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数量の単位ですが 壱、壱拾、百,千、万、億、超、京・・・無量、大数までの単位はいつごろから使われたのでしょうか。無量は0が60個ならぶ膨大な数ですが、経文の中で既に使われており、この無量が現在のものと同じと解釈した場合、お釈迦様の存在した今から2500年前になりますが、当時このような大きな数字が使われていた事になり驚嘆すべき事です。
発生時代及びに参考になる文献も併せて教えていただければ幸いです。

A 回答 (1件)

度量衡の史家に小泉袈裟勝という人がいます。

この人がいろんな著書を発表しています。
たとえば、「歴史の中の単位」「図解 単位の歴史辞典」等々。
資料としては、日本計量史学会がだしているペーパー等々。
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この回答へのお礼

田舎住まいなので町に出た時に本屋に寄ってみます。
無ければ取り寄せて貰うつもりです。
この様な出版物が有るとは思いもしませんでした。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2012/08/16 19:32

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