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大津自殺で担任は表面に出なくなっています。

教委・校長らは「何喋るかわからない」と危惧していましたから、身を潜めるように指示があったのでしょうか?

・週刊ポスト2012年8月3日号より
http://www.news-postseven.com/archives/20120721_ …

滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、騒動になって以降、担任教師の男性は表に出なくなっている。最大の問題は、この担任教師の教育的無関心が事件の背景にあることを知りながら、彼の存在をひた隠しにしようとする学校と教育委員会の姿勢にある。

学校側には「本人が批判の矢面に立てば、何をしゃべるかわからない」(前出の学校関係者)との危惧があるようだが、そうした学校の隠蔽体質を、なぜ教育委員会が許しているのか。

「説明会見に出ている市教委の沢村憲次・教育長は、2代前の同校の校長だったんです。彼にとっては、同校は身内みたいなもの。客観的な対応なんてできるはずがありません」(PTA関係者)

教育委員会は担任教師について、「生徒のトラブルは、生徒指導の教員などを交えて3、4人で協議したという報告書があるので、担任に任せっきりにしていたわけではない。骨折の事件(昨年夏、柔道の授業中に生徒の怪我を放置した疑い)については把握していない」と述べている。

そうした対応を見ると、生徒を第一に考えるという教育者として大切な部分が決定的に欠けているのではないかと思わざるを得ない。守りたいのは生徒ではなく、学校と教師の体面だけなのである。

※この週刊ポストの報道にあるように「守りたいのは生徒ではなく体面だけ」なのでしょうか?

責任問題になるのは藤本一夫校長、片山義教前校長、教育委員会、加害生徒の親であるPTA会長、他の加害生徒の親の元PTA幹部らですきから、これも隠ぺい工作の一つなのでしょうか?

つまり「本人が批判の矢面に立てば、何をしゃべるかわからない」と関係者が言っているように、(正直に非を認めたりしては自分達の責任が立証されてしまう。口止めしただけでは不安だから隠れてもらおう)という状態でしょうか?

A 回答 (3件)

私も その通りかと思います




卑怯な大人ばかりだから 卑怯が身についてるでしょう  
この担任 卑怯なまま 自殺しないか心配です


この中学校の生徒さん達がとても心配です


 
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 どうだろね。

取材対象も当事者より周りの勝手な解釈だから正しいとは限らないから。

 有る程度は対面は気にするだろうね。それと誘導尋問みたいな形で好き勝手に答えを作られても困るからね。

 それと、責任を誰が取るという事でも混乱しているんだろうね。それと昔の事になると忘れていることもあるし、思い違いもある。どうしてもつじつまが合わないことも普通だろうけどね。

 責任者とかどうでもいいわ。今は。いじめの根本原因はなにか。それに対してどうすれば防げるのか。いじめられていると思った段階でどのように声を上げることが出来るとか取材して欲しいよ。感じな事はそこ。いじめであっていじめでない。いじめでなくていじめである。これがいじめという本質。初期は境目がないんですから。あるときに突然変わるから。 

 基本的に隠ぺいというか、対策が不十分だったことは確か。曖昧に成るから隠ぺいに見えるだけ。

 
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答えはすべてYesです。

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