プロが教えるわが家の防犯対策術!

噂になっている事件ですが、これは中国も韓国も両チーム共負けようとしていたという事ですか?
負ければ何処と対戦だったのでしょうか?
そんな弱い所だったのか・・・?
他の国も失格になったみたいですが、同じような考えをしていたという事?

オリンピックにこんなやり方なんて最悪ですね。
そこまでしても勝ちたいなんて・・・
オリンピックの価値が下がります。
しかも色んな競技の判定もミスばかり。

A 回答 (6件)

まあ競技者はメダル取りにきてますからね。


自国同士の戦いにならないようお互いの
利害が一致しましたね。
今回は必ずしも競技者が悪いとは限らないですね。
対戦形式の不備です。
ちなみにバドミントンは今年から予選リーグ制に
なったそうで初の試みだったようです。
ちなみに昔、サッカーワールドカップでもありました。
(西ドイツ対スペインだったか)
お互いの利害が一致して、90分両チームパス回しに
徹した試合が。(もちろん大ブーイング)。
それから無気力試合防止のため、(サッカーの)予選リーグは
同時刻スタートになったようです。

なので(それを見習えば)次回から変わりますよ。
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当質問に対する直接的な回答ではありませんが・・


試合の進め形で、当のバドミントンやサッカー等のように幾つかのグループに分けて予選リーグを戦いその上位チームでトーナメントを戦う競技で、決勝トーナメントに進むチームが出そう前に組み合わせが決まっている現在のシステムに問題があるように思います。
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海外は「スポーツ」に限らず、凄まじく貪欲で、外国人の常識は「日本」では、非常識とゆう事が多々あります。

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バトミントン、あれはひどすぎですが・・・



戦術と言ってしまえばそれまでですが
無気力試合は色んなスポーツで
陸上、水泳でも予選では流し・・決勝に備える
また、無気力ではないがリレー等では予選と
決勝では違う選手がエントリーなど

体操では中国のように種目別のスペシャリストだけでのぞみ
オールマイティの選手はひとりもいなて団体で金、個人総合には誰も出ず
種目別には全種目、金を狙っています
これもメダルの数だけを意識しての戦術?

審判も、ボランティアでオリンピックで初めて審査員として選ばれた人が多い
そのためにミスジャッジが多い
ルールは分かっていても実績がない人に審査はできない・・・

ルール改正の時期が来たのではないでしょうか?
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中国は世界ランク1位で、勝つと違う中国ペアにともに準々決勝を勝ち上がると準決勝で直接対決する組み合わせになるので、金銀独占を狙おうとして負けて別ブロックにしたかったのです。



韓国は勝つと、準々決勝で韓国同士の対戦になる可能性(このあとの韓国インドネシア戦次第)があったのですが、当初はわざと負けるつもりはなく、中国がわざと負けようとしたので、自分たちも付き合ってしまったと釈明しており、元々は中国が悪いのだからと抗議しているようです。

結局は中国が思惑通りに負けたのですが、その中国の準々決勝の相手が、この後の試合の韓国インドネシア戦の勝者と対戦することになったので、ともにわざと負けようとしたのです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120802-00000 …
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そうですね。

動画があがってると思います。それを見るとひどさがわかります。
理由は、勝つと自国同士の戦いになるため、それを避けようとしていたみたいです。

ワザとと言えば、方向性が違いますが、日本女子サッカーだってワザと引き分けを狙っていきましたけどね。
理由は1位通過だと移動の必要があるため、
2位通過にして移動をせず、なれたフィールドで戦うためだったと思います。
それも戦略の内なのかもしれません。

ただ、その試合は見ていて馬鹿にしているようにしか見えないレベルだったので、あまりにもひどいと判断されたのではないでしょうか?

判定ミスというよりはジュリー(動画判定)の権力が大きくなりすぎているのが原因だと自分は思いましたね。
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