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運命の相手って居るのでしょうか。
縁とは何でしょうか。

素敵な縁に恵まれ、大好きな方と幸せな結婚をすることが出来た方。

その相手と出会った時、今までの出会いとは何が違いましたか?
どんな縁を感じましたか?
運命だと思いましたか?

普通の出会いと、そういう幸せな結末に至った出会いとは何がどう違うのでしょうか。

宜しければご自身の持論でも構いませんので語ってくださいませ。
是非皆さんの想いや考えや価値観を聞いてみたいです。

あなたにとって、運命の相手とは?
縁とは?
存在すると思いますか?

A 回答 (10件)

運命の相手ってさ お互いにって感じが多いけど


自分にとって運命の人でも相手にとっては
知り合い(友達、同僚)としか見てない 場合ってのもあるんだよ。

縁は存在するよ。
でも 異性とは限らない。
自分が困ったときに普段連絡つかない相手が
なぜか連絡ついたりする人の事なんじゃないかな。
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この回答へのお礼

何故か連絡がついたりする人ですか。
偶然のようで運命なのかもですね

お礼日時:2012/08/03 01:14

運命なんて無力な女が自分を納得させるためのこじつけです。


オスとメスが出会ってつがいになるのに運命などありません。
適者生存。適応できなければ淘汰されるだけです。
運命より自分に合うオスを嗅ぎ分ける嗅覚を磨いた方がいい。
それを磨かないメスは大体淘汰されますし、されてしかるべき
だと思います。
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この回答へのお礼

かぎ分け大事かもしれませんね。
宜しければそのかぎ分けを磨く方法をお教え頂けませんか?
どうもかぎ分けがうまく出来ず失敗ばかりします。

お礼日時:2012/08/03 10:24

はじめまして。

主人とは結婚する10年前に職場で知り合いました。当時、付き合ってはいませんでしたが食事に行ったり、コンサートにいったりしました。その時は、いい人だなとは思いましたが、何か物足りなくなんとなく違うなという感じでした。10年後、ひょんなことで再会し、半年後には結婚することになり、縁があったんだなと思います。当時は好きなタイプと自分に合う人がわかっていなかったのだと思います。再会して、お付き合いをしていく中、当時思っていた物足りなさは、ありのままの自分でいられる安堵感に変わりました。恋愛はドキドキ感が主体ですが、結婚となると安心感や信頼が大事になるので、私自身が10年の歳月を経て結婚を現実にしたいとの思いが彼の良さに気付き自分に合っていると思えることができたのだと思います。私の場合の結婚の決め手は一緒にいて会話がなくても気遣うことなく同じ空間にいても違和感がなかったことが大きかったと思います。恋愛と結婚は別だとよくいわれますが、本当にそう思います。見た目も好きなタイプとは違いますが、結婚は生活なので、価値観があまり違うと無理だと思います。ですから、この人が運命の人?と心が揺さぶられるような出会いではありませんでしたが、交際半年で結婚した主人が運命の相手であり、縁があったから短い交際期間でも結婚できたのだと思います。いくら好きでも縁がなければ結婚にたどりつけないのではないかなと思います。人それぞれだと思いますが、私の場合、自然にながれたことが運命と縁だったのかなと思っています。なんだか劇的でなくてすいません。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2012/08/03 01:14

ある著名な勝負師の語り言葉に『運』には『天運』と『地運』があると記憶しています。


『天運』とは文字の如く生まれ持った『ツキ等…』を指し
『地運』とは己の努力で築き上げるようなものを指す。

恋愛にたとえてしまうと、ややこしい感じではあるが『運』とは奥の深い言葉だと思う。
『縁』とは…。
『運』とゆうの言葉の後にあてはまる(付く)言葉だと思う。

いずれの『運』が存在してこそ『縁があって結ばれた』。『縁を切った』。『腐れ縁』。その他諸々な『縁の付くことば』は、『運』といったものが存在しない限り、語りようのない言葉になってしまうから。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2012/08/03 01:13

結婚して、早いもので、50年近くなります。


一度も喧嘩したことも無く、娘をたたいたりした事はありません。

私は現在82歳の誕生日を過ぎましたが、終戦時は海軍奈良航空隊で特攻隊を志願していました。
特攻とは、両親や弟・妹達のため、祖国日本を守るために、自分の命を捨てる事だったのです。
旧制中学3年生、15歳の時でした。出発前夜散髪し、奉書に包み「遺髪」とし、筆で遺書を書き仏壇に供えたものでした。

好きな人と一緒になれば、好きな人に全てを尽くすのみです。見返りは一切期待しません。(これが夫婦仲のコツかな)
好きな人のために、命をかける。 (カッコイイ話じゃありませんか)

お題の「縁」や「運命」の言葉は最初から、判っているものとは思えません。年月が経過した後で云えるのでは無いでしょうか。確かに「縁」とか「運命」とかの言語が存在するように、私は「ある」と思います。

家内と結婚する前に、見合いをしたことがありますが、不思議なものです。家内の実家の隣の娘さんだったのです。
この話は断りましたが、家内の実家とは私の居住地から100Km以上も離れた都市だったのです。

普通の常識では、あり得ない出会いでした。
「縁」と云うか、何か赤い糸があったのだと、堅く信じています。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2012/08/03 01:13

>>運命の相手って居るのでしょうか。


縁とは何でしょうか。

No.1の方が「袖振り合うも他生の縁」と書かれているように、「他生」とは、前世や前々生などでの相手との関わりを指します。
つまり、前世で兄妹だった2人が、もっと親密になりたいので、今回の人生では、夫婦になる約束を生まれる前の霊界ですることがあります。
この場合、2人の守護霊が、霊界での約束が果たせるように、恋愛・結婚に関係するタイミングで、2人にインスピレーションを送るとか、周囲の人の守護霊に協力を依頼したりして、偶然という感じで2人を結びつけようとします。

ただ、霊感ある方、宗教的な方であれば、「今日会う男性が、私の結婚相手になる!」と判ったりするので、確実に縁ある方と結ばれますけど、普通の方であれば、その相手が約束の方だとはわからず、出会えても別れてしまい別の方と結ばれたりするようです。
ちなみに、私の知人女性に、「2人の出会いは?」って聞いたとき、「約束の相手である夫と今日会うとインスピレーションが来たので、その方と結婚した。」と言っていました。

なお、こういう嬉しい縁ばかりじゃあなく、前世に嫁姑の争いをハデに演じた2人が、その時のカルマを解消するために、今度は嫁と姑の立場を逆にして生まれてきて、前世で虐められた方が、復讐するってこともあります。これも「運命の相手」でしょうね。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2012/08/03 01:12

恋愛や結婚を「運命の相手なの」といって


決めた人ほど、現実を知った時のガッカリ度がひどいですね^^;

なので「縁」ということにしますが、
私と今の旦那は、多分「縁」です。

20代から知り合えた距離感にいながらも
知りあわず、お互い違う異性と結婚、そして離婚。
そして私が30代で、旦那と出会って結婚しました。
出会いの最初は私は何も思いませんでしたが
当時40代の旦那が一目ぼれをしたらしく、客の私にメアドを
渡してきたことですね。
普段私はそういうのは却下の方向なんですが、
たまたま気分で受け取りました。

一番 縁だなと思うのは
違う人との結婚生活がお互いを成長させたこと。
私と旦那が20代で知り合って、結婚してたとしても
きっと離婚してたでしょう。
お互いワンクッションおいて、成長してから出会ったため
努力をし続ける夫婦になれてます。

どちらかが死ぬまで、夫婦でいれたら
「運命の相手」だったんだな と思えると思います。
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この回答へのお礼

一度目の結婚の際も運命の相手だとその時は思いませんでしたか?

お礼日時:2012/08/03 01:12

私は兄弟みんなが見合い結婚でしたので、当然、見合いと


思っていましたし、実際に見合い話も来ましたが、小学校の
同級生で婿入りだったので断りました。小学校の区内程度だと
噂が早いんですよ。で、成功するとは限らないから、それを見越して
断りました。

運命の人ね...私の妻はそういう意味では運命の人かもしれない。
中学校までは成績優秀でしたが、何か勘違いして県一の進学校に
入ってしまい、その時の順位が420/450だったので、落ちこぼれまいと
必死こいて勉強しました。最終的には中位位までには上がりましたけど
まわりの人が全て・女性も含めて、優秀な人に見えて声を掛けられ
なかった。暗黒の時代ですね。
大学もそれを引きずっていたので、女っ気は全くなし。合コンもなし。
所謂、女性恐怖症だったんですよ。かなり重症の。

で、会社に入って暫くして、健康管理室が新設され、そこにある機械が
設置され、どうしても使わざるを得なくなった。しかし、女性恐怖症ですから
そこに配属された看護師に機械使用の了解を得なければならず、
そのためには挨拶も必要となり、「おはようございます」から始まった。
女性に声を掛けたのは同僚以外では彼女が初めてだったんですよ。
機械を借りるのは週に3回位の頻度だったので、「おはよう」でけでは
能がない、ということで次第に「今日も暑いですね」とか、少しすると
「どちらからお越しですか」と立ち入った事も聞ける様になった。
かなりしてから、彼女が風邪で寝込み休んだ事を知った彼女の上司が
私に「彼女のお見舞いに行こう」と言い出した。上司は私がほのかな
恋心を抱いていると見抜いていたのですね。当時の私は、仕事で機械を
借りに行くと言うより、それをダシに機械を借りに行く事も少なくなかった
のでバレバレだったのですよ(今から思うと)

彼女の部屋にお見舞いに行くとき、心臓バクバクでしたが、ぐっと
身近に感じる様になりました。結局、交際を申し込んだのは何時頃か
定かには覚えていませんが、お見舞いはきっかけになりました。
この段階で、女性恐怖症は完全に消え、彼女というのは楽しい物だな、
思いましたし、彼女が途中入社で入ってこなかったら、今頃、私は
どうしているだろう、かんがえりしますね。
そういう意味で、縁、というのは不思議な物です。
もっと前の話をすると、大学の先生から進められた財団法人の就職口を
けらなければ、その会社に入る事もなかったし、当然、彼女とも会う事も
なかったので、そういう意味では運命的かも知れません。
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この回答へのお礼

素敵な出会いのお話を有難うございます

お礼日時:2012/08/03 01:11

私の場合運命の出会いかどうかわかりませんが


母が私を産んだ時に取り上げてくれた産婆さん
同じ年に男の子も何人か取り上げてましたがその中の一人の男の子と私は結婚したんです
それが主人
結婚して24年になりますが今でも私には主人で良かったと思います
この幸せしか知りませんけど
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この回答へのお礼

運命を感じる出会いですね。
有難うございます。

お礼日時:2012/08/03 01:10

「袖振り合うも他生の縁」とか言うのだから、縁は存在するのでは


ないかな。
縁があるのならば、運命の人もありそう。
ただし、それが必ずしも結婚相手かどうかは違うと思う。
仕事のパートナーかもしれないし、親方と弟子みたいな関係かもし
れないし。

それと、1人である必要もないでしょう。
となると、「結婚相手 + 仕事 + 遊び + ・・・」
すべてのパートナーが運命の人?

いろいろ考え方はあると思います。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2012/08/03 01:10

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