が逃げているから利回りが低い。
NYダウが高いのも資金が逃げてるためです。
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