夫の浮気、離婚を考えてますが離婚経験者様へ

長くなりますので簡単に書きます。
1月下旬、夫の浮気がメールから発覚しました
去年の夏ごろからグリーのサイトのゲームからの始まりです（夫いわく）
発覚時、ワタシは泣き叫びました、情報を消してといいましたが、結局は消さず
5月までの間に3回近く続けていることを発見してます。
県外ですが、夫は自営で時間に暇な月があったり私が実家に帰っている（金曜から日曜）間に
メール以外に、食事、電話、カラオケ、ホテル最低3回は（夫の財布に古いカードが）
今はその相手の女性（既婚者・子供なし・夫とはそんなに旨くいっていないらしい）は
仕事をしているようなので平日（月から金）に会うことは多分ないと思います。

何度も発覚しては、ワタシは責めましたが、最初は嘘ついて、同級生とまで言い張ってました
結局、連絡を途絶えたくないのです、メールも見ましたが、『愛だの好きだの』
すごい内容でした。。。。
まず、反省の顔があまりみられず。。。。
発覚してから携帯をチェックせずにはいられませんでした、携帯みては口論。
もはや携帯を見られることに慣れてしまった夫。
一度はiモードを切って、もう少しで連絡がとだえるのではないかというところで
夫自ら、ドコモへ行ってIモードをつなげてきました。
もともとゲームが趣味というか楽しみでしたので、自由をかえしてたげたつもりですが
ワタシ自身本心は、きっとまた、連絡が始まる。。。そう確信していました。
案の定でした、、、　ゲーム内のミニメールでメールしているようです。
ワタシは、もう携帯を見ないようにしています。

どんなにワタシがきってといっても切らず、態度も堂々としているように思えます
これが浮気した人間の態度とはおもえないくらい
こうなってしまった過程に、ワタシ自身にも原因があります。
夫に対して、色々と束縛？のようにしてきてしまったこと、、、家に帰っても安らげないようです。
ワタシは、自分が変わることにしましたが、それでも夫が相手と切るわけではないように思います
だって、お互い、恋？をしてしまっているようなんです。
車のダッシュボードには「セックスマニュアル」という古本で買ったような本を発見。
話あいしていても、『電話しようがない』←ワタシがひそかに向こうからの電話を着信拒否しました（夫公認）
『いつか会いたいと思う』など、ワタシが凄く精神的にまいってカウンセリングうけたほうがいいって
言われたといっても『行ってくればいい』　と言う。
しまいには『離婚してもいいぞ』と・・・・
あぁ・・・この人と一緒にいれないわ。。。。悟りました。

ですが、子供が2人います、子供にはよきパパ。
まだ4歳と2歳、　ワタシもじっくり計画的に？　離婚をするために、考え始めました。
子供の為にも1年は　無駄にならないように何かしなきゃと。

それまでにすべきことはありますか？
お金はあまりないので（パート）
証拠のものとか、弁護士にどのように相談したらよいのか
慰謝料をとりたいと思っています（できれば相手にも）
初めてのことなので何もわかりません
何でもいいので　教えてください。。。。

No.6 回答者： yonesuke35 回答日時： 2012/07/24 22:16

＞ 夫の浮気、離婚を考えてますが離婚経験者様へ

　今まで生活費を幾ら貰っていたのでしょうか？

　その額を一生まかなえる額の慰謝料、養育費を
貰えるのであれば離婚しましょう。

　離婚を考えるのは子供がいない間だけです。　　

　子供が出来てしまえば基本的に離婚は考えない方が得策です。
子供の精神的ダメージは金に換算すれば１億円くらいに成るでしょう。

　大抵の男は結婚前に何人もの女性と付き合い抱き合い性欲の交歓を
行って気が向いた頃に結婚するものです。
　
　旦那さんは結婚したことを自覚していないだけです。
　結婚前にたくさんの女性と抱き合ったことを許せるのであれば
　結婚後の不倫も大目に見られないのでしょうか？

　旦那さんは相手の女性と結婚したいと言っているのではないのでしょう？

　不倫してもらいたくなければ旦那さんの金を管理すれば殆ど出来なくなるでしょう。
小遣いの使途を管理できていなければどうぞ浮気して下さいと言っているようなものです。

No.5 回答者： 1976a 回答日時： 2012/07/23 23:40

本気で離婚をお考えならとりあえずは、相手に気がつかれないように証拠を押さえましょう。

でないと、せっかく弁護士を雇い、調停や裁判をしても無意味な水掛け論で終わってしまいます。
日本は、調停前置き主義なのでまずは、調停(弁護士費用抜きで調停費用数千円程度)になりますが、不調で終われば、裁判まで縺れ込みます、裁判所では、まずは、物証ありきです。
ちなみに調停員は、当てにしないように、はっきり言って役立たずです。
弁護士同伴すると態度が笑えるくらいに変わったりしますけど(調停員は、弁護士に弱い)。
「ダメだこりゃ」と思ったらサッサと不調で終わらせ裁判に持ち込みましょう。
確実なのは、探偵頼んでもいいですし、レコーダーを隠して置いて上手く誘導尋問して浮気している事実を喋らせてもいいです、日記もちゃんと付け、証拠メールも念の為に自分の携帯に(可能ならもう一台契約し、悟られないようにそっちに)転送しておきましょう。
勿論、相手の女性にも慰謝料請求は、可能です(名前と住んでる場所くらいは、調べましょう)。
裁判時に相手方(浮気相手の女性)が出てこなくても、慰謝料請求の裁判を起こせば、「訴えられても出てこないなら原告の言い分を全面に認める」と裁判官に判断され判決（１０年有効）が貰えますからこの１０年間は、いつでも動産、不動産も差し押さえ可能です(注！相手に資産が全くない場合取れません)。
この場合、差し押さえは、別に費用がかかります。
とりあえずは、悟られないように証拠保全しつつ、弁護士に相談しましょう。
役所で３０分無料の弁護士相談がありますから、電話予約しましょう(要予約)。
その際に、今までの経緯や証拠をレポート用紙などに箇条書きして見せましょう(３０分は、短いので効率良く進める為です)。
ちなみに法テラスでは、裁判に持ち込んで勝ち目ありの場合は、多少条件がありますが無利子で弁護士費用を貸してくれます(お金がない人でもちゃんと裁判を起こせるようになってます)。
毎月５千円～１万程度の返済、慰謝料が取れたら弁護士費用と成功報酬を差し引いた金額を指定した口座に振り込んでくれます。
ちなみに裁判時に慰謝料額に応じた印紙代もかかりますが、お金ない場合は、弁護士から裁判所に申請し、認めて貰えば、慰謝料が取れてから印紙代の後払いも可能です。
養育費などは、公文書にします。
ざっとですがこんな感じです。

No.4 回答者： congrats 回答日時： 2012/07/23 22:08

まず、世の中にはどんな理由であれ離婚すべきでない人というのがいます。

それは、経済的に貧しい人。
子供がいて、ローンを払っていて世帯年収６００万以下なら離婚は無理。

離婚は金持ちがすることだと考えてあきらめてください。

なんんか、ネットでやたら簡単に浮気だ離婚だっていってるから簡単そうに
思えますけど、そもそも庶民が簡単に探偵や弁護士雇えるものではないし
弁護士だって相手が金持ちで取り立てる当てがなければまじめに仕事しないです。

まず住宅ローンを抱えているなら、その住宅を処分してローン払って赤字に
ならないか調べる
次に、子供一人５万円として月に１０万の養育費を払わすことができるか。
（強制執行付の公正証書で取決めれば、給与の1/4までは抑えられます）
子供が大学卒業するのに公立でも一人1000万円、私立なら1600万円は必要。
自分が育てるととして奨学金などもらってどこまでやれるか。

いやなこといいますが、離婚の沙汰もカネ次第。

世帯年収１０００万ほどであるいはそれ以下でも実家が裕福ならどうぞ離婚を。
もう一つ、実家が近くにあって実家に住めるというのも重要な条件。
もちろん実家が地方にあって子供をつれて実家に戻るというのもありですけど

貧乏人は離婚するなと言っているわけでなく、もう少し旦那の所得を増やしてから
むしりとることを考えろと言いたいのです。

ジミ婚はおおいに結構ですが、ジミ離婚は不幸への片道切符と心得てください。

いや、意地悪を言ってるのでなく、自分がやってみて年収1■000万円で子供３人で
離婚して、いまだに借金で苦労しています。もちろん十分な養育費を払って
自分自身も再婚しました。

お金かかるんだよ。離婚って

No.3 回答者： 783KAITOU 回答日時： 2012/07/23 18:11

　まず、あなたの気持ちを整理して考えることから始めることです。

整理するには、
1，不倫を働く夫とは、安心して一生ともに出来ない。と、考え離婚に向かって考えるのか。
2，夫とは好きで結婚したので今も好きである。しかし、不倫を認めるわけには行かない。今後不倫を働かない、と確約してくれ
　　るのであれば、子供もいることなので今の生活を続ける。
3，いずれ、ご主人はあなたと子供の元に帰ってくると思うので、気長に待つことにする。

あなたが現在抱えている問題をどの様な結果で処理をしたいのかが、分からなければ他人は的確なアドバイスは出来ません。まして、弁護士は法的なアドバイスは出来てもその前提になる条件が分かりませんので現時点ではアドバイスのしようがないでしょう。また、弁護士は、法律の専門家ですが、現時点で相談されても何の解決策にもならないでしょう。個人のものの考え方とか生活相談は弁護士さんは不向きです。

離婚をするために考えました。と、おかきですが、何をお考えになったのでしょうか。もし、ご主人の不倫の証拠を撮るならその様に働きかけねばなりません。そして、証拠が撮れればその証拠の使い方です。証拠の使い方でその証拠がパーになる場合もあります。慰謝料を取るには、ご主人の不倫相手とご主人とを同時に相手にして請求しないことです。慰謝料の金額が激減します。まず、不倫相手に請求し、その結論が出てからご主人に慰謝料を請求する。この流れを覚えておかれると良いでしょう。

最後に、「こうなってしまった過程に、ワタシ自身にも原因があります。」とお書きになっていますが、ご主人の不倫問題をあなたの前記の思いを絡めると、事は旨く行きませんよ。不倫は不倫、私自身に原因がある。と、認めるのは夫婦間の問題です。不倫は夫婦の間に他者が割り込んできて、夫婦関係を壊す行為をしているのです。あなたは、ご主人の不倫相手を敵にし、ご主人を味方にするのです。これは非常に簡単なことですが皆さんなかなか気がつかないのか気がついていても理屈が理解出来ないようです。辛口のアドバイスでしたが何かの参考にして下さい。

No.2 回答者： DPRpig2 回答日時： 2012/07/23 17:41

まずは浮気相手の住所を調べることです。

ここは重要！少々高くても興信所を雇いましょう、その際に浮気の証拠も保存できたら尚いいです。

不貞行為の慰謝料裁判では、メールの内容は証拠として採用されません、しかしそれらの細かな内容は必ず日記に書き留めておいてください、日記は証拠能力があります。

私からのアドバイスです。

まずは別居です。

夫は自身の浮気が明らかになったのに辞めようとしない、そんな夫と一緒に夫婦生活をしている時点でご質問者様は負け犬です！

子供を連れて実家に帰りましょう、その後夫に対して婚姻費用分担請求（以下婚費）です。

婚費は子供2人分なので、旦那収入にもよりますが、旦那総収入の半分は請求しましょう！

浮気相手への慰謝料請求は現実的でないのであきらめた方が良いです。

腹の虫が収まらなければ、前途したように興信所で住所を調べてもらい、慰謝料請求の内容証明郵便を送り付けましょう、それだけで浮気相手の家庭は崩壊します。

No.1 回答者： noname#158581 回答日時： 2012/07/23 17:32

このサイト本当に浮気に関する相談おおいですよね。

私は男性でしかも元妻の浪費癖が発覚して裁判までやって離婚しました。ですから女性側の立場に立ったいけんとしては中々答えにくいのですが、一応自分の経験上から得た経験を元に少し話します。先ず男の浮気癖は一生治りません・万引き癖と同じです。特に妻の妊娠中は滅多に夫婦関係ができないからです。そこを乗り越えて初めて幸せな家庭ができるのにね。踏ん張りきれず欲望にはまってしまうんです。ましてダブル不倫じゃないですか、子供のためとためらった末ゆるしたりするとますます図に乗ります。ですからとことん地獄をみせてやることが大切です。まずイキナリ裁判とは法律上できないので家庭裁判所での調停から入ることになります。当初から弁護士依頼して調停に望まれることをお勧めします。弁護士費用は当然かかりますが分割してくれる弁護士さんもいるので゛一応地元の弁護士会に相談してみるといいでしょう。浮気の証拠集めは担当弁護士に相談してください。私の場合友人に民事専門の弁護士がいてたいぶおまけしてもらっちゃいました。そして慰謝料と子供の養育費を吹っかけます。だぶるふりんだから交際相手になっていた女性にも請求してやるのです。そうすろと向こうは向こうで大騒動になるでしょうがあなたの知ったことじゃないです。そのうち旦那からそんなに払えないよ。女と別れるからやり直そうと泣きが入ります。そこで引いたりゆるしたりしてかていにもどめとその日のうちに再発するから絶対引いてはダメです。明日から乞食するしかないぐらいの気持ちでガチンコ勝負です。調停で済めばいいですけどなかにはないものはない。差し押さえでも何でもやれるもんならやってみろと開き直る男もいますから。そうゆう時はではお望み通りにさせていただきますと言って、旦那の口座から何から何まで差し押さえちゃうんです。もちろん相手の女性の物もです。大体ここまでくればギブアップするはずなんですけどね。それでもだめなら調停不成立となり、裁判へ移行します。私の場合は裁判まで行きました。相手がこうなったのは旦那が、つまり私がパチンコばかりして、生活費入れないからだなんて逆切れしたからです。通帳、印鑑、実印、キャッシュカード全部渡しておいてですよ。おかげで私は信用機関のブラックリストに載せられていました。結局裁判官にこのまま粗さっても勝てる見込みはない。このじょうけんで離婚したらと諭され双方署名押印して離婚成立です。情けは禁物どうか折れないで耐えてください。そしてお子さんと安らぎのある家庭環境を築かれることを願っています