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暑くなってくると虫もたくさん湧いて、ゴキブリやら小蝿やら蚊などが
家屋に侵入して不愉快な思いをしている人が多いと思います。
私もその1人なのですが、虫を殺すことに少しうしろめたさがあります。
存在が不愉快だし、気持ち悪いし、嫌いなんですけど、あのゴキブリでさえ
気持ち悪いと思いながらも、殺虫剤をかけて苦しんでいる姿を見ると
いくらなんでも殺すのはやりすぎなんじゃないかという矛盾した思いが心のどこかにあるのです。

この感覚は変でしょうか?
みなさん躊躇なく害虫を殺せますか?

A 回答 (4件)

要は「無益な殺生はするな」ということでしょう。



例えば、家の外にいる虫を気持ち悪いというだけで殺したり、邪魔とか目障りというだけで処分するのは、ひいては小さいことや、ちょっとしたことでも立腹したりする小さい人間になるという戒めだとも理解していますが、いかがでしょうか。

ただし家の中にいて悪さすると考えられる虫や衛生上良くないものは「無益」ではないと判断し、殺してしまうのは止むを得ないことだと思います。

また殺すほどじゃなく家の外に逃がせる場合は、扉や網戸から逃がすようにするのもいいでしょう。
小さな虫にも優しさを向けられるような人間になりたいものです・・・
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私は中3です




小学生のころは可哀想と思い


蚊を捕まえては外に逃がしていましたw


天才志村動物園という番組で


動物と話せるハイジさんというお方がいるのですが、


その方のお話を聞いていると動物は動物なりに

意思?があるんだなあぁ・・・


と思っていました。



でも、そんなこと思っているときりがありませんし


私たちは牛やトリ、豚など食べているので


蚊を殺すことも同じようなことではないのかと


思うようにしていますw



蚊 ゴキブリ などを殺すのは


仕方のないことなのかなと私は思います・・・



ただ、やはり可哀想ですよね・・・・。
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「一寸の虫」というのは、虫けらのように扱われた下級武士の事をいっているのでして、「昆虫に魂がある」などと荒唐無稽なことを言っているのではありません。



したがって、殺された虫たちに鎮魂をする必要もありません。

哺乳類ぐらいになってくると、言語能力は無くとも、喜怒哀楽の感情の様なものが見られますので、魂があるかのようにも思えます。

昆虫ごときを殺す時に躊躇する人間が、仔牛肉のシチューなんてものを食ったりするのですから、人間は怖いですね。
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私はゴキブリの場合は殺虫剤を向けつつも「早く逃げろ」と念じ不要にゴキブリが悪戯に出たたら殺しています。

(ゴキブリは念じても通じません。逆に殺されるのを期待している様にも感じます)

蚊とかダニとかノミとかの血を吸ったりかゆくなったりする類の害虫はためらいはありません。
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