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NTT東日本のアナログ専用線サービス(音声伝送、2線式)を利用する際に、接続方式として「内線延長」と「トールダイヤル」方式があります。

「内線延長」は、専用線の一方がPBXで対向側が電話機の構成、
「トールダイヤル」方式は、専用線をPBX同士で接続する場合のようですが、
必ずこの組合せの構成でなければ接続できないものでしょうか。

・・というのは、例えば、通常時は「トールダイヤル」方式でPBX同士を接続しておくのですが、片方のPBXが故障した場合に「トールダイヤル」方式において片方がPBXで、対向側が電話機の構成で使用したいためです。

A 回答 (1件)

>必ずこの組合せの構成でなければ接続できないものでしょうか。



 制御方式が違うのには、それなりの理由があるでしょうから
普通は、無理でしょう。

 ただし、その「アナログ専用線」が、単一交換局内に有る場合で、
伝送装置を経由しない構成(単にメタル線のみの場合)は、
ユーザが、それぞれの装置の組み合わせを、繋ぎ換えても
動作すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>制御方式が違うのには、それなりの理由があるでしょうから
>普通は、無理でしょう。

確かにおっしゃる通りですね。
交換局内は、接続形態に違いがあるケースもあるのですね。勉強になりました。

お礼日時:2012/08/13 09:24

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