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耳の周りが痒いため(おそらくはヘアダイのアレルギー反応)
医者にかかりました。 
その際、CIPRODEX DROPS という薬を処方され、同医師には
「一日2回、一回に4滴使用」と説明されました。(私はそれが、
コットンに含ませて塗布する、というふうに解釈しました)
ところが、薬局でそれが中(外)耳炎に処方される点耳薬だ
と教えられ、”耳に塗る”とは考えられないのでもう一度医師に
相談するよう言われました。

耳鼻科にかかったことがないのでよくわかりませんが、中耳炎
などはバクテリアやウィルスによる感染が原因で私の場合は
皮膚炎だと思います。
同じ薬を用いるのは私自身もやはり変だと感じますが・・・。 


※金曜日に病院に行って確認しますが、こちらでも質問
させてください。 (海外在住者)

A 回答 (2件)

シプロフロキサシンは抗生物質ですから、抗アレルギーを目的としたものではなく、アレルギー反応による皮膚の湿疹から来る二次感染の予防目的のものかもしれません。

ただしDROP外耳道に使い、耳介ならOINTMENTが普通です。やはりそのGENERAL PHYSICIANに聞く事は正しいと思います。
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この回答へのお礼

やはり、そう思われますか。
その点耳薬が抗生物質となると、これはやはり保留にしておいて正解だったと思います。 

金曜日には健康診断の予約があるため、その日に再確認しようと思います。
この度の回答どうもありがとうございます。

お礼日時:2012/08/01 23:04

医師には正しく耳の外側が、と説明しましたか?。


今度は、耳の穴の外側、と説明してください。
何かの医師かわからないけど、日本でも、専門外は素人な、医師は多いですよ。

この回答への補足

当地はファミリードクター制が主流ですが、私は今回ウォークインクリニック(予約なしでかかれるクリニック)にかかりました。 いずれにしても”総合医”が診察します。
医師には実際に痒い”耳のフチ”を見せていますし、ヘアダイへのアレルギーだと思う、という私の意見にも同意したのですから、説明は理解しているはずです。

補足日時:2012/08/01 11:40
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