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カナダ対アメリカでは審判がアメリカ側に買収されてたのでしょうか?
公平な審判だったらカナダが勝ってた試合ですよね。

A 回答 (3件)

買収はないでしょう。

ただ公平なジャッジという点ではわからない部分もあります。

というのも、今回の試合はひじょうに激しいものでした。ところどころで審判に抗議したり、いろんなジェスチャーで異議を申し立てる場面もありました。

そういうことがあっても冷静公平なジャッジが求められているとはいえ、現実はわかりません。
実際W杯でもそれぞれの試合が審査され、審判にとってもトーナメントのようになっています。

質問者さんがどの部分で疑問を持たれたのかはわかりませんが、私が上げるならハンドでPKになった場面を思い起こします。カナダの選手は9.15の距離も守らず蹴る前に突進し、その陰になったことで急に顔面直撃しそうになった同チームの選手が、避けるのに手が離れてしまいました。

ハンドも故意じゃないと判断されれば取られないんで、PKジャッジが賛否両論なのもうなずけます。
が、私個人はカナダ選手がかなり熱くなっていたこともあり、何かあったような気もしますね。

審判も上手に味方にし、公平ながら有利なジャッジに導くのもスポーツでは大切。
正々堂々とあやふやなプレーをしないという姿勢も審判は好意を持ってくれます。

そういうこともあり、アメリカが味方につけていた結果なのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。審判がまともなら決勝のゲームは日本が勝っていたでしょうね。今回のオリンピックのスポンサーがサムソンですからね~全ての競技で日本に不利な判定が多い訳です。

お礼日時:2012/08/13 22:27

私もこの試合は生で見ていまして、いくつか疑問に感じていました。


しかし、買収されてた?発言は審判団に対してだけではなく、両国の選手に対しても
失礼な発言ではないかと思いますよ。

ただ、審判団のジャッジの技術に関しては私も疑問符をつけたいと思います。

そこでサッカーのルールをこちらの

http://www.jfa.or.jp/match/rules/index.html

日本サッカー協会のホームページで確認してみました。

ちなみに私も明文化されたサッカーのルールを見るのは今回が初めてで
その内容にはビックリしました。

それで感じたことを要約すると、

サッカーのファウルに関する規定って20もなく、かつ表現もあいまいなもので、
あくまでも主審が主観に基づき判断したものであるということです。

このことを拡大解釈してよいならば、

そのプレーが反則か否かの判断は、
私たち観客とっても一人ひとり感じ方が違うということ、
言い方が悪いかもしれませんが、
誰がやっても必ず疑問符が出るということです。
それも十人十色の疑問が…。

ちなみに私が感じた疑問符は
「カナダのゴールキーパーへの6秒ルールの採用が突然だったこと。」
「ゲーム中大怪我につながるような危険なタックルが両チームに見られたのに
注意警告を出していないこと。」などです。

6秒ルールに関しては、
判定の際に、主審が明らかに6秒以上である確信できるくらい
心の中でカウントしたはずですから
キーパーのプレー再開が遅いという事実について、
主審は問題のプレー以前から意識していたことになります。
テレビではピッチ上の会話は聞こえないし、
カメラが捕らえてないだけかもしれませんが、
フレー再開を急ぐよう促す口頭での注意やジェスチャーは
私たち観戦者には伝わらなかった。
だから、突然のように感じてしまったのだと思いますよ。

「危険なタックル」に関しては
選手生命を奪いかねない悪質なものもかなりあったと思います。
ですからプレーを止めずにそれを流した主審の判定には
私は今でも同意しかねます。
相手選手の膝下に対しての蹴りや、
スパイクのポイントを相手に向けたタックルなどは
故意ではなかったにしても目に余ります。
毅然とした対応が欲しかったです。


質問者の方もおそらくはサッカーがお好きなのでしょう。
かくいう私も大好きです。

好きだからこそ、あの白熱した試合内容に感動したと同時に
いくつかの判定に疑問符がついてしまったのだと思います。
それくらいあの試合に魅せられていたということです。

だから、買収などと大好きなサッカーを貶めるような発言は控えて欲しいかな?
自分の大好きなサッカーが買収などという下賎な行為に
冒涜されているとは考えたくないですから…。

選手も審判団も人間です。
間違う時も必ずあります。
もし間違えた時は、その後で学び、その経験を
以後のゲームに活かしていただければ良いだけだと思います。
厳しい試験や審査をパスした「国際審判」なのですから、
その資質も持っているはず。

各選手の技術やチームの戦術に注目するだけでなく、
試合をコントロールするレフリングにまで自分なりの解釈や見解が持てるってことは
それだけサッカーというスポーツを理解していることにつながると私は思いますよ。

数年後、疑惑の判定に対して仲間と酒などを酌み交わしながら
喧々諤々(けんけんがくがく)議論するのも
サッカーの楽しみの一つだと私は思うんですけど…。

この試合もいつか酒の肴にして語らいたい、今はそう思っています。

参考URL:http://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/law_soccer_ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。失礼はないと思います。スポーツのプロの世界は何でもありです。サッカーというスポーツは、1点を争うのでより審判の影響が大きんです。審判がまともなら日本が勝っていたでしょうね。今回のオリンピックのスポンサーがサムソンですからね~全ての競技で日本に不利な判定が多い訳です。

お礼日時:2012/08/13 22:26

 どの判定のことで、言われているのかわかりませんが、一般的には国際大会で審判が買収されるということはありません。


 おそらくは、判定がアメリカに有利なものだったといいたいのでしょうが、それだけで「買収されている」というのは、失礼な話ではないでしょうか?
 特にサッカーの場合には、誤診はつきものです。
 審判に見えないことはなかったことなのです。
 明らかなハンドであっても、審判が見ていなければハンドにはなりません。
 逆に審判の位置からハンドのように見えれば笛が吹かれます。
 それをうまく使うことを マリーシアといいます。

 審判が公平だったかどうかではなく、審判の目にどのように映ったのかで判断されたほうがよいと思います。
 アメリカのほうが マリーシアがうまかった ということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ハンドや5秒ルールーなどどう見てもアメリカびいきでしたがね。ハンドではないし、あのPKがなければ延長なしでカナダが勝利したでしょう。買収などめずらしくないでしょう。韓国の得意技の1つですね。オリピックの歴史はアメリカの身勝ってなルールー改定の歴史ですしね。

お礼日時:2012/08/07 19:49

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